タイトル:えっこくHO3 キャラクター名:志島 貴裕(しじま たかひろ) 職業:検事 年齢:27歳 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:175cm 体重: ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:84/85      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  14   9  10  14  17  19  14  14 成長等 他修正 =合計=  12  13  14   9  10  14  17  19  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      63%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》35%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%  ●《信用》     80%  ●《説得》80% ●《値切り》  60%   《母国語(日本語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     9%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》14%   《芸術()》    5%   ●《経理》 50%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     85%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 財布        1   0 スマホ       1   0 ライターの火    1   0 煙草        1   0   付き合いで必要な時に吸わない 眼鏡ケース     1   0 眼鏡        1   0   古いもの。今のやつが万が一なくなったときのために一応持っている。 写真        1   0   くくりと二人で旅行に行ったときに撮ったもの。 本         1   0   犯罪や法律にまつわる本 手帳        1   0   スケジュールやノート代わりに使われている ペン        1   0 飴         1   0   おいしい。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: クトゥルフ神話TRPG2015 「法律家」ベース 職業ポイント:[EDU*20] 職業技能:言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 特記:<信用>および<法律>に+10%のボーナス。 ○技能の説明 心理学:元々高校生の時から心理学的なことには興味があり、自分で調べてみたりしていた。人の心に寄り添うには、人の心を科学的に理解することも大事だと考えたからである。 信用:彼の生来の気質が影響し、彼自身もそうあるように心がけているため、彼と話す人は彼の言葉に自然と耳を傾けてくれるようになる。彼は自分たちの言葉を聞いて、一生懸命話しているのだと相手にも伝わるからである。 法律:検察官というのは唯一、人を被疑者から被告人にかえられる仕事である。だからこそ、法律という決まり事をよく理解しておかなければならない。 ――― 回避:逆恨みを受けやすい職業柄、自衛程度に避けるための技術を学んでいる。 こぶし:同上。避けているだけでは相手が追い付いてしまうことを考慮し、戦闘不能まで気絶状態に持ち込めれば、と思って学習中。 ○特徴表 3-8 信頼のおける人:探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 4-7 眼鏡を掛けている(D):探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。1d6→4 ○容姿 眼鏡。眼鏡を掛けていないと字が全く読めない程視力が悪い。 見た目からもわかる緩さで、冴えない男。 黒髪。少しパーマとか…こう、なんか寝ぐせとか……うーん。 へにゃり、と笑う。 ○性格 おっちょこちょいな性格で、冴えない男。 全体的に慌ただしく、抜けていることも多い。 が、彼は人一倍優しくて、真っ直ぐで、真面目。 根っからの仕事人間なのですぐ徹夜しようとする。 一つの事(検察官)を目指して真っ直ぐひたむきにやってきているので、他の事がからきしできない。 検事になるために生きてきている…?(困惑) 元々心理学などに興味があったのだが、高校生の時に出会った犯罪心理学の先生に勧められて裁判を傍聴。 その時見た検事という仕事に魅力を感じ、以降検事を目指すようになる。 こう見えて頭の機転もきき、真面目で頑張り屋であったので、無事検察官として現在も夢をかなえている。 一人称:僕 二人称:君 「うん、僕は君がいてくれたからこそ頑張れるんだよ」 「あ、うわ、あ、あとあれもやってないな、あ!そういえばあれもしたんだったな…わ、わ!」(どんがらがしゃーん…) 「検事って普通の人はドラマなんかでしか見ないんだろうけど、それが一番かもしれないね。  僕たちは目立つような仕事じゃないし、たくさんの人が傷つく事実が少ないなら、それがずっといい。」 「あ、う~~~ん、でもこれもうすぐ終わるしもう少しだけ…」 ●通過予定シナリオ 「Xからの告白」HO3 chapter-1 『カラスの証明』生還 SAN+2/現在SAN値72 chapter-2 『カルネアデスの梟』生還 SAN+13/現在SAN値85 以下、通過シナリオバレ 「Xからの告白」HO3:検事 --- ▼KP 褪雪 ▼PL HO1:虚十离来世(PL:36) HO2:白石楓(PL:あおぞら) HO3:志島貴裕(PL:SR) --- ●仕事について 検事という仕事は被害にあったものの心に寄り添うものであり、悪を断ずるための橋渡しのようなものである。 容疑者にも当然犯罪に至る事情などが多数あるが、敢えて平等に、公平に、そして無慈悲に判定を求める者である。 同情の余地を考えるのは己ではなく、弁護人である。 物事の正否を決めるのは己ではなく、裁判官である。 だから、自分は物事を〝悪〟として、世界が今日も平和であるために尽力しなければならないのである。 日本において、「犯人を起訴」つまり、人間を悪であると主張ができるのは検察官だけである。 だからこそ、責任は重大で、だからこそ、公平でなければならない。 恐ろしくも、やりがいのある仕事だ、と自分でも思う。 ●くくいという女性について 最愛。世界で一番愛しい人。 いつも抜けている自分のことを支えてくれて、本当に感謝している。 結婚を前提に長く交際しているが、未だ未婚。 結婚に踏み切らない理由としては、「いつか自分が過ちを犯して誰かを有罪にしてしまったとき、傷つくことになるのは自分だけではない」ことを十分に理解し、恐れているから。 ・出会い 高校1年生の時、クラスが一緒になり、2学期の席替えで隣になった。 その時は席が近いだけで、名前と顔を一致させる程度の認知だったのだが、たまたま図書室で本を探しているくくいに遭遇。 図書室に入り浸っていた彼は、本を一緒に探し当て、それが好きなら…と本をオススメし、以来少しずつ話す仲に。 クラスでも挨拶をするようになり、たまに勉強を一緒にしてみたり、図書室にいけば家や将来の夢やいろんな話をして。 検事になりたいと思い始めた高校3年生の春、周りから無茶と揶揄われていた中で、「応援する」と言ってくれたくくいの姿に恋心を自覚。 大学になっても交流はゆるやかに続き、大学2年生(ストレートにいけば大学2年の時に成人するので)の時に告白。 それからずっと、自分の隣で支えてくれる彼女に頭が上がらない。 結婚したいと何度も考えたが、これだけの責任を彼女にも背負わせたくなくて踏み切れずにいる。ヘタレかな… お家というかお父さんもそろそろしびれを切らすよな……いや、本当に娘さんをたぶらかしてすみません………という胃痛。 ●上司について 無口だが、局長を務めるほどの優秀な人。尊敬している。 ●妹について 「志島 優理(しじま ゆうり)」 7歳差の妹。 昔から妹にめっぽう弱く(猫かわいがりをしている)、周りにもシスコンと揶揄されていた。 優理と一緒に見たサーカスの帰りに襲われ、優理が捕まってしまった。 「お兄ちゃんがまもるからね」「うん!」 と言い合っていたのに、妹一人も守れなくて、とても悔しくて、哀しかった。そんな言葉で言い表せない程絶望した。 それ以来、なんとか妹を見つけたいという気持ちと見つけたときにたくさんケアしてやりたいという思いから、犯罪心理学(被害者メインに加害者側)を学ぶように。検事という仕事を知ってからは、妹を見つける手がかりがあるかもしれないという思いと、犯罪に苦しんだ人が少しでも前を向けるように、罪が正しく裁かれるように、と検事を目指すようになった。 ■簡易用■ 志島 貴裕(しじま たかひろ)(男) 職業:検事 年齢:27歳 PL: STR:12  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:13  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:85 EDU:19 知 識:95 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]