タイトル:ダダダ キャラクター名:氷雨 種族: 年齢:19 性別:男 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤紫 / 肌の色:黄色人種 身長:177 体重:85㎏ ワークス  :何でも屋 カヴァー  :犯罪組織ギルドのメンバー シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 7r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /5 /マイナー   /  /   /  /6   /肉体ダイス+Lv+2 アイテム装備不可 《進化の大爪》     /3 /セットアップ  /  /   /  /2   /《完全獣化》中ラウンド間白兵攻撃力+Lv*3 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /  /   /  /3   /白兵 命中+0 攻撃力+Lv+8 ガード+1 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /  /   /  /1   /戦闘移動 離脱可 封鎖の影響をうけない シーンLv回 《復讐の刃》      /1 /オート    /  /   /至近/6   /リアクション放棄して白兵攻撃 C値-Lv リアクション不可 《ワイルドグロース》  /1 /セットアップ  /  /   /  /3   /《完全獣化》使用可能 他エフェクトも組み合わせ可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ;要人への貸し    1   1   情報ダイス+3個 シナリオ3回              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 父親       懐旧  無関心 「父親…?ああ、そんな奴もいたな」 UGN        誠意  嫌気  「凡人共のために汗水流してご立派なこった。俺には理解できねぇがな」 ブレインオンリー 感服  嫌悪  「随分がんばるねぇ。流石は”不死身のケン”様だ」 シナリオロイス/ヨル   好奇心 不快感 「お前が面白ぇっていうんなら協力してやるよ。期待してっぜ」 ■その他■ メモ: 本名:風山氷雨(かざやまひさめ) 口も態度も荒々しい男。 排他的で淡白だが争いごとは大好きで自分の興味のあることには積極的に首突っ込んでいく。 殴ってきた人間を殴り返して殺すのが趣味。 物心ついた時から自分の体が何かおかしい気がしていた。 予感が確信に変わったのは幼い自分を殴ってきた父親を殴り返したときだった。 気が付いたときには自身の身体は異形と化しており、父親は血を流して死んでいた。 警察に見つかる前に家をでて生きるために力を揮い戦っていくうちに気が付けばこの組織で腰を据えていた。 群れるのは性に合わないが金を得るには楽なので何だかんだいついてはいる。 最もUGNもFHも所属経験済みの人間にとっては、いつ抜けてもいい組織ではあるのだが。 ・ブレインオンリーについて 誰かからの依頼か、たまたまUGNの戦闘場面に出くわしたのか、ただなんとなく退屈だったから喧嘩吹っ掛けにいったからなのか、過去に戦闘したことがあり彼をサンドバ……戦闘不能にさせたことがある。 何度殴っても立ち上がる様が大変殴りがいがありその点に関しては”気に入った”ご様子。 逆にCNのとおり、頭脳戦だの計画だのでちんたら面倒なことを細々やるのは非常に煩わしいので”気に入らない”そう。 ・ヨルについて 出会う前の過去も経歴も性別もわからないことも氷雨にとってはさして問題ではない。 単純に面白い話(氷雨にとっての面白い話は例えば施設の襲撃だとか対象の殺害だとか、物騒事ばかりではある)を持ってきてくれるので使える奴と認知している。 割と好意的だが時たまその馴れ馴れしい態度が不快に思うこともある。 初めて出会ったのは彼(彼女?)が覚醒したところにたまたま居合わせていた、というだけ。 暇つぶしに弱い者イジメにでも興じようかと思いきや、覚醒したばかりで全く歯が立たず欠片も殴りがいが無かったことにこちらが逆ギレをきめ、マトモに使えるよう最低限の知識だけを伝えた。 氷雨にとってそんなつもりは全く無いというのに、結果として氷雨がヨルを助けた、という形になってしまった。 まあ、それで今巡り巡ってこうしてある程度使える程度にはなったもんだから悪くはなかったのかもしれない。 だが氷雨曰く、氷雨がヨルを助けた、と他人に言われるとどうも癪に障る、だそうだ . url: https://charasheet.vampire-blood.net/3962949