タイトル:わんこ キャラクター名:ツェツィーリヤ 種族: 享年:9 髪の色:銀色 / 瞳の色:水色 / 肌の色:青色 身長:123 体重:? ポジション:ホリック クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ]  内容 飢え(基本63) 腹が減る。喉が渇く。牙がうずく。何か口に、入れ、ないと。 犬の日々(α69)望んでか望まずか。されど私にぴったりの記憶だ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅     : ジャッジ  : 特殊  : 自身: 支援3、狂気点+1 [メインクラス] 狂犬     : オート   : -   : 自身: 【狂鬼】肉弾攻撃の攻撃判定+1 [メインクラス] 怪力     : オート   : -   : 自身: 肉弾攻撃、白兵攻撃のダメージ+1 [サブクラス]  引き裂き   : オート   : -   : 自身: 【あご】【こぶし】の効果⇒「肉弾攻撃1+切断」 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      全力攻撃   : ダメージ  : 効果  : 自身: 【ジェットノズル】基本パーツを1つ損傷。自身の白兵・肉弾ダメージ+1(1ターン何度でも可) [頭]      野性の嗅覚  : オート   :    :   : 【エナジーチューブ】最大行動値+2、被ダメ時基本パーツ損傷 [頭]      歪な犬歯   : オート   : -   : 自身: 【おおつの】射程0で肉弾攻撃大成功時、連撃+1か転倒。1カウント1回 [頭]      目隠し包帯  : オート   :    :   : たからもの。外すと少し性格が変わる []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [脚]      けもあし   : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【獣の脚】に、【歪な犬歯】。その醜い身体はティンダロスもかくやという【狂犬】に相違ないだろう。 そんな恐ろしいお前を誰が好き好んで飼うものか。せいぜい【尻尾】を振って愛敬でも振りまいていろ。 ああそれとその不気味な瞳も【目隠し包帯】で隠しておけ。さっさと殺処分されたくなかったらな。 【野性の嗅覚で】で敵を見つけて、その牙【全力攻撃】を仕掛けろ。 思う存分その【怪力】を振るって、敵をずたずたに【引き裂いて】しまえ。 狂犬病にかかったような【修羅】のごとき振舞いで、どこまで行けるか試してみるがいい。 ──────────────────────────────────────────