タイトル:オバケダゾー キャラクター名:リータ・デ・パッツィ 種族: 年齢:不明 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:137cm 体重:30kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :おばけ シンドローム:エグザイル、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》 /1 /常時   /  /   /  /   /衝動判定ダイス+lv 《オリジン:ヒューマン》 /1 /マ    /  /   /  /   /シーン中、エフェクトの判定に+lv 《コンセ;エグ》     /2 /メ    /  /   /  /2   /C-lv 《マルアク》       /2 /マ    /  /   /  /3   /エフェクト以外の挙動を一つとる。 《オールレンジ》     /5 /メ    /  /   /武器/2   /判定ダイス+lv 《伸縮腕》        /1 /メ    /  /   /  /2   /射程を視界に変更。ダイスー3-lv 《縮地》         /5 /オ    /  /   /  /2   /任意の地点に移動。シナlv回 《バックスタブ》     /5 /常時   /  /   /  /   /縮地した際、ATK+lv*5 《インフィニティウェポン》/5 /マ    /  /   /  /3   /ATKlv+7の武器を作成 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    1   4r+4 12   3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報UGNダイス+2 思い出の一品 2   1   2   衝動+1 遺品だこれ。           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 生前    懐旧  恐怖 ――どうして? 死後    幸福感 嫌悪 ああ、楽しいわ。楽しいわ。楽しいわ! でも、何故かしら。とても、胸が痛いの。 遺産継承者        祈りの造花取得 ■その他■ メモ: ある悲惨な航空事故の犠牲者。楽しい日本旅行の終わりは、最悪の締めくくりを見せた。 成田空港から離陸したアリア航空403便墜落事故は、乗客、乗員計250名全員が死亡するという航空史に残る大惨事であり、彼女とその両親もその犠牲者である。 恐らく、彼女は何が起きたかもわからぬまま即死したと考えられる。このタイミングで(往々にして、レネゲイドは死者や瀕死の人間に集まりたがる傾向がある)感染したが、すでに彼女は息絶えていた。 そこから蘇生するケースもあるが、今回は肉体よりその精神――つまり、魂に宿ったようである。結果として、彼女は所謂『幽霊』として現世に留まることとなった。 墜落現場周辺で一般人に時折目撃され、怪談話になったことによりUGNの注意を惹き、回収された。 精神の不安定さやその幼稚さから不安視されているものの、比較的従順であり扱いやすいため、奇妙な形だがUGNに協力するRBという格好に収まる。 もしも回収に乗り出したのがゼノスだったとしても、すとんと落ち着いただろう。 子供故の飽きやすさや残酷さは場面、状況を問わず表面化する恐れがあり、『保護者』が必要となる。 また、UGNでの任務を行うようになってから戦闘能力がはっきりと強化されているため――彼女から目を離してはいけない。 子供は思いがけない行動をとるものだから。 『死』というあまりにも強いストレスを受けながら、しかし思念が残留した彼女は人格を分割することで強いストレスに対処した。 即ち、成長した自分の理想像あるいは、自分の求める保護者だ。力強く快活だが乱暴者の「ドラシッラ」と心優しく穏やかな「ルヤンタ」である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3932224