タイトル:ゆうこや ぴょん吉 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ぴょん吉 正体:兎 年齢:8歳(1歳)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う []():以下p63から弱点と特技 [弱点]さびしがり():単独行動不可。(さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎です。単独で誰かと別々に行動することができません。常に誰かと一緒で居なくてはいけないのです。) [特技]なかよし(0):幕間で、つながりを強めるための夢が1点減る。(人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすいことを示します。[幕間]で、兎からの【つながり】を強めるために必要な[夢]が1点減ります。) [弱点]こいのやまい():つながりを持つ時は強さに関係なく「恋」になる。(とても惚れっぽい兎です。セッション中、異性(あるいは語り手が許可するなら同性)との[出会い]で【つながり】をもつとき、「強さ」に関係なく「恋」を【つながり】でもってしまいます。その後、相手本人から強く言われたり、より高い「恋」の対象と離れることにならない限り、その最初に【つながり】を持った相手と別行動はできません。) [特技]だいすき!(14):キャラクターごとにセッション中一回ずつ、相手からのつながりを1強める。(好き何日hとに積極的に自分の好意をアピールし、より強い好意を抱かせていきます。相手から兎への【つながり】を1強めます。この【特技】は同じ相手にはセッションの中で一度だけしか使えません。) [弱点]せっかち():特技使用時、ふしぎを1点多く使う。(とても慌てもので、いつも急いでいる兎です。とにかく慌てているので、ムダなことをたくさんしてしまいます。【特技】を使うためには、いつも【ふしぎ】を1点余分に使わなくてはいけません。) [特技]だっしゅ(8):(一目散に走り去る逃げ足の速さです。あらゆる判定に割り込んで使用でき、その[場面]から安全な場所へと退散してしまいます。相手が抵抗しないなら、他のキャラクター一人を一緒に連れて退場することもできます。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv3 ☆ 2Lv(安心)<ちょうま> あなた(尊敬)Lv3 ☆ 2Lv(保護)<るる> あなた(恋)Lv3 ☆ 2Lv(保護)<あきほさま> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+16/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 小学校の飼育小屋にいる茶色の兎。一部だけ黒い。0 一緒に生まれた兄弟はみんな引き取られ、ぴょん吉だけ飼育小屋に残された。 飼育小屋はお世話してくれる子達がいて楽しいが、夜は退屈なので時々抜け出して遊び回っている。 小屋の隅っこのブロック下に穴をほって隠し、そこを通って外に出ている。時々ブロックを戻し忘れる。 名前は飼育委員の子がつけてくれた。