タイトル:翼の生えたギロチン キャラクター名:ドルチェ 種族: 享年:9 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色 身長:120cm 体重:26kg ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 雨の中    冷たい雨に打たれて、堪らなく惨めで悲しくて。でも今はその記憶すらいとおしくて。 うそ     顔に貼り付けた偽りの笑顔で、他人を、そして自分を欺いていた。 最終戦争 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ククル   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) フィーネ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ベス    への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      空飛ぶギロチン : アクション : 3   : 0~1 : 白兵攻撃1+切断+転倒 [腕]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 自身の白兵、肉弾ダメ+1 [腕]      ジェットノズル : ダメージ  : 0   : 自身: 自身の白兵、肉弾ダメ+1、1ターンに何度でも使用できるがコストに基本パーツを損傷させる必要がある []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      はりつき    : アクション : 3   : 自身: 移動1、移動妨害無効 [脚]      たからもの   : オート   :    :   : 手鏡 []              : オート   :    :   : [ポジション]  地獄の住人   : オート   : なし  : 自身: 地獄にいる時攻撃判定出目+1 [メインクラス] 災禍      : ダメージ  : 2   : 自身: 自分の白兵攻撃を全体攻撃化 [メインクラス] 殺劇      : オート   : なし  : 自身: 同カウント内で他の姉妹と同じ対象を攻撃すると出目ダメ+1 [サブクラス]  失敗作     : オート   : なし  : 自身: 攻撃、切断出目+1ターンと戦闘終了時パーツ一つを破損 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 何があっても柔らかく笑う女の子。辛くても悲しくても、絶対に弱音を吐かず、笑顔を絶やさない。 この世界はとんでもなく理不尽であることを彼女は知っている。どれだけ努力しても、どれだけ正しいことをしても、終わりは唐突にやってくる。 そんなこと、わかりきっている。いつ終わるかわからないなら、少しでも笑顔でいたいから、彼女は笑顔を絶やさない。 滅多に使うことはないが、手鏡を大切に持ち歩いている。あんまり自分の顔は好きじゃないけど、何故か大切な気がして。 「えへへ~頑張っちゃうよ~」 「ん~?私は大丈夫だよ~えへへ~」 「…雨………う、ううん!?なんでもない~」