タイトル:autome_guriber09 キャラクター名:秋池真(あきいけまこと) 種族:魔法少女&超人レスラー 年齢:25 性別:女 髪の色:黒髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:160 体重:60 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :洋服店 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー   /自動  /-     /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《災厄の炎》    /2 /メジャー   /RC   /範囲(選択)/至近/4   /攻撃+Lv*3、範囲(選択)、至近に変更 《氷神の悲しみ》  /2 /メジャー   /【感覚】/-     /-  /3   /ダイスLv+1、HP-3 《先陣の火》    /3 /セットアップ  /自動  /自身-   /自身/2  /行動値Lv*5 《憎悪の炎》    /1 /メジャー   /RC   /-     /-  /2   /<<憎悪:自分>>付与 《細胞侵蝕》    /1 /メジャー   /RC   /単体   /視界/4   /重圧、邪毒(Lv)付与、1シーンLv回まで 《雷の砦》     /1 /メジャー   /RC   /範囲(選択)/至近/2   /硬直付与、1シーンLv回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ネメシスドライバー    9   3   6r+1 6       範囲 侵蝕9、6dx8+1(●D+6) 完肉・バトルシップシンク 17   3   6r+1 6       範囲 侵蝕17、6dx8+1(●D+6)、硬直、重圧、邪毒(lv)、憎悪(自分) 完璧マッスル・スパーク  100↑ 3   7r+1 9       範囲 侵蝕9、7dx7+1(●D+9)                 0   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 自分を魔法少女にしたやつ 執着 憎悪 ゆ゛る゛さ゛ん゛!! (シナリオロイス) ■その他■ メモ: 「なんでこんなことになってるのおおおおお!」 ---------------------------- 【外見、性格】 眼鏡をかけた外見は普通の女性。ネガティブ思考が強くいつも涙目である 普段は女性向けの洋服店を営んでおり、営業スマイルで熱くファッションについて語る。 が、その裏では悪と戦う正義の魔法少女…のはずだが… 一人夜道を歩いていたところ、男から「ねえ君、魔法少女になってみないかい?」からの 「まあ答えは聞いてないけどね」によりオーヴァードに覚醒 だが姿は魔法少女ではなく、豚面のマスクをつけた完璧超人だった。 「それが君の成りたかった姿なんだね、それじゃあ頑張って」と言われ逃げられる。 マスクをつけることで変身し、体格も口調も変わる。だが別に二重人格ではない。 マスクをつけながら普通の事件、災害やオーヴァードがらみの事件も片っ端から解決している。 ワーディングがへたくそなことが災いして、町では絶賛正義のヒーローとして有名になっている。 正義の心は人一倍強い。 ブ男マスク。マスクはニンニク臭い。変身時に服がすべて破ける。無駄に町では有名人。 正体ばれたらどうすればいいんだ馬鹿野郎!などetc,etc あの男を見つけ次第、文句の数だけ必殺技をかけることはすでに彼女の中で確定事項 「もうこんな生活いやよおおおおお!」 ---------------------------- 【戦闘スタイル】 完全に超人プロレスを技を行なっているようにしか見えないが、実際はRC攻撃。そこんところは魔法少女。 「なんだ!?この体に電流が走るような痛みは!?」実際に電流が流れている。 「あ、あつい!?これが正義の心なのか…!?」実際に燃えている。 「なんて冷静で的確な判断力なんだ!!見ているこちらが凍えてしまう」実際に凍っている。 「プロレス技なんて実戦向きなわけがない」と考えている輩にプロレス技を当てることで屈辱を与え、憎悪の対象となりやすい。 ---------------------------- 【具体的な戦闘スタイル】 「災厄の炎」の「RCを範囲に変えるけど射程は至近」を使用するべくエフェクト組み合わせ中 現在は硬直、憎悪、邪毒、重圧を範囲で与えて行動を制限しようと画策。 そのために先陣の火で初回ターンは早く動く。 が、防御エフェクトがない、ダイスが少ない、状態異常だけだとダメージがあまり出ないなど問題点ありすぎ。 色々手を出しすぎて結局サブのシンドロームが決まっていない。 開始時点で敵がばらけていると目も当てられない ---------------------------- 【自己紹介】 「え、えっと…秋池真(あきいけまこと)…です」 「表の世界では洋服店を営んでおります。え?いや、営業時はもっと明るく振る舞いますよ!」 「ですが、その実態は…」 マスクをつける。筋肉が膨張し、着ている服が破け、超人レスラーの姿となる。 「完璧超人のネメシスだ。正義の心を持たず力を行使する者どもは次々に粛清してやるわ。」 「どうやら私は町で有名になってきているようだ。ふむ、この調子で活動して世界中を悪を根絶やしにしてくれる。フハハハハ」 マスクを取る。元の姿に戻る。ただし服はすでに破けているので全裸である 「も…もういやだあああ、こんな生活!!!!」 ---------------------------- 【ショートストーリー】 民衆「きゃあ!ガソリンスタンドで火事よ~!」「誰が火をつけたんだ!?」「中に子供が取り残されているぞ!」 誰もが絶望の炎を見守る中、その者はマスクをつけて上級から舞い降りる。 その体は筋肉隆々、超人レスラーの完成形と言っていい。その顔はブ男、だがその瞳からは正義の心があふれている。その名は… 民衆「見て!ネメシスよ!助けに来てくれたわ!」「ネメシス!」「ネメシス!」「ネメシス!」 ネメシス「そんなに声を荒げるな、私にとってこの程度は事件とすら呼べぬわ」 そういって大歓声を振り切り生身のまま燃え盛る炎の中に突撃していく。 その瞬間ガソリンスタンドが大きく爆発を起こす。 民衆「「ね、ネメシス~!」」 ネメシス「騒ぐなと言っておろう。この程度の爆発で我がパーフェクトディフェンダーは敗れぬ」 ネメシスは子供前で爆発から盾になるために立っていた。脇を閉め、手を上げにつけた防御の構えによって --- 近くの廃ビルの窓の近く 犯人「ば、バカな。あれがこの町で有名になっているオーヴァード。ネメシスというやつか。予想以上の強さだぞ」 ネメシス「貴様のような下等超人に褒められても虫唾が走るだけだ」 犯人「な!?いつのま…、うぼあー!」 犯人の体がビルの天井を突き破り空高く舞い上がる。 そしてそれを追いかけるように飛び上がったネメシスは空中でサブミッションを極める。 ネメシス「これが我が必殺技の一つ!完璧マッスル・スパークだ!」 ネメシスの体は金色に輝きながらそのまま犯人をビルにたたきつける。 民衆「今、後ろのビルで大きな音が鳴らなかったか?」「私は見たわ!ネメシス様が必殺技を決めていらしたわ」「そうか、もう犯人を捕まえたのか。さすがネメシス」 ネメシスコールが鳴り響く中、ネメシスはあらゆる関節が粉砕された犯人を担ぎその場を去っていく。 --- ネメシスは犯人をUGNに預け、誰も見ていないことを確認してからゆっくりマスクを脱ぐ そこには眼鏡をかけた少女の全裸があった。 「……な、なんでこんなことになってるのおおおおお!」 「これのどこが魔法少女なのよ!どっからどうみてもタダの豚面じゃない!」 「私が豚面超人だってばれたら、私どうやって生きて行けばいいのよおおおおお!」 「あの男ただじゃおかないんだから!絶対見つけ出してやる!!!」 全裸のまま頭を抱えてのたうち回る痴女がそこにいた ---------------------------- url: https://charasheet.vampire-blood.net/396535