タイトル:戯曲戯論 キャラクター名:レディ 種族:支援者 年齢:礼装 性別:淑女 髪の色:小道具 / 瞳の色:美術 / 肌の色:台本 身長:観客席 体重:控室 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :トリ シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》 /1 /常時   /自動/至近 /-  /-   /衝動判定D+Lv個 《オリジン:アニマル》/1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /シーン間素手の攻撃力+{Lv*2] 《導きの華》   /5 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象の次のMA達成値+[Lv*2] 《アドヴァイス》 /5 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /〃 MAC値-1(下限6)判定D+Lv個 《弱点看破》   /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/3   /〃 攻撃力+{Lv*3] 《領域の加護》  /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/2   /〃 攻撃力+{Lv*2] 《砂の結界》   /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行なう ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ★       0   5r+10 15   13     MAC値-1(下限6) ★↑100    0   6r+12 20   13     MAC値-1(下限6) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 転生者          エフェクト「砂の結界」取得 倫敦橋トート 慕情 偏愛 御伽刃カンナ 信頼 嫉妬 ■その他■ メモ: 名前の由来:CN:嘘つき(LieTeller) 彼女の倫敦橋は、落ちたのではなく、不幸な悲劇の舞台で落とされた。 とある男の恋人であったが、彼がオーヴァードとして覚醒した際の暴走により誤って殺害された。 その後転生体として生を受け、男のもとまで飛んでいったが、自身の正体については一切を伏せて嘘をついている。 (何故って、真実を語れば男は生涯彼女を愛するだろう。罪悪感によって心を苛むのに?) 前線に立つ実力も本来の名前の記憶もあるが、頑なに披露しようとしない。 そのため、普段は鳥の姿のまま男の補佐役として傍に控えている。 彼女の正体を知るのは、男が盲目になった際、自らの視神経回路を義眼と接続させ、男に義眼を埋め込むよう懇願したとあるオーヴァードだけだ。 まなこは舞台、眠りは天蓋。 あなたは主催者、私は支援者。 自身の出自と経験を隠してもなお男を想う彼女は、この世で最も一途な嘘つきだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3955056