タイトル:autome_yam_010 キャラクター名:明道 つらら(みょうどう つらら) 種族:人 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒→薄い水色 / 瞳の色:髪と同じ / 肌の色:白い 身長:160くらい 体重:訊くと怒る ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :女子高生 シンドローム:モルフェウス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL2 / 判定 5r+2 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラ》/2 /メ    /  /   /  /2   /C-1 《インフィニティウェポン》/4 /マ    /自動/自身 /至近/3   /武器作成 攻:LV+7 ガ;3 《氷の回廊》       /1 /メ    /自動/自身 /至近/2   /飛行で戦闘移動 移動距離+LV*2 《氷の刃(炎の刃)》    /4 /メ    /対決/-   /武器/2   /攻+LV*2 《物質合成》       /1 /メ    /自動/自身 /至近/5   /所持または装備している武器を合成 シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ニヴルヘイムに降る柱(1ターン目)    1   5r+4 19      至近 侵9 氷の回廊+インフィニティウェポン 後 コンセントレイト+ ニヴルヘイムに降る柱          1   5r+4 19      至近 侵4 氷の加護 後 コンセントレイト+氷の刃 アースガルズを衝く柱          1   8r+4 34      至近 (100↑)上のに加えて 物質合成 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話    0   1   0   スマホだよ! 十字架を模したデザインのストラップが付いている コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNの情報判定にダイス+2 UGNの幹部にも同志はいるのだ 専門書:学問  2   1   2   量子力学(と神話)についてまとめられてた彼女お手製のブラック・バイブル            1   0            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 矢神秀人    好奇心 猜疑心 観察対象なので抑えているが、ムカつく奴なので一回殴りたい 元指導役    信頼  恐怖  家族であり、師匠でもあり、同志でもある。大事な人。 同じ施設の友達 連帯感 嫌気  同じ施設の友達。みんなUGNチルドレン。趣味のことについて事あるごとに馬鹿にしてくるのですこしつらい。 ■その他■ メモ: 【見た目】 黒髪ロングツーテール黒タイツ。 身体の凹凸は控えめ。 EEの氷の理を使用すると、髪と瞳の色が変化して氷属性っぽくなる。 【bio】 直情的で、喜怒哀楽がすぐ顔に出るタイプの女の子。 しゃべり方は若干高慢だが、人を傷つけるようなことは言わない…ようになるべく気をつけている。 UGNチルドレンのご多分に漏れず、若干ハードな人生を送ってきているが、指導に着いた人間が良かったのか 真っ直ぐな性格に育った。だが、指導についた人間の色々と良くない部分もまた、彼女に染み付いてしまった。 そのお陰で、彼女の部屋に置かれた禍々しい雰囲気を放つ真っ黒なノートは、素敵な黒歴史ノートへと変貌してしまった。 その中でも彼女のお気に入りは北欧神話と量子力学で、それらは意外にも彼女へ大きく影響を与えることとなった。 前者は、彼女のネーミングセンスが素敵なことになっただけで終わったが、後者は彼女の、物質の『解析』と『再構成』 に対する才能を発見するに至った。その結果、彼女はムラっけの多い氷の力をランスの形へ構成することで 力を上手にコントロールできるようになった。芸は身を助けるのである。 ちなみに好物は栗まんじゅう。 【戦闘スタイル】 強烈な冷気をまとった、透明で大きな円錐のランスを生成し、氷の回廊の上を高速で走り敵に突っ込む単純な戦法をとる。 侵蝕率が上がってくると、更に大きなランスを生成し敵に突っ込む。この大きさまでになると彼女の美学に反するらしいが やってることは一緒である。 【なんか】 彼女、明道つららは鼻息荒く一枚の紙面を見つめていた。 『UGNチルドレン 明道つらら  貴殿に潜入捜査の任を与える。詳細は担当者から…』 「遂にこの時が来たのね…」 辞令の後半を読み終わる前に、それを興奮のあまりくしゃりと握りこむと彼女は立ち上がった。 「私はこの任務を無事終えて、もう一人前だってことを思い知らせてやる!」  そう叫び、人の趣味について中二病だの何だの、いけ好かない事ばかり言うあいつらの顔を思い浮かべる。 そして、私を救ってくれた。導いてくれた『教官』の顔を思い浮かべる。 「これが私の恩返しだよ、『教官』…! 絶対に良い報告を持ってくるからね!」  決意を新たにし、彼女は真っ黒なノートを片手に任務へ向かうのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/396268