タイトル：ケイ・ラドフォード

キャラクター名：ケイ・ラドフォード
年齢：17
性別：女
髪の色：青 / 瞳の色：金色 / 肌の色：白
身長：162cm
体重：56kg

キャラクターレベル：1 Lv
ワークス　：剣闘士
スタイル：セイバー

■能力値■
HP：39
MP：33

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　12　　12　　 8　　 7　　10　　11
作成時　　　 0　　 3　　 0　　 0　　 2　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　12　　15　　 8　　 7　　12　　11
スタイル　　 2　　 2　　 1　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　 6　　 7　　 3　　 2　　 5　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　命中/威力　/射程/MC/コスト/効果など
《疾風重斬》3d+7/6d6+13/武器/FW/15　　/
《鋭光一閃》3d+7/5d6+18/武器/FW/10　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+7 /○/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
ショートソード　　　4　　　 3d+6　2　1　　　0sq
ミディアムシールド　4　　　 2d+6　5　-1　　 0sq　武器防御＋２、衝撃防御＋１
合計　　　　　　　　8　　　　　　 7　0


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
スタデッドレザー　4　　 0　　 0　　　 5　　　　 2　　　　 3　　　　0　　　　0　　 -1　　-1
ガントレット　　　2　　 0　　 0　　　 1　　　　 1　　　　 0　　　　0　　　　0　　 0　　 -1
ブーツ　　　　　　1　　 0　　 0　　　 0　　　　 1　　　　 0　　　　0　　　　0　　 0　　 0
他修正
合計　　　　　　　7　　 0　　 0　　　 8　　　　 4　　　　 4　　　　0　　　　0　　 5　　 12　　=3sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
治療キット　2
気付け薬　　4
化粧セット　3

=所持品合計=　　　　　9
=装備合計=　　　　　 15
= 重量総計 =　　　　 24 / 24


■特技■
《特技名》　　 SL/タイミング/判定/対象　/射程/コスト/制限/MC/効果など
《疾風剣の印》1　/MjAct　　 /白兵/単体　/武器/5　　 /5　 /FW/命中+2、D+1d6
《鋭刃の印》　1　/MinAct　　/自動/自身　/-　 /6　　 /1　 /FW/D+【反射】、軽武器なら急所攻撃
《重撃の印》　2　/DR前　　　/自動/自身　/-　 /4　　 /5　 /FW/D+2d6
《裂光の印》　1　/MjAct　　 /白兵/直線３/0sq /天2　 /1　 /FW/D+【精神】、１シーン１回
《武器熟練》　1　/常時　　　/-　 /自身　/-　 /-　　 /5　 /　/指定：軽武器　D+1d6
《武器防御》　1　/常時　　　/-　 /自身　/-　 /-　　 /1　 /　/ガード可能。



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：傭兵/傭兵が出身。常在戦場。
経験１：決戦/大きな戦場で戦果を残し、聖印をその身に宿す。
経験２：内憂/傭兵団の仲間から聖印を狙われ、出奔。以後、流浪の君主となる。
目的：意義/聖印がその身に宿った意味を、見つけるための旅路。
禁忌：裏切り/裏切られた者は、裏切りの爪痕を知る。
趣味嗜好：園芸が趣味/かわいい。


■コネクション■
名前　　　　　　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
アストリッド・ユーノ/ 貸し/ 信頼　　　/ 隔意
　　　　　　　　　　/　　 / 信頼　　　/ 隔意


メモ：
ポニーテールが印象的な、快活な女性。小柄ではあるがその細剣の腕前は熟練されている。

元々は傭兵団に所属し、そこで生計を立てていた。
ある戦場――後に「混沌災害」だということを知るが――で、「聖印」を身に宿し、大きな戦果を挙げる。
すなわち、「混沌を消した」のである。だが、それを指をくわえて見ている傭兵団の面々ではなかった。
彼らは、金になれば、名誉となれば、そして、力となれば、一人の少女を殺すことなど、無造作に行う者たちばかりであった。
故に、彼女は出奔する。自らの生命と、自らの力の意義を求めて。

その後、身を崩して剣闘士となるも、持ち前のセンスで勝ち抜き自由を得る。
命のやりとりをし続け、その果てに自由を得た彼女は、もはや「生命」ではなく「力の意義」を求めるようになる。

そして、流浪の旅を続け、混沌を消して回る――この話は、ある混沌災害に遭遇した際のことである。
彼女は、「いつものように」混沌災害の真っ只中へ単身――無論、配下もいないからであるが――突入する。
傷ついた者たちを尻目に、ひたすら、混沌を斬り、倒し、消して回る。
だが、その勢力は彼女の予想を超えていた。対応しきれず、生傷が増えていく。このままでは――。
「その聖印を、ボクに与えろ――！」
声が聞こえた。声のした方を見た。
青年が、その手を、こちらへと伸ばしていた。
咄嗟に――思わず――その手を取った。
――彼女は後に知ることになるのだが――「従属聖印」を、彼に渡したのである。

今、その女性――ケイ・ラドフォードは、二人で旅をしている。
奇妙な縁に結ばれた二人は、女性は「力の意義」のために、青年は「己の想い」のために、旅をしている。

「国破れて」ＧＭ：forest　ＰＬ：ｷｬｯｷｬｳﾌﾌP／寺川ユキ／くろたん／風谷閣下
取得経験点：３６点
カウント：１７００点