タイトル:西園寺 麗華 キャラクター名:西園寺 麗華(さいおんじ れいか) 職業:中学2年生 年齢:14 / 性別:女 出身: 髪の色:金髪 / 瞳の色:ピンク / 肌の色:ブルベ 身長:152 体重:43 ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:54/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  14  18  14  18   9  15   8  12  17 成長等        -1 他修正 =合計=  10  14  17  14  18   9  15   8  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      88%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  44%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》42%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  71%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 82%  ●《目星》  81% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》40%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマホ        1   0   iPhone 学校で使うもの    1   0   魔法で出せる ネックレス      1   0   いろはにプレゼントした手作り 貴重品        1   0   財布、鍵 ピン         1   0   いろはとお揃い =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 西園寺 麗華(さいおんじ れいか) 14歳 女 「私は西園寺 麗華!! 気軽にれいちゃんって呼んでね!!」 「HO3ー!!!(*´>ω<))ω`)むぎゅ」 好き→クレープ(HO3と初めて一緒に食べたもの) 普段は名門中学校に通っている。 HO3とは8歳の時に街で出会った。 その時のHO3は服の後ろが破けているのに気づかずその時から少し分からない天然発言があった。 学園生活は2年目。 笑い方「あははっ」 1部の先生達にもあだ名をつけて呼んでいる。 要所要所に合わせて敬語は使う。同級生にはタメ語。 学園の中でも屈指の天才肌の優等生であり、実験部門の生徒で容姿端麗成績優秀で明るい性格から学園のアイドル的存在だ。 そして優秀であるが故に扱える呪文の数も周りから群を抜いている。 普段は明るく自分が笑えば、周りには花が舞い、周りを癒し、自分が悲しめば周りも悲しむ。 自分を中心として世界は回っている。 自分に絶対的な容姿と力に自信がある。 それを鼻にかけるのではなく、当たり前のものとして思ってる。だって親の血のおかげで私は 本当に楽な人生を歩んでるんだから。 努力なんてしたことない。するべき事をしているだけ。だから、世界は……人生は面白くない。 正直上手く生きすぎている。 まぁどうせ、時期が来れば化け物になるのだから周りとの関係を深くせず、ぬるま湯のような世界に漂っておけばいい。 そう思っていた、HO3に出会うまでは。 自分が他の人よりすすんで、関わりたい気持ちに なる子に出会ったのははじめてだった。 どこか変で…でも面白い子。 そして周りの誰よりも不思議な魅力を感じる。 その日からHO3には積極的に関わるように なった。居心地がいい。 上手く息ができる。 だから、血のせいで進む変容が怖くなった。 血のおかげでできた交友関係や成績、優等生の私を構築するものがなくなる…? 化け物になった私にはもう誰も頼っても、褒めても、笑ってもくれなくなるだろう。 HO3も…離れていくだろう。 そんなことさせない、自分の中の膿は自分で殺す。どんな方法を使ったっていい。 その時にあの話を聞いた。 私はHO3の隣と不自由ない暮らしをこれからも ずっと続けていきたい。 でもどうしようもなく醜くなってしまうくらい なら、HO3や周りの人に知られてしまうくらい なら死んでやる。 魔法ででも舌を噛み切ってもいい。 だって……みんな…HO3も…… 今の私が1番好きだもんね? 自分は"優等生"だ。 そして人間と人外の混ざった血縁者だ。 だからこそ弱みなんて見せられない。 誰にも、家族、友人でさえも。 自分が"優等生"だからみんな褒めてくれるのだ、 自分が"優等生"だからみんな頼ってくれるのだ。 ……じゃあそれを失った私に意味などあるのだろうか。…ないんじゃない? おばぁちゃんが教えてくれた私は将来こんな姿になって海に帰ってしまうんだって。泣いてたよ、おばぁちゃん。 そりゃそうだよね、化け物の私を好きでいてくれる人なんていない。 家族が家族に愛を与えるのは当たり前… でも私が産まれてくる意味なんてあったのかな?少しでも私という子供のことを考えた? 人に混ざって平凡に生きていけると 本当に思った? じゃあなんで私は今こんなに苦しまないと いけないの??教えてよ、パパ、ママ。 人間だったら血のことなんて考えずに、HO3と 周りの人と仲良くいられたんじゃないの? 本当のそのままの私を愛してくれる人なんて いるの??いないでしょ? 醜い化け物にわざわざ手を差し伸べてくれる人は よっぽどなにか理由があるかおとぎ話の中 だけだよ。 全ては私が"優等生"だから、今ある容姿が素晴らしいものだからこそ、成り立っている日常なのだ。 褒め言葉はいつも"優等生"がつく。当たり前だろという口ぶりをされるのにはもう慣れた。 不思議な空気をまとったHO3と過ごしていると 自分の悩みなんてちっぽけかもしれないと 思える。その時はだけどね。 だからだろうか、楽しいという純粋な想いは いつしか実を結び、恋となった。バカみたい。 しかし、自分は真っ当な人間ではない。 あの子とは絶対に結ばれない、 結ばれてはいけない。 でもあの子のことが大切で好きだ。 だから何があってもあの子だけは守りたい。 天才である自分だからできる優等生だからできる方法であの子を守りたい。 恋心を持った時点で、私が人間じゃない時点で その恋はおしまい。不毛なことをしている。 そんなこと自分でわかってる。でも好きなの。 常に好きって伝えてる、本気にされてないと思うけどね、HO3だし…でもそれでいい。言ったら 私の秘密がバレたら。もう終わりだもん。 秘密がバレずにいつかお別れする日がきても…… ひっそり死ぬから。貴方に迷惑はかけないから。 それまでは私を優等生じゃない、化け物でもない西園寺 麗華を……隣にいさせてね、HO3。 私は傲慢だ。私の命は私の物。 世界の中心は私じゃないと嫌。 だからとて1人でなんでも出来ると思ってない。 できることしかしない。ただそれだけ。 物覚えがいいのは父の血、容姿が良いのは母の血の力。周りを常に考えるのはそれが "優等生"だと思うから。 私の中の優等生は常にみんなを気にかけ、成績がよく、優秀でいつも笑っている空気がよい生徒。 私は血のおかげでそれになれてる。本当の私は 本当の私は……私も分からない。今の私を皆から必要とされる私をそこから抜け出せない私を誰か 助けて…………なーんてね♡ 私は臆病者よ、だからなに?人に自分への好意を 真面目に聞ける人なんているの?反応は怖くないの?どれだけの人がそれを出来ると思うの? 自分で、できるようになってから言ってよ。 私は人に期待なんてしたくないのよ。 がっかりする自分が嫌になるから。 もし強大な力が本当に見つかったら、 真っ先に欲しいけれど……もし、もしも HO1、HO3、HO4が……それを手に入れないといけないならば、私は優等生だから…譲っちゃうんだろうな〜。 イメソン 「No title」歌Reol 「魔術師たちのトロイメライ」 ◆HO2:優等生 『活躍できるポイントは多いかもしれない、しかし誰にも知られたくない秘密も多い。』 あなたは実験部門の生徒で容姿端麗成績優秀で明るい性格から学園のアイドル的存在だ。 そして優秀であるが故に扱える呪文の数も周りから群を抜いている。 【秘匿】 しかしそれと同時にあなたは自身が深きものと人間の混血児である事も知っている。 あなたにはもっとも親しい相手がいる、それはHO3だ。 あなたは深きものの混血児である事をHO3や他の誰にも知られたくない、そしていずれ容姿が変容し醜くなる事を恐れている。 いや、既に変容は始まろうとしているのだ…あなたは鏡を見るのが怖い、醜くなるのが怖い。 そんなあなたはふと学園長の話を盗み聞きしてしまう、この学園には魔術師なら喉から手が出る程の凄い力が封印されているのだという。 あなたはその力があれば変容を止める事が出来るのではないかと目論んだ。 HO3との関係を壊したくない、なんとしてもその力を手にいれたい、HO3に対する感情はいかなるものでも構わない。 自身の知っている魔術について共有するかは自由。 ・CS作成上のルール APP/POWは18固定、その他能力値は一般探索者と同じ。(※通常の学校とは違う為EDUは自由、ただし通常通り年齢は最低でもEDU+6とする。) ・AF/魔術/追加所持品等 《炎の創造》 オリジナルの呪文、1d6MPのコストを支払う事でキャベツ程の大きさの火球を掌に浮かぶようにして作る事が出来る。 《炎の舞踏》 3正気度ポイントと、飛び移る距離によって1~6MPのコストがかかる。 呪文の為に支払ったMPごとにおよそ15m飛び移り、指定された対象へと飛び移る。 MPごとにかけるのに1分かかる。 《ナーク=ティトの障壁の創造》 物理的、魔術的両方の役目をする障壁。 呪文にかかる時間は1分(当シナリオにおいてHO2は戦闘ラウンドの場合1R終了時に発動出来るものとする)。 呪文の参加者は1d10の正気度ポイントを失い、任意のMP1毎に障壁に1d6のSTRを与える。 外敵から身を守る他、敵を閉じ込める役割を果たす。 中に閉じ込めたものが出てこれるのはSTR対抗に勝って壁を叩き壊すしかない。 《空中浮遊の呪文》 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の体を、ゆっくりと空中に浮かばせる呪文。 この呪文を掛ける為には1d6の正気度ポイントと、空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき1MPが必要になる。 呪文の使い手は空中浮遊が見えていなければならない。 呪文の効果は数分間、対象は地面から1m~1.5m離れたところに浮かぶ。 高い所から落ちた場合もこの呪文の効果によってゆっくり降り立つ事が出来る。 追加MP1ポイントにつき1mずつ移動できる。 《魂の救済》 オリジナルの呪文。 1POWと1d10の正気度ポイントのコストを払う事で、肉体さえ生きていれば抜かれた本人の魂が近くにあれば元に戻す事が出来る。 「魔術師たちのトロイメライ」 エンド1-B 全生還!!!! 不定持ち帰り 10:強迫観念(4か月or4セッション) 不定持ち帰り 2:激しい恐怖症(逃走可)(1か月) 不定持ち帰り 6:チック症、震え、人との交流途絶(1ヶ月) 「魔術師たちのスクールフェスティバル」 ENDA HO2黄色の宝石の指輪《雷の乱舞》(コスト3正気度ポイントと3MPで2d3の電圧によるダメージ)※オリジナル ■簡易用■ 西園寺 麗華(さいおんじ れいか)(女) 職業:中学2年生 年齢:14 PL: STR:10  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:9 SAN:99 EDU:8 知 識:40 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:160 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]