タイトル：警官のケイちゃんサラオル

キャラクター名：池井 慧（いけい さとし）
種族：人
年齢：24
性別：男
髪の色：未定 / 瞳の色：未定 / 肌の色：明るい
身長：175cm
体重：相応

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：警官
シンドローム：サラマンダー、オルクス

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL2 / 判定 2r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 6r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 6r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL3 / 判定 3r+3　噂話

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定　/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動　/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動　/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ》　　　　/2　/メ　　　　/-　　 /-　　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定のC値-LV(下限7)
《災厄の炎》　　　/5　/メ　　　　/RC対決/範囲選択/至近/4　　 /攻撃力:[LV*3]の射撃攻撃。範囲選択/至近に変更
《プラズマカノン》/2　/メ　　　　/RC対決/単体　　/視界/4　　 /攻撃力:[LV*5]の射撃攻撃。
《妖精の手》　　　/2　/オ　　　　/自動　/単体　　/視界/4　　 /判定で振ったダイス目のひとつを10にする。1判定1回、シナリオLV回。
《隠された世界》　/1　/オ　　　　/自動　/単体　　/視界/1d10　/単体以外の攻撃が宣言された時使用。攻撃を単体にする。シナリオ1回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　　　 Ｇ値　射程　メモ
コンセ+　　　　　　　　　　　　0　　 0
災厄の炎　　　　　　　　　　　 0　　 0　　 15　　　　　　　　 至近　範囲選択
100～　　　　　　　　　　　　　0　　 0
災厄の炎+プラズマカノン　　　　0　　 0　　 18+15（33）　　　　至近　範囲選択

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
候補：想い人
幼馴染・郷古　剛（ごうだ　つよし）　　　憧憬　疎外感　「ゴーちゃん。僕の幼馴染！不器用で、口数少なくて……強くて、カッコイイ人だったよ。」
FHの実験施設　　　　　　　　　　　　　　感服　恐怖　　思い出したくない。
シナリオ：面影冬日（おもかげ・ふゆひ）　好意　不安　　「秘密？って一体何だろうね……？」





■その他■

メモ：
「こんにちわー！警官のケイちゃんです！よろしくねっ♪」
「ええっ！僕も戦うの！？無理寄りの無理なんですけど～！」
面影島に赴任してきたイケイケな警官（巡査）。ノリが軽く、いつも楽しそうにしているが怖がり。
戦闘能力は持っているものの、実戦経験に乏しく恐怖もあり苦手意識が強い。
（シナリオ中は勇気を奮い立たせて頑張ります）

【能力】
RCで考え中です

【ライフパス等】
やや田舎の出身。家は貧乏。親戚との付き合いは多いが、地位が低い。
大学生の頃FHエージェントに誘拐されて実験体になっていた所をUGNに保護される。覚醒したのはその時期。
その後UGNで能力の手ほどきを受ける。
戦闘をしたがらないのでイリーガルとしては活動していないが、時々UGNの手伝いをしている。
実験体だった事は恐怖として記憶に刻まれており、親戚にいじられたり憐みの目で見られたりするので
無かったことにならないかなとか思っている。
田舎が嫌で都会に憧れていた。
今回の赴任先は面影島という小さな島…田舎だが、親戚や親元を離れられて清々している。

【死んだ幼馴染・郷古　剛（ごうだ　つよし）について】
昔から仲良しで、「ケイちゃん」「ゴーちゃん」と呼び合っていた。
おしゃべりな慧と真逆で寡黙なタイプ。多分白兵。
UGNエージェント。数年前、FHに誘拐された慧を救出した。
戦闘が苦手な慧の手合わせに度々付き合っていた。
「UGNの手助けをしてやってほしい」という彼の遺言から、時々UGNを手伝うようにしている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3934405