タイトル:William・Randloph(ウィリアム・ランドルフ) キャラクター名:William・Randloph(ウィリアム・ランドルフ) 職業:執事 年齢:32歳 / 性別:男 出身: 髪の色:ゴールデンブロンド / 瞳の色:エメラルド / 肌の色: 身長:174㎝ 体重: ■能力値■ HP:14 MP:12 SAN:/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  15  12  10  12  13  15  15  14  12 成長等 他修正 =合計=  14  15  12  10  12  13  15  15  14  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%  ●《キック》  85%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   82%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》   75%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》75%  ●《フランス語》61% ●《ラテン語》 16%   《》      %    《》     % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   10%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ハンカチ    1   0 懐中時計    1   0 メモ帳     1   0 ペン      1   0 手袋      1   0 ヘアピン    1   0 財布      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 22歳からヒューイット家に仕える執事である。 現在は主人であるアルバート・ヒューイット伯爵の傍で専属執事をしている。リアム坊ちゃんは彼が生まれたころからずっとおり、大切な方であり命をとしても守ると決めている。 一人称は私、敬語で常に落ち着いている。 屋敷の使用人たちは過去が分からないが、全員がこの一家に忠誠を誓っていることは分かっており仲間意識がある。特に男同士では冗談を言うような仲だと個人的に嬉しい。自分より後に使用人になったものには基本的に先輩面している。(といっても偉そうとかではなく世話を焼いているイメージ) 基本的に苦手なことはなく、なんでも卒なくこなす。 料理技能はないけど、紅茶を入れるのは得意だと個人的に嬉しい。 セリフ例 「おやつの時間ですね。紅茶を入れましょうか」 「皆さん、無駄口は慎み仕事に励みましょうね」 「ああ、もう……」 「旦那様も奥様も、坊ちゃんも、私の大切な方たちです。命にかえてもお守りします」 「私は皆さんのことも好きですよ」 実はこの屋敷にくるまではフランスの諜報員であった。 ゆえに頭はいいし、何事も卒なくこなすことができるのである。相手にあわして話し方を変えるなんてお手の物である。 APP12なのは常に普通を心掛け、どんな場でも目立たないってイメージである。スパイは目立つのはNGなので。 心理学が高いのは常に相手の裏を読むことを生業にしていたためである。 しかし性格的には短気な部分もある。 本当の一人称は俺。切れたらクッソ口が悪い。 足癖が悪いため、力が必要な場面では普通に蹴っている。 元々はイギリスにスパイで来ていたが、仲間の裏切りにあって捕まってしまう。その時に「ふっざけんな、くそ野郎」と怒鳴ったのはいい思い出。彼もまだ20代で若かったので…。 裏切られたことに帰る場所もない、祖国も信じられないところ、現在の主に助けていただいた。今まではあくまで仕事、などと人との関わりが少なかったが、助けられたこと、主人たちやその使用人たちが自分を大事に、家族のように扱ってくれることに心動かされた。 自分が死ぬその瞬間まで主人に、主人の家族に尽くすと心に決めた。 名前は拾われてから主人にイギリスでの名前を貰った。愛称はウィル。 本名はあった方がよかったら考える…。 → Lucas(リュカ) 自分の家族は普通にいるが、愛し愛されない冷たい家族。教養は普通に受けてるから諜報員になれた。ちょっといいとこ家族なのかも? だいたい遊んだりつるんだりする仲間は、親に反発していたためか柄が悪いタイプだった、そのせいで口も悪けりゃ、足癖も悪い。 旦那様にはひろっていただいたし、奥様は優しいし、何よりはじめて自分が守りたいと思った坊ちゃんのために今生きてる。 《 前職 》『 諜報員(スパイ)』 アナタは公にはしていないが、周辺国からイギリスへ秘密裏に入国した諜報員だった。しかし、現在はある事をきっかけに祖国を捨ててヒューイット家へ忠誠を誓っている。 アナタの本来の母国語はアナタの生まれ育った国の言語だが、イギリスでスパイ活動を行う為に特別な訓練を受けているため『バイリンガル』である。<EDU*5>分の数値を最大3つまで<その他言語>に宛てることが出来る。(母国語は<英語>とし、第二言語として出身地の言語を取る必要がある) また、有事の際に身を守るだけの技能を有している。<近接戦闘>に+20のボーナスを付与する。 ■簡易用■ William・Randloph(ウィリアム・ランドルフ)(男) 職業:執事 年齢:32歳 PL: STR:14  DEX:10  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:95 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]