タイトル：下古　良洼（しもふる　よしあい） キャラクター名：下古　良洼（しもふる　よしあい） 職業：バーテンダー 年齢：35 / 性別：男 出身：鹿児島 髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：少し褐色 身長：177 体重：66 ■能力値■ HP：11 MP：13 SAN：/87 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 9　　 8　　13　　 7　　10　　13　　18　　13　　11　　13 成長等 他修正 =合計=　　 9　　 8　　13　　 7　　10　　13　　18　　13　　11　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　14％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　●《投擲》　　　　　65％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　78％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　55％　　●《目星》　　55％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　 ●《水泳》　　35％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》35％　　●《信用》　　　　　65％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(日本語)》65％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　45％　　　《オカルト》　　　　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》12％　　●《芸術(ﾌﾚｱﾊﾞｰﾃﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ)》75％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　　　1％　　 ●《心理学》75％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　40％　　　《》　　　　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 万年筆　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 お客様にもらいました　モンブラン社製 キールズのハンドクリーム　　　　1　　 0　　 手先は大事なので ネタ帳　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 話のネタはメモってます タバコ　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 ダビドフ　重いので吸っている感じがあって好き マッチ　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 仕事にも使えるので 腕時計　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 悲しい表情をされたら辛いので 海色の風鈴　　　　　　　　　　　1　　 0　　 涼しげな音色を奏でる風鈴　1d3正気度を1回だけ回復可能　使用後は普通の風鈴になる =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金　　0円 ■その他■ メモ： 頭がよく、将来は医者になる予定だったが あまりに不器用で親からも呆れられた空気を感じ 何かしようと逃げるように東京へ上京 不器用のせいで顔にメスを刺してしまい傷がある 鹿児島と違うおしゃれなお酒を見て、自分も東京に馴染むならと少しづつ嗜むが 自分の体調に合わず作る方を目指す 服部栄養専門学校に入りたくて、頑張って勉強をし、無事卒業をした。 現在は日本バーテンダー協会に所属し、NBA認定バーテンダー技能検定合格証書を取得 東京某所の個人経営のBARで働いている。 現状には満足しているが、実家には帰っていない。 話はできるタイプなので、酒のクオリティは高くない（修行中）だが しゃべりとﾌﾚｱﾊﾞｰﾃﾝﾃﾞｨﾝｸﾞは面白いと評判 体を鍛えて飲めるように休日はサツキさんのダイビングショップに通っているが なかなか成果は出ていない。サツキさんがいい人なので本来の目的以上に趣味になっているところはある。 自分でお店を持って、自分の好きなことに一直線になっているサツキさんに憧れているし尊敬もしている。ただ、あまりにも成果がでないのでいつか呆れられないか、不安になっているところは少しある。 自覚している趣味は料理だが、これもあまり上手くない。 不器用なのは自覚している 年相応に見られないのは少し気にしている 首から下げてるネックレスは努力を教えてくれた祖父の遺骨で作った石が埋め込まれてる大事なもの 『マインドイーター』 デコに傷が増えた サツキさんと一緒に帰ったが　帰れなかった 殺してしまったことには変わりないと後悔している サツキさんが生きていることを確認しないと怖い なぜなら最近毎夜夢の中で己の手の■■で“サツキさん”をころしてしまうからだ 『AND/HAND』 左手首に傷が増えた 奇妙なことに巻き込まれたがサツキさんを守ることができた 傷をみてごめんねと言われることがわからないが、サツキさんが今日も生きているので 何も問題はないと思っている ただ、苦しそうな笑顔をさせてしまっているのだけが心残り 俺はあの選択を自分がしたくてしました。 サツキさんの身に危険が及ぶくらいなら、腕の一本足の一本無くなったって問題ありません。 介護に対する知見を得た 『アイは別てど砕けない』 あいつもこいつも絶対に許さない 車も危ない、たすけてほしくない、サツキさんが生きてくれればそれでいいのに。 『或る標本』 サツキさんに迷惑をかけてしまった 俺のせいでごめんなさい 絶対に全てから守ってみせます 『家、君、山中にて』 4ヶ月間の記憶がない そこからサツキさんの様子がおかしい。どこか遠くを見ている時がある。 寝てもないようで、とにかく寝かせないとと試行錯誤している。 どうしてこうなってしまったんだ。 全てから守るって誓ったのに、なんで全て過ぎてからなんだ。 俺にできることはないんだろうか。 なんでこんなに焦っているのだろうか。 大切な何かを、忘れてしまっているような気がする。 背中にできた大きな爪痕は一体どういう意味があるんだ。 俺たちはお互い何をしていた？ 『さよならは2番線ホームで』 まさかババアが死ぬと思わなかった。 サツキさんを置いていくのはすごく嫌だったけど、じいちゃんに託して法事に出向いた。 帰り道、電車に乗って気がつくとあの時のサツキさんがここにはいた。 まさか本当に三途の川があるとは思わなかったし、三途の川に駅があるとも知らなかった。 何よりあのサツキさんが、俺を心配していたのも知らなかった。 それに、サツキさんの笑顔が好きなのも知らなかった。 あの時のサツキさんは幸せだって言ってくれた。 笑顔で言ってくれた。 でも最後の一言は余計でしたよ！ 帰ってきた時、思わずこぼして言ってしまった一言が自分でもあまりにも自然の出てびっくりした。 今度は目の前のサツキさんを笑顔にしたい。 そばにいてほしい。 大切な人だから。 『夢見る君に安らかな眠りを』 サツキさんの様子は変わらない。変わらないどころか、さらに精神的に追い込まれている気がする。俺じゃあサツキさんに何もしてあげられない。 自分の不甲斐なさに反吐が出る。 俺の持ちうる知識じゃどうしようもできないのかと、頭を抱えていたら書店でおじさんに声をかけられた。 久しぶりだの、喋りかけられたが正直意味がわからない。でもこの人なら何か知っている。馬鹿げてるけどそんな気がした。 おじさんは、魔術師？だった。いや意味わからないでしょ。でも、サツキさんの症状を治せる呪文を教えてくれた。 仮にも医学を学んだ人が行き着く先がコレって…でも、俺はコレを「知っている」。俺がやらなきゃいけない気がした。 信じられないがサツキさんは良くなった。俺は添い寝ができて正直嬉しかったが、こういうのにはデメリットが必ずあるわけで。 何かに取り憑かれた。 これは俺の責任で、俺がやり切るべきだったのに、またうまくできなかった。 サツキさんのお陰で、なんとかなったけど 心配も、迷惑もかけてしまった。 最初はめちゃくちゃ怒られた。ただ、怒られる理由はこれだけじゃなかった。 あの手紙の内容、昔も俺は同じようなことをしたらしい。だから、一緒にいない方がいいって。 でも、サツキさんには申し訳ないけど、 そりゃやるよと思った。 その時の下古良洼はきっと気がついてた。 サツキさんが大切なんだって。そしたら俺はやりますよ。 今の俺も大切と自覚した以上、笑顔になるためならどんなことでもする人間なんです。 不器用でロマンもへったくれもない気持ちのぶつけ方だったけど俺にはこれしかできなかった。 ただ、サツキさんはどこか思うところがあったようで、あの洋館で、改めてサツキさんが悪夢にうなされるようになった原因を話してくれた。 サツキさんは信じることしかできなかったと言っていましたが、 俺にとってはそれが、一番幸せで嬉しいことだったと思います。 当時のことは覚えてないけど、サツキさんが不甲斐ない俺のやり遂げた唯一のことを覚えてくれてて、共有してくれただけで今の俺も嬉しかったです。 もう怒られるので無茶はしま…せん。 サツキさんの笑顔を横で見ていたいし、もっといろんな顔が見たい。 一緒の方向を向いて歩ませてください！ ところでサツキさん、賭けの内容ですが かねてより絶対断られると思ってやめていた ダイバースーツをですね…ベッドで着てほしくて… だからコスプレは俺の普段の性癖なんですってば！！！ 元気がなくなってたとか関係ないというか むしろ元気になってたというか…そりゃみたいに決まってるでしょ！好きなんだから！ 『』 六畳和室には本当に魔物が住んでいるとはびっくりしました。夏の思い出にするにはあまりにも酷な体験だった。向日葵に揺れる拳銃の硝煙の匂いも、煌めく海に紛れる血肉の色も、バイクで駆ける夕日の影も、花火の灯りに混じるサツキさんの声も、事実なのか夢なのかわからない。 全部、夏のせい。なのだろう。 ただ確かなのは俺を見てくれるサツキさんの目だけだった。正直最高でした。 ミニスカポリスは来週届くそうです。楽しみですね。 【悪癖と一夏】 やられたことはむかつきましたが、まあ、いいもの見れたので帳消しで 【3号室のネオンテトラ】 ねえ、サツキさん、あの　人妻ムーブは　その またやってくれないんですか、ねえ！ 誕生日　6月19日 AB型 ■簡易用■ 下古　良洼（しもふる　よしあい）(男) 職業:バーテンダー 年齢:35　PL: STR:9　　DEX:7　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90 CON:8　　APP:10　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:13　SAN:87　EDU:13　知 識:65 H P:11　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:260 個人技能点:180） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]