タイトル:ウィリアム・スペード・ハリック キャラクター名:ウィリアム・スペード・ハリック 職業:探偵 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:65/85      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  14  11  16  13  18  19  13  14 成長等                     1 他修正 =合計=  10  12  14  11  16  13  19  19  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      37%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》41%  ●《追跡》  45%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》14%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80% ●《人類学》    41%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     75%   《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 口癖「まったく君は俺がいないとダメだな」 口癖「Elementary, my dear Watson」(初歩的なことだよ、ワトソン君)というものです。これはホームズの推理力に驚いたワトソンに対する、ホームズの決めゼリフです(ただし、原作ではこの台詞は出てきません。あくまで舞台でのセリフです)。 このElementary(エレメンタリー)というのは英国では初等教育を指します。つまり日本語で言えば「小学生レベルだよ」という感じになります。ちなみに2012年からアメリカCBSで放映されているTVドラマ『エレメンタリー、ホームズ&ワトソンin NY』も、このセリフから来たものです。 みんなの前:エドワードくん 2人きり:エド 職業技能(★は活躍できる技能) 職業:諮問探偵(しもんたんてい) 人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★ 設定:探偵事務所を立ち上げたのは20歳 2人の設定:出会ってから2年。アイダーニ・ハサマール(28)さんの紹介でエドと出会い、お互いに強く興味を持ち、探偵事務所に招いたり招かれたりをしていた。ある日こちらから助手になる気はないかと話を持ちかけ、相棒になった。 〜〜ネタバレ〜〜 麻薬中毒者。エドと出会ってから少しずつ減らそうとしているが、完全に止めることはできない。 (かしいちゃんに不審な動作してるの?と聞かれたので、手の震えや物を探すようにあたりをキョロキョロする時があると答えています) 謎を解くことが生きがいだったし、探偵は天職だと考えてきた。人は推理をするための情報をくれるものだとすら思っていたけど、エドに出会って衝撃を受けた。それが初恋で一目惚れだとはまだ本人は気づいていないかもしれないが、エドが側にいないことは耐えがたいし、自分がそばにいなくても大丈夫だなんて考えたくもない。彼といるときは薬物中毒の症状も比較的落ち着いているが、医者である彼に知られたら幻滅されるのではと恐れている。(認めたくはないが…) 「わからないこそ面白い」 「天才だろうと凡人だろうと、誰もが犯人になり得る。だからこそ、事件とはこんなにも面白いのだろう」 「理解し合う必要はない。理解できないことがあるからこそ、面白い」 「手放す気はない、相棒」 犯人を見つけるまでが仕事で、捕まえるのはヤードの仕事だ。 拒絶されたくないし離れていかれたくもない。 手放す気はないぞ、エド。君は僕がいないとダメなはずだ。(僕はきみがいないとだめなんだ) ●特徴「PC2への依存症」 トリガー:精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際は もちろん、それ以外の些細な事でも発症する。PC2の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方:発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば、精神が安定し、症状を 抑えることができる。もしPC2とRPができなかった場合、PC1の禁断症状が表に現れ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP:禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。ただし、シナリオ側から指定がある場合もある。 ■簡易用■ ウィリアム・スペード・ハリック(男) 職業:探偵 年齢:27 PL: STR:10  DEX:11  INT:19 アイデア:95 CON:12  APP:16  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:85 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]