タイトル:赫映 千洸 キャラクター名:赫映  千洸 かぐや ちひろ 職業:大学生 年齢:19 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重: ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:55/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  13  13  17  12  16  14  13  13 成長等            1           -1 他修正 =合計=  16  13  13  14  17  12  16  13  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%  ●《サブマシンガン》19%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(立ち技)》 64%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  80%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  81%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   14%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(スケボー)》79%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    5%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(音楽)》 58%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スケボー     1   0 双眼鏡      1   0 天体マップ    1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆特徴表 1:4-9 暗黒の祖先 98 (1d6 5)←もうかぐや姫じゃん何?(ダメなら言ってください) 2:3-1 天気予報士 アイデアロールに成功すれば1d6+1時間以内の天気がわかる ◆ベース 2015スポーツ選手 DEX+1 EDU−1 ◆家族構成 父、母、自分 ◆設定 世界は退屈だった。 変わらない日常、普通の人間。 「落ち着け」「大人しくなりなさい」「学校に行きなさい」「普通になりなさい」 押さえつけるだけの教育を延々とされる毎日は酷く灰色で、周囲の人間たちが棒人間のようで。 誰といても面白くなかった。 どこか自分だけがこの世界から浮いていた。 大人からも子供からもこの気持ちは理解されにくかった。彼らは普通を普通のことと当たり前のように享受し、受け入れることが出来た。多分それはとても幸せなことで。 自分はこういう風にしか生きられない。 気ままに、興味の赴くままに、感情的に、情熱的に。 だが、それはあまり、人には向けられなかった。 とても勝手だとは、分かっているけれど。 見目に惹かれて向こうから寄ってくるのに、最終的には自由すぎる、片思いだ、自分に関心を持ってないと言われ離れていく。 興味が湧かないのだから仕方がない。……普通の人間と自分は恐らく、別の生き物といってもいいほど感覚が違うのだから。退屈さはずっとずっと消えなかった。 スケートボードはそんな閉塞的な場所でも向かい風を感じることが出来る唯一の趣味だった。 宇宙人や超能力者が身近にいればきっと友達になれるのに。きっととても面白い。 平凡な色の無い毎日を壊してくれる。 東京には妖魔のような存在がいる、そんな都市伝説を学校で聞いた。 居ても立っても居られなくなって会いに行こう!と高校の時夜中に自室の窓から出ようとして足を滑らせ転落した。 その日から窓には外せない鍵がかけられるようになり、結局高校生の自分にできるのはその窓から夜の空を見上げることだけだった。 流れ星をみたら、願いが叶えてもらえるんだって。 そんな物語をいつか読んだ事がある。 明けの空にまたたく流れ星を見つけた。 同時に、頭の中で声が聞こえた。 何かの声。誰かの思念。信号。 たびたびある、向こう側とのリンク。 決して俺を迎えにこない、誰か。 流れ星はひとつだけ、願いを叶えてくれる。 そう、それは告げた気がした。 その何かの声に導かれるように、自分は願った。自分を理解して、一緒に遊んでくれる誰かが欲しい。 俺の願いはすでに叶ったのかもしれない。 あの日、 大学の入学式の夜。 雲ひとつない満点の星空で、誘われるように屋上への階段を上がって 月夜の星の下であの子と出会ってから。 流れ星を探しに行こう、なんて言葉を笑わないで受け取ってくれる不思議な雰囲気を持ったあの子に会えてから。 初めて、自分を迎えに来てくれた気がして、 面白くて、謎で、解き明かしたくて、彼が何を考えているのかを知りたくて、その願いが何なのかを聞きたくて。 少しずつ溶けるように退屈さが、消えていく。 弾けるような好奇心が生まれてく。 初めて、少しずつ世界が色を取り戻していくのを感じた。 ◆イメソン →個人に合うもの探し中 シナリオに合いそうなイメージのは以下(?) ノルニル 少年よ我に帰れ ◆イメージ 羽衣がなくて天に帰れなくなったかぐや姫 美しい見目で周囲に注目されるけどこの世界からどこか浮いている ◆好きな食べ物 アイスクリーム、変な味のご飯、面白い食べ物 獲得AF:「冒険譚『流星』」  ※特殊効果なし。 ■簡易用■ 赫映  千洸 かぐや ちひろ(男) 職業:大学生 年齢:19 PL: STR:16  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:17  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:95 EDU:13 知 識:65 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]