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クトゥルフ PC作成ツール
アヤメ(旧名:ジニア(Zinnia))
ID:3929775
MD:2cef54085ba9c06cd9937878bb5d5f1d
アヤメ(旧名:ジニア(Zinnia))
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 「フレゥルの温室(HO2)」「探索者がシャトルラン走るだけ」「ニュクシフィリアと夜の女王(KPC)」 【性格】 一人称…俺 二人称…お前、あんた(名前で呼ぶのは信用してる人にのみ。そもそも、そんな人がいたことはないが…) 常に誰に対しても一線を引いて接するか、突き放すかの2択。興味がなければ無視。 群れることを好まず、常に1人でいることを好む。 なんでも1人でこなそうとし、誰かが手を貸そうとしても、余計なことすんなよと突き放す。 孤児院に来る前から、1人でなんでもこなしてきたため、そうしないといけないと思い込んでいる。 自分の弱みを見せることを極端に嫌うため、常に強がったような高圧的な態度をとる。 それでも、同じ孤児院で過ごしている自分よりも年下の子たちには、若干心を許しているのか、困っていて、どうしようもなさそうだと感じた時はさっと手を貸したりしている。あくまでもトロい姿を見てられなくなったからだとか、自分も同じ目的だったからとかで誤魔化してはいるが…。 かなり警戒心の強いタイプで、どの人間も信用しきれていない。 【備考】 物心ついたころから愛してくれる親や兄弟なんていなかった。 温もりを与えてくれる家なんてなかった。 教養を教えてくれる施設なんていけなかった。 共に走り回る友達もいなかった。 普通の子供が普通に与えられて、普通に出会って、普通に愛してくれる環境なんて俺には無くて……誰もが俺を見てはみすぼらしい奴だと汚物を見るような目で後ろ指をさしてくる。 だから、俺は人もこの世界も大嫌いだし、神様なんていないと思ってる。 生きるためになんだってした。 路地裏のゴミ捨て場は宝の山だ。 なにもなければ道端の草だってなんだって食べた。 どうしてもヤバいって時はスリだって万引きだってなんだってした。 それでも、こんな身体じゃ出来ることに限界はあった。 世間では悪いことをすれば自分に全部跳ね返ってくるんだという。 クソくらえだなんて思ったけれど、きっと周りからはそう言われるんだろう。 ある家に忍び込んだ時にしくってしまって、そこに住んでる人にボコボコにされた。 なんとか警察に連れてかれる前に逃げ出したけれど、道半ばで意識を失ってしまった。 次に目を覚ませば、そこは知らない天井が視界に広がり、ふかふかなベッドの上に寝かされていた。 隣では修道服を着たシスターがいて、起きてきた俺に事情を説明してくれた。 ここは孤児院というところであること。 自分はこの孤児院の前で倒れていたらしいこと。 寝ている間に出自を調べていたらしいが、なにもわからなかったこと。 ここで引き取ってくれるらしいということ。 正直な話、余計なお世話だと思っていた。 別にそんなことされなくたって自分で生きていくし、死んだらその時だ、なんて思っていたから。 ただ、事あるごとに逃げ出そうとしても、シスターや他の子供に捕まってしまう。 だからそのうち、逃げることも諦めるようになっていた。 その孤児院にはフレゥルという制度があるらしい。 正直、そんな制度なんてどうでもよかった。 誰かに教えを請わなくても自分である程度はなんとか出来たし、誰かの世話をするつもりもなかった。 同じような境遇の子もいたかもしれない。けれど、自分で何とか出来なきゃ生きてけないんだ。 ……そりゃ、どうしてもっていうならちょっとぐらいは手は貸すけれど。 でも、馴れ合う気なんてなかったし、シスター達のことも院長とかいう人も信用なんてしてない。 そんな風に過ごしてきて10年ぐらいの月日が経ったころ、あるものを見つけた。 それは、見覚えのない誰かと自分が写っている写真と、一通の手紙だった。 身に覚えのない写真にネメシアという手紙の主…どうやら、シスターや院長は知ってるみたいだけれど、なにも教えてはくれない。 いつもだったらその手紙も写真もそれで放置していた気がする。 それでも、知りたいと思ったのはその名前に胸がざわつく感覚を覚えたからかもしれない。 大人たちは誰も信用出来ない。 だったら、俺自身がその秘密を暴いてやる。 「ネメシア…あんたは俺の何を知っているんだ?」 【花】 「ジニア(Zinnia)」 花言葉…不在の友を思う、注意を怠るな 開花部位…左目 菖蒲(あやめ) 花言葉…信頼、希望 ―――――――――――――――――――――― 【以下ネタバレ含む】 【会得呪文】 「記憶を曇らせる」「復活(安易版)」「悪魔退散(安易版)」「銀の光線」 『1度限り、即死を免れる(HP・SANが1残る)加護』 【シャトルラン回数】70回
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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