タイトル:恩田さん キャラクター名:恩田蔵之介 種族: 年齢:34 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:不健康 身長:176 体重: ワークス  :何でも屋 カヴァー  :私立探偵 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードラック》      /1 /オート  /自動/自身 /至近  /3   /振り直し、1Slv回 《コンセントレイト》    /2 /メジャー /  /自身 /    /2   /C値-lv 《支援射撃》        /3 /オート  /自動/単体 /効果参照/2   /「技能:〈射撃〉」の武器を装備中、対象が判定を行う直前に使用。判定のダイスを+lv個する。エフェクトの射程は装備している武器の射程となり、自身を対象にできない。1R1 《行き字引》        /1 /メジャー /  /自身 /至近  /1   /〈情報:〉を意志で判定、情報判定ダイス+lv個 《コントロールソート:射撃》/1 /メジャー /自動/自身 /    /2   /〈射撃〉を【精神】で判定 《零距離射撃》       /5 /メジャー /  /   /至近  /2   /射撃攻撃のダイス+lv個、射程至近化 《バレットワルツ》     /3 /メジャー /  /   /武器  /3   /《零距離射撃》、攻撃力+[lv×3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃  6   2   1r  3       20m  命中-1 Bang!    2   11r  12      至近 命中-1、侵蝕率+9 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 拳銃      6   1   6   退職土産、バケモノ狩りには不適格 ウェポンケース 2   1   2   革製のホルスター、先輩のお下がり スマートフォン    1   0   液晶の割れた型落ち品。買い換える金がない =所持品合計=     8 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 変異種 谷修成 憧憬 悔悟 あんたがもっと早く本当のことを教えてくれていたら、道を踏み外さずに済んだかもしれないと、そんな益体もないことを時折考える。 ■その他■ メモ:  元汚職警官。かつては正義を志す青年だったが、事件の揉み消しや捜査の不自然な打ち切りを始めとする腐敗の数々に直面し、その失望から彼自身も汚職に手を染めるようになる。  あるとき張り込みの現場にジャームが現れ、戦闘に巻き込まれたことで死亡するも、死を契機にオーヴァードとして覚醒する。一時的にUGNの保護を受けたのち、いくつかの組織を渡り歩いた。現在は探偵業を営む傍ら、イリーガルとして任務を請け負っている。  勤務していた署の腐敗は、「レネゲイド事件に際してUGNの介入があった」というのが事の真相。オーヴァードに覚醒した彼にはR担や特調などカヴァーを活かしたいくつかの選択肢があったが、どちらも選ぶことなく警察を去っている。  この世に正義などないし、損をするのはいつだって善良な人間だ——と、彼は口癖のように語る。過去の悪行を肯定するように、現在も続く後悔を誤魔化すように。  嫌いなものはお人好しとお節介焼き、好きなものは羽振りのいい雇用主。  ジャームのみならずすべてのオーヴァードを化け物と呼び、嫌悪していることから、“デュプリシティ”の通り名で呼ばれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3942248