タイトル:瑞月 木春 キャラクター名:瑞月 木春 職業:探偵 年齢:35 / 性別:女性 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:163 体重:47 ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:88/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  16  13  12  14  12  19  15  16 成長等 他修正 =合計=  15  15  16  13  12  14  12  19  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      32%  ●《キック》  63%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 50%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 32%   《精神分析》1%   ●《追跡》  26%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》     15%   《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%  ●《ほかの言語(英語)》26% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》60%  ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     60%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 財布       1   0 押し花の栞    1   0   マーガレットの花の押し花。読書の時によく使う。 手帳       1   0   スケジュールやメモが書かれている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: みづき こはる(35) 名前の由来→マーガレットの和名『木春菊』より マーガレットの花言葉は『恋占い』『真実の愛』『信頼』 ・明るく元気な性格。 ・ひとつ上の兄がいる。兄とよく走り回っていたため、運動が得意。 ・運動は好きだが、何よりも読書が好きで学校では図書委員会に所属していた。好きな本のジャンルはミステリー系。 ・『やりたいことを好きなだけやっていい。ただしその責任は自分で取る。自由とはそういうものだ』という両親の教えを強く受け継いでいる。 その教えの元、現在は小さい頃の夢だった探偵になり、請け負った仕事は全力で取り組んでいる。 ・中学生の時からの親友がいる。名前は筒井 遥。 現在彼女とは一緒に遊ぶ他、木春の元に舞い込んでくる依頼を手伝ってもらう、言わば助手のような関係でもある。 木春には、中学生の頃からの親友がいる。彼女の名前は遥。彼女が、木春が通う中学校に転校してきたのが始まりだった。 上手くクラスに馴染めずひとりだった遥が読んでいた本。その本は木春も大好きな本だった。それで声をかけ、2人はみるみるうちに仲良くなった。 高校も同じ学校に進み、いつしか2人は親友と呼べる仲になった。 そして、高校生になったある日。 遥が、男子に告白された。 彼女は元々優しくて、人がよくて、そして何より顔立ちが整っていた。告白されても仕方ない人物だ。 ……だが、それを知った木春は、嫉妬した。 そして、彼女は気づいてしまった。自らも彼女に恋をしていることを。友達としてでは無く、恋愛として。 だが、木春はそれを遥に伝えることは出来なかった。 女性同士だし、告白して、今の関係が崩れるのが嫌だった。 その代わりとでも言うかのように、木春は遥が告白されたあの日から、彼女に執着するようになった。 普段の過ごし方は前までと変わらない。ただ、彼女に近づこうとする品のない男性を(正当な手段で)追い払ったり、休日遊びに行く時はさりげなく手を繋いだりと、何かと彼女を気にかけるのと同時に、スキンシップが増えていくようになった。 親友と言う立場だからこそ、彼女の傍に居られる。 不完全ながらも、それだけで幸せだった。 だが、それから数年後、その生活も変わってしまうことになる。 遥が『好きな人が出来た』と言ってきたのだ。またろくでもない男なんだろうと思いながら話を聞いたり、その好きな人の様子を見に行ったりとしたのだが、その人はあまりにも"完璧"だった。欠点と呼ばれるものが見当たらなかった。 木春は苦悩した。 遥の幸せが私の幸せ。でも、遥の傍にいることも私の幸せ。 ……何故、あの男はあんなにも完璧なのだろう? ……………私が、今までろくでもない男たちを追い払ってきたから? ……………もしかしたら、一度遥が傷つくような事があったのなら、私しか見なくなってくれたのでは無いか? …それを考えてしまう私も、ろくでもないじゃないか。最低だな。 …木春は遥を祝福することに決めた。2人の結婚を祝うことにした。 ただし、自身の恋情は捨てきれなかった。そして、親友という関係を断ち切ることも出来なかった。 木春は今日も、自身に秘めた想いを伝えられず、それでも彼女の傍に寄り添っている。 ■簡易用■ 瑞月 木春(女性) 職業:探偵 年齢:35 PL: STR:15  DEX:13  INT:12 アイデア:60 CON:15  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:91 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]