タイトル:アルバート・A・エドワーズ キャラクター名:アルバート・A・エドワーズ 職業:探偵 年齢:34 / 性別:男 出身:ロンドン 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:172cm 体重:細め ■能力値■ HP:13 MP:8 SAN:30/90      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  13   8   5  14  12  18  18  13   8 成長等                     1 他修正 =合計=   9  13   8   5  14  12  19  18  13   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      10%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   75%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》9%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75% ●《人類学》    61%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%   ●《法律》     65%   《薬学》 1% ●《歴史》     45%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   75 1d10                    /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 万年筆     1   0 手帳      1   0 煙草      1   0 拳銃      1   0   護身用 予備の弾    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: イギリスで探偵事務所を営む探偵。 昔から気になった事象について、全てを知り尽くさないと気が済まない人間。 幼い頃、本に触れる環境が整っていた為、沢山の知識を本から知り得た。特に、推理小説に目がなく、他国の推理小説も親に無理を言って取り寄せてもらい、読み耽っていた。 自身の街で事件が起これば、その現場の野次馬として、事件現場を爛々とした目で眺める青年だった。 「いつか、自分も事件の現場に立って、難事件を解くんだ」と常に考えており、事件現場を眺めながら、勝手な推理を繰り広げるのが、幼少期の日課だった。 その後、順調に大学を卒業したが、その頃には友人といえる人間は誰一人いなかった。 というのも、「探偵になりたい」と目標を立てて生きてきたアルに対して、周りの友人は「馬鹿馬鹿しい。君は夢を見ている」と馬鹿にした。 その態度の意図が「アルを心配していた」にしろ、「本当に馬鹿馬鹿しい」と思ったにしろ、アルにとっては自分の夢を汚されたと思い、すぐに友人としての仲を絶った。ひたすら盲目的に「探偵になりたい」という幼少期の夢を叶えようと突き進むうちに、周りに人は居なくなっていた。 孤独を感じないと言えば嘘になるが、友人たちが離れていく侘しさを何度も味わってからは「このような思いをするならば、友人などいなくてもいいのだ」と考えはじめた。 その後、無事探偵事務所を開くことになった。アルの類稀なる知識は、たくさんの難事件を解決へ導く事になる。 警察に対しても不遜な態度を取りがちで、信頼はされているものの、人間としては然程気に入られていない。 探偵事務所を開いて数年経った頃、あまりに部屋が散らかって足の踏み場が無くなったので、部屋の掃除を外部に依頼した。 その時、やってきたのが現在の探偵助手「ネルソン・カルライト」である。 彼はテキパキと掃除を行い、その手捌きをなんの気無しに見ているうち、(随分と器用な手先だ)と内心で興味を持っていた。 その後も何度か彼に部屋の掃除を依頼するうちに探偵業務の補佐も任せるようになり、探偵助手として現在に至る。 「やはり、どんな推理小説にも優秀な探偵には優秀な助手がいるものだしな」と思っている。 部屋を散らかすものの、自分では何がどこにあるか分かっているつもりでいる。しかし、本当は分かっていない。なんだったら、助手の方がよく知ってる。 アルは部屋が歩けないほどになると「物が増えたな」と認識している。(片付けていないからである) 助手とは4〜5年の付き合いになるが、いつしか事件の解決より、ネルソン・カルライトを失うことが恐ろしくて堪らなくなった。 大学時代に友人たちが離れて行った事がトラウマとして残っているのか、はたまた別の理由か、定かではない。 しかし、とにかくネルソン・カルライトに依存している。彼が隣にいないと「ネルソン・カルライト」の幻覚を見始める。まるで、隣にネルソン・カルライトが居るような振る舞いを見せる。 幻覚のネルソンはいつもにこやかで自分の隣を歩いて、笑ってくれる。手を取って名前を呼んでくれる。 (本人が近くにおり、SAN減少や耐久力減少により、症状が発生した場合) 幻覚のネルソンの方が見える。声を掛けられたり、接触した時点で幻覚は消える。 アルの中で幻覚のネルソンを認識していない。どちらもネルソンだと信じている。 ―――【通過シナリオ】ーーー 2021/06/14 X2U バイガスライト 探偵×助手 HO探偵 生還 ■簡易用■ アルバート・A・エドワーズ(男) 職業:探偵 年齢:34 PL: STR:9  DEX:5  INT:19 アイデア:95 CON:13  APP:14  POW:8  幸 運:40 SIZ:12 SAN:90 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]