タイトル:Ange Éloy(アンジュ・エロワ) キャラクター名:Ange Éloy(アンジュ・エロワ) 職業:司祭 年齢:25歳 / 性別:男 出身:フランス 髪の色:黒(焦げ茶に近い) / 瞳の色:薄茶色 / 肌の色:白人 身長:180cm 体重:75kg ■能力値■ HP:12 MP:11 SAN:20/64      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  10  11  12  14  13  17  12  12  11 成長等 他修正 =合計=  15  10  11  12  14  13  17  12  12  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      44%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》45%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》      70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(フランス)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%  ●《オカルト》   75%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》35%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ     1D4+2+db タッチ     1       15 /                                      / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ロザリオ    1   0   肌身離さず ナイフ     1   0   毎晩綺麗に磨いている ハンカチ    1   0   涙を拭う機会が多いため 聖書      1   0   鈍器でもある パン      1   0   飢えている人に渡す =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Ange Éloy(アンジュ・エロワ) チェリーピンク cherry pink #eb6ea0 自らが望む目標を達成するために、なにかしらエネルギーを注ぐことを好む。 というか何かの為でないと生きられない。 仕事(目標達成)に役立てるためと、あとは趣味として、新しい知識を得ることが好き。 聖書はどう読むかで、見えてくるものが違う。同じく生活の中で感じることも人それぞれなのだ。 様々な視点や考え方を勉強しておかねばならない。 こうした努力の積み重ねが、聴く人の心に届く説教、悩みから解放する貴重なアドバイスにつながるのだろう。 そのような考え方から、偏見をもって人と関わることがあまりなく、誰に対しても同じように耳を傾けるし、場合によっては声を上げる。 ワークフローを乱す恐れがある不確定要素や起こり得る状況を考慮しすぎてフットワークがあまり軽くないこともあるが、 本人は何が「正しく」「丁寧」な行いか考えているだけなので考える時間はその時々による。 信仰の素晴らしさを悩める人の心に届けるのは簡単なことではないが、自分の決断が信念に沿ったものであれば きっといつかちっぽけな自分一人でも大きな影響を世界に与えられると思っている節がある。 謙虚に見えるが、わりかし傲慢な人。 好き:不安や懺悔の気持ちで暗く沈んでいた顔が、イキイキと明るくなっていくとき 苦手:悪とされるもの 6/10.11.12.13「ジャンヌの猟犬」HO3 ロスト ↓以下「ジャンヌの猟犬」HOネタバレ 未通過・現行× Ange【アンジュ】:天使、使者 Éloy【エロワ】:選ばれた ★殺人について 物を盗むのは悪いこと、嘘をつくのは悪いこと、並んで、人を殺すのは悪いことだ。 人間社会では普通のことで、それが許されるのは戦争時くらいなものである。 この考えは仏教でいえば戒律のようなもので、理屈も何もなく、 「人間は人間を殺してはいけない」と最初から決まっているものだろう。 しかしそれは何も信仰していない人間が、そうした方が良いのだ、と漠然と信じているだけである。 彼は「人間を殺すこと」は愛すべき神に対し「すべきこと」だと考えているため、どうもこうも思っていない。 前者と同じように漠然と良いと思っているくらいである。 戦争がなくなるように、平和であるように、と祈るのは基本的に人間が人間を殺してはいけないからだ。 アンジュは神の復活を邪魔されたくないだけなのである。 ◆HO3 ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある 貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。 名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと、街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』 『愛すべき神の顕現』 それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 いあ いあ いごろーなく あなたにはHOの恩恵が与えられる └<ナイフ>技能の初期値が50 └グラーキの黙示録を読んでいる 神話技能+15 └それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細が記載) <恐怖の注入>p256 呪文の対象となった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。 呪文の使い手には12MPと1D6正気度Pのコストがかかる。 突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0 / 1D6 正気度Pを失い、 そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてほしい。 <黒い束縛>p257 普通のゾンビを創造することができる。そのためには16MPと1D6の正気度ポイントのコストがかかる。 儀式用の液体を死体の上か肢体が埋められている墓の上に振りかける。 液体がどんな材料を混ぜ合わせて作られるかはKPが決めることだが、 材料のうち少なくとも一つは合法的に手に入れるのが難しいものであるべきである。 液体をかけた死体は熟すまでそのままにしておかなければならない。 丸一週間目の終わりに、呪文の使い手は墓のところに戻ってきて、<黒い束縛>の呪文を唱える。 30分かかる儀式が終わると、死体は墓の中から這い出してきて、その後は呪文の使い手の意志に従って行動する。 この方法で創造されたゾンビは、ゾンビになった後も体の腐敗が進行する。 したがって定期的に別の新しいゾンビを作って補給しなければならない。 <支配>p259 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。 この呪文をかけるためには1MPと1正気度Pのコストがかかる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。 呪文の使い手が勝った場合には、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文をかけることができるのは、1回に1人だけである。対象は10m以内の所にいなければならない。 当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。 命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合には呪文が破れてしまうかもしれない。 この呪文は呪文の使い手にできる限りは何回でも繰り返してかけることができ、 結果として対象を数分の間、途切れることなしにコントロールし続けることもできる。 呪文をかけ直すたびに、最初の時と同じコストがかかり、同じ効果時間がある。 かけ直した呪文の効果は即時に表れる。<支配>の呪文をかけることができるのは1ラウンドに1回である。 ■簡易用■ Ange Éloy(アンジュ・エロワ)(男) 職業:司祭 年齢:25歳 PL: STR:15  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:10  APP:14  POW:11  幸 運:55 SIZ:13 SAN:64 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]