タイトル:八坂 深咲 キャラクター名:八坂 深咲(ヤサカ ミサキ) 種族:人間 年齢:15くらい 性別:女 髪の色:白(深緑) / 瞳の色:緋(橙) / 肌の色: 身長:146cm 体重:42kg ワークス  :ゼノスエージェントC カヴァー  :ゼノスメンバー シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL9 / 判定 8r+9 〈回避〉:SL / 判定 8r 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 レネゲイド 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 機械工学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ゼノス 【HP】    37 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《進化の大爪》     /5 /セット  /自動/自身 /至近/2   /《完全獣化》効果中ラウンド間白兵攻撃力+[LV*3] 《一角鬼》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手変更 《完全獣化》      /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン間【肉体】判定ダイス+[LV+2] 《巨獣の爪牙》     /★ /マイナー /自動/自身 /至近/2D10 /メインプロセスを2回行う、素手のみ、1回/シナリオ 《コンセ:キュマイラ》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《深き傷痕》      /7 /メジャー /対決/-   /武器/2   /HPダメージ後次に行う攻撃力-[LV*2] 《軍神の守り》     /★ /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング、行動消費なし、1回/メイン 《プロジェクト・バベル》/◇ /尽力   /  /   /  /   /プランナーの導きで向かった塔で起きた事件、生きる理由はなにも自分のためだけではない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 一角鬼    1   8r+9 LV+5  2   5m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 整った編み目の組紐(思い出の一品) 2   1   2   雪が編んだ組紐、髪紐にして使っている ↑ブランケット              1   0                      1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 野獣本能 雪(PU)   幸福感 食傷  大切な家族、ちょっと親バカだけどだいすきだよ シノギ(GR) 尽力  不安  新しい場所での家族、いつもありがとう 雨     友情  不安  はじめての友達、あの日あそこで会えたのがあなたでよかった ハルキ   庇護  不安  今はいない友達の大切な人、どうか幸せに生きてね めぐる   遺志  劣等感 もう別の人になってしまった友達、でもきっとどこかにいる ■その他■ メモ: 鬼の子として山奥に捨てられ、RBに囲まれ育った、孤独な少女。 生まれた時よりオーヴァードであり、能力を使うときにのみ色素が極端に薄くなるという特徴があったため、『鬼の子』として7歳の頃に山に捨てられた。 しかし当時の能力はごくごく微弱で、所謂イージーエフェクトに分類するものしか使えず、しかも安定して能力をコントロールできるわけでもなかったため、何かに迷惑をかけたわけではない。 ただその特徴から「普通ではない」ことを、隣人からは勿論、親からも疎まれて育ったため、人間に恐怖に似た感情を抱いている。誕生日も知らなければ、自分の年齢すらも知らないのはこれが理由。 ちなみにこれは余談であり当人の知る由もない話であるが、実の両親はこの件により彼女を捨てた際に村を追い出されているらしい。 そんなこんなで安定しない能力に強いコンプレックスを抱いていたこともあって、山奥から出ることを恐れていた。 彼女が能力を大きく開花させたのは、家族が友達が蹂躙された3年前のその日、その姿を見た後。内から湧き出すその衝動に激しく飲まれ、覚醒した。自身の能力覚醒があまりに遅かったことを恨まなかったことはない。 そして彼女の色素は薄いまま定着し、以降親譲りの色彩に戻ってはいない。 彼女の獣化姿は、猛々しい大きな双角、鹿を思わせる頭部と胴、爬虫類を思わせる鞭尾。白い姿からも非常に神秘的な形を取る。 故郷を失ってもなお人里に行くことはできずに暫くは静かになった故郷で過ごすも、そこを「偶然」訪れたプランナーに拾われる形でゼノスに所属することとなった。 ゼノスにおいて能力の取り扱い訓練を受けるも、彼女自身が能力についてあまり好いてはおらず、戦うことも嫌いであるため、戦闘向きの能力であるにも関わらず戦闘訓練は最低限しかしていない。 ゼノスの人間にしてはRBに対する興味が薄く、かといってRBのように人間に興味があるわけでもないので組織内では浮いており、最低限の交流しかしていない。しかしその割にプランナーが任務を回してくるので立ち位置も微妙。 今のところ生きる理由がなく、むしろ早く家族の元に行きたいとすら思っている。任務を振られて断らない理由はここにある、のかもしれない。 復讐に駆られてそれを果たしたとして、自分の家族が喜ぶとも思っていないので、マルドゥークに関する興味は、「何故RBを目の敵にしているのか」を知ることのみ。 好きなことはのんびり雲を眺めるなど、時間をゆっくり使うこと。 好きな食べ物は甘い物全般だけど、甘すぎるものは好まない。プリンが一番好き。少食。 無口気味なので会話が嫌いと思われがちだが、話す機会が少ないために口足らずなだけで、寧ろ好きな方。 要約 ・生まれた時からオーヴァード、ただし当時の能力はイージーエフェクト上2つのみ ・8年前、7歳の頃に鬼の子として山奥に捨てられた ・3年前、12歳の頃に生まれ育った場所が燃やされたこと・家族が殺されたことで能力開花 ・行くところがないところをゼノス(プランナー)に拾われる ・人間は苦手だけど嫌いではない、RBに悪いのがいるように人間にもいいのはいると思ってる(ただし実例は知らない) ・マルドュークを追う理由はRBを目の敵にする理由を知るため 元ネタメモ ヤサカ ヘブライ語で「神が見張る」「神が守ってくださる」。 三種の神器の八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)のヤサカという一説もある。 御先(みさき) 高位の神霊に従属しており、神霊が人間界に現れる際にその予兆や使いのような役割を果たす小規模の神霊。神使。 民間信仰において、不慮の死を遂げて祀られることのない人間の怨霊で、人に憑いて災いをなすものとされることが多い。 ケリュネイア 黄金の角と青銅の蹄を持っており、矢よりも素早く動くことができたという、女神アルテミスの聖獣でもある巨大な雌鹿。 image song 対象x https://youtu.be/lZvGt5NgPFg 過去を喰らう(マジで聴いてくれ) https://youtu.be/tMKrECxEpq8 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3952722