タイトル:OEPC4 キャラクター名:大橋 裕翔 種族:日本人 年齢:28歳 性別:男 髪の色:茶髪 / 瞳の色:赤(ほぼ黒) / 肌の色:黃 身長:182cm 体重:67kg ワークス  :カウンターB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 四輪 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+6 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《光の舞踏》      /1 /メジャー   /  /   /  /1   /白兵を【感覚】で判定する 《ペネトレイト》    /1 /メジャー   /対決/-   /武器/3   /装甲無視 判定ダイス-1D 《マスヴィジョン》   /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻+Lv*5 シナリオ3回 《砂の加護》      /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /判定直前使用 +[Lv+1]D 《砂塵霊》       /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /砂の加護と同時使用 攻+Lv*4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ディペンドオンユアセンス    1   6r+2  8(15)  2(7) 至近 衝動判定成功時()内データ使用 OE記載 100↓              1   9r+2  20   2   至近 装甲無視 100↑              1   10r+2 51   2   至近 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 ブレス       1   0 思い出の一品 2   1   2 コネ:UGN   1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 ワンモアトライ PC3 高崎隼人 大橋美香    慈愛 悔悟 ワンモアトライによりタイタス ■その他■ メモ: ■外見・性格 茶髪セミロング・がりがり。影のある外見で、性格も見た目通りと言ったところ。口はあまり良くはないか。だが過酷な運命の中で得た強靭なる遺志を持ち、自身の役割に対して強い責任感を持っている。喫煙者だが禁煙中(約半年)、同時に酒も止めている。好きな食べ物は塩辛、鰻。 ■生い立ち N市出身で4人家族の長男。10代の頃に覚醒しオーヴァードとなっている。N市支部で活動後に日本支部へ異動。ストライクハウンド(または後継組織)の日本支部所属部隊員として活動。表向き記録の残らない組織であるが、活動は過酷を極める。年々疲弊するUGNの綻びを見せぬよう多くの敵対組織との衝突を、実力で"修正”していく日々。隊員が死ねば、新たな"エリート”が補充されるのだ。そんな日々の折、妹である美香がジャーム化し冷凍保存されることとなった。妹もまたオーヴァードであり、非戦闘員ながらUGNとして活動を行っていた。だが支部が襲撃を受けた際に巻き込まれたのだ。自分の家族も守れず、年々悪化するUGNの状況も相まって己の無力さを痛感していた。だが約3年前UGNに転機が訪れる。アトアの登場とオーヴァードの公表だ。世界は人とオーヴァードの共存に一歩近づき平和が訪れた。そして1年前部隊を辞めた。妹:美香がPC3の推薦によりセカンダリとして目覚めることとなったからだ。カウンターとしての生活が始まった。 美香と再会し2ヶ月が過ぎた頃だった、彼女が深刻なPTSDを発症した。きっかけは不明。当時、FHエージェントによる攻撃によって重症を負い、活性化するレネゲイドによってジャーム化することは非戦闘員にとって過酷が極まる状況だった。アトアでは決して変えられない記憶がそこにはあったのだ。精神科による治療はままならない。なぜなら彼女の発作に合わせて自己防衛としてレネゲイドが激しく高ぶってしまうからだ。アトアで戻ったレネゲイドも、彼女につられて当時の高揚を思い出しつつあった。感情によって活性化するレネゲイドを抑える術は当然あるが、あくまで一定時間をかけて訓練を行う前提だ。セカンダリとして覚醒当時、美香の状態はあまりに落ち着いていたため、マニュアル通りの事後治療と、レネゲイド観察に留まっていた。何事も無かったかのように過ごせていたことで見誤った。その傲慢は発症から38時間後に最悪の結果となった。拘束具の中で眠る美香、静まり返る救命職員、そして隣でブレスを押したカウンター。 全てから目を背けるために酒に溺れた。誰かを守ることなど自分にはできない、殺すことしかできない死神。しまいには妹までも、そばに居ながら気づくこともできずに。 完全に腐りかけていた時、意外な人物が救いとなった。高崎隼人、現日本支部長。セカンダリ制度発足初期に起こった事例ということで彼にも話が行ったらしい。彼は旧知の仲で、過去には特殊部隊への推薦もおこなってくれた人物。時間を見つけて、叱咤激励に来たのだ。また高崎は家族にも事の顛末を説明していた。家族からは美香を悪夢から救ったことを感謝していると、高崎の口から伝えられた。 現在から半年前、PC3がセカンダリとして目覚めることになったとき、彼は自らカウンターを申し出た。 ■戦闘 武器:対ジャーム用可変式両手剣 タイプ:デスサイズ(ディペンドオンユアセンス) ジャーム対策を目的に、強大な力を求め、EXレネゲイドを戦闘利用する為に開発された剣だが、EXレネゲイドが暴走し使用を拒んでいる。その為、元々は細い剣だったが刃の周りに錬金された鉄がへばりつき、原型のない無骨な鉄の塊になっている。廃棄処分寸前でストライクハウンドが回収、PC4の持ち物となった。使い手の強靭な遺志に反応した時のみ、望む姿へと変形する。PC4の場合は、迷いなく相手の命を斬るための大鎌へと変形する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3942526