タイトル:肆號 キャラクター名:肆號『カガセオ型』/弓狩暁美 種族: 年齢: 性別: 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:154cm 体重:42kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :宮内庁職員 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 実は、映画好き 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンジェ》  /2 /メ    /  /   /  /2   /C-lv 《小さな塵》      /5 /     /  /   /武器/2   /ATK+lv*2 《ピンポイントレーザー》/5 /メ    /  /   /  /2   /装甲貫通攻撃。 《アフターエフェクト》 /3 /メ    /  /   /  /3   /ピンポイントを当てたら、対象はラウンド中、lv*3の被ダメ増加 《サイドリール》    /1 /アイテム   /  /   /  /   /射撃値+3、ダメージダイス+1 《砂加護》       /3 /オ    /  /旦  /視界/3   /判定ダイスに+lv+1する 《砂塵霊》       /3 /オ    /  /   /  /3   /砂加護を利用した攻撃に+lv*4 《スピットファイア》  /5 /メ    /  /   /  /3   /ATK+lv*3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓    2   7r+14 11      視界 ダイスペナを受けない。外すと暴走する。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 遺産継承者        必中の弓(汎用遺産) 国家    平伏 ??? こいつは何を考えている? それがわからない。 上司    服従 ??? 態度の割には従順なのは、何故だ? ■その他■ メモ: B73/W53/H76 らしいぞ!(謎のデータ)(モーさんのデータです) ムラクモ機関の一連の対神秘人工兵計画における4例目の成功パターン。 試行回数は666回目。計画を続ける上でいつかはたどり着くこの不吉な数字は、不吉な荒神を宿すに至る。 アマツミカボシ、あるいはホシノカガセオ。最期まで天津神に従わなかった天上の悪神、金星の神である。 対応する神はアステカ神話におけるトラウィスカルパンテクートリ。金星の神繋がりであり、太陽(天津神)に抗い、敗北した神繋がりである。 そのためか非常に反抗的であり、大人しくしつけるのにも苦労する有様であった。 しかしある時、運命のいたずらか、彼女は『陛下』と接するインシデントが発生してしまう。しかし、その時から何故か彼女はつきものが落ちたように従順になったのである。 今でも態度や口の悪さを名残として残すが、話は聞くようになったし、指示にもある程度従うようになった。 それでもまつろわぬ神を用いるという点が非常に不安視され、任務に投入されるのは余程の事態である。 戦い方は銃器を用いる。防衛隊の20式自動小銃を調達し、これを改造したものを用いる。 突出しているのは銃ではなく弾丸の方であり、金星の神の権能を用いて作られた『星の光』そのものである。 なので、最悪銃がなくても弾丸の方を投げつけても効果は発揮する。(つまり、『必中の弓』は銃ではなく弾丸のほうにかかっている) 何故かスパイ映画が気に入っている。お気に入りは007シリーズ。MIもすき。 詠唱は以下 「神格の開放を申請する」 「承認。〝神銘装填――天都視渦星〟光臨」 「射撃方法(セレクター)を単射に設定」 「此れなるは弩星の光。黎明貫く光が暁闇を払う」 「此の光、汝に届くのならば――」 「――もう、全てが手遅れだ! 是、射殺光条(ホシノカガセオ)!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3954385