タイトル:イオ キャラクター名:西四辻 伊織 職業:マフィア 年齢:19 / 性別:性別不詳 出身:日本 髪の色:くすんだ赤 / 瞳の色:金 / 肌の色:肌色 身長:172 体重: ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:76/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  12  15  11  10  13  15  10  14  15 成長等      2              -1 他修正 =合計=  12  14  15  11  10  13  14  10  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  68%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》61%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》44%  ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  30%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》49%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  59% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  31%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前            現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》           15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%  ●《その他の言語(フランス語)》11% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   10%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(ダンス)》 10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称             成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 32口径(7.65mm)オートマチック   50 1D8     15m     3    8    8 / 故障ナンバー99。ボトムスと腹に挟む形で仕込んでいる。そんなに射撃精度はない                                          / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 シルバーリング    1   0   取引の際に使う。殴る時に便利なので普段から左の小指に嵌めている。 スマホ        1   0   レキと連絡をとる用。たまにぷよぷよをやっている。            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: カラーコード #800000 【通過シナリオ】 月夜に蠢くルーガルー ダンス・ウィズ・ストレンジ ハッピーシュガーキャンディザイア PC2: これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、2回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 (現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。) ・PC2について 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器(刃物や銃)で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 ・PC2(狼の姿) STR 24 /CON同値 /SIZ 15 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス:1d6(基本P46/最大値は1d6まで) 毛皮と皮膚による装甲:1 再生能力:1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動: <かぎ爪:こぶし技能値/ダメージ1d6+db> <噛みつき:35%/ダメージ1d8+db半分> <回避:技能値> <素手攻撃への受け流し:こぶし技能値> 呪文『狼を魅了する』(基本p274/動物を魅了する/改変有) コスト:MP1d6(SAN喪失なし) 所要時間:1ラウンド 効果時間:3時間 狼に命令をしたりすることはできないが、呪文にかかった狼は術者を友人として扱う。効果が切れれば、元に戻る。 呪文を変身中の人狼に使う場合: 呪文をかける前に<交渉技能/APP*5>に成功している=相手から信頼を得ている必要がある。 戦闘中に交渉を行う場合、交渉自体に1手番消費する(交渉→呪文と別の探索者が行っても構わない)。 ただし相手が呪文をかけることを了承している場合、この事前判定は不要。 人狼が人間に戻った時点で効果は切れる。 【特徴表】1-1:君は風邪を引かない 君は難しいことは考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 【職業】用心棒 戦闘能力を買われて雇われる一匹オオカミ的なアウトロー。戦闘のために高い近接戦技能もしくは火器技能を持っている。護衛のために雇われれば用心棒だが、襲撃のために雇われればヒットマンと呼ばれる。 職業技能ポイント:[EDU×10+STR×10]または[EDU×10+DEX×10] 職業技能:鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 特記:人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 参考:るるぶ6版、サプリ2015 「おれに楽しい仕事をさせろよ、レキ」 「まァーーーーだァーーーー?」 「イオサマ、だろ?なァ?」 一人称:おれ、イオくん、イオサマ等 二人称:オマエ、アンタ 獰猛な目を湛えた青年。 性別不詳。顔は中性的だが体は薄く骨格がしっかりしている為やや男性的。肢体がしなやかに伸び、必要な筋肉と脂肪だけをつけたそれは野犬や狼を連想させる。 破滅型の享楽主義。酒タバコ薬セックス殺しなんでもする。セックスはこれから殺す相手を痛めつけながら本番をするのが好きな特殊性癖持ち。天性の超サディストであり、また自分を力で屈服させる人間がいるのならそれにさえも興奮するマゾヒストでもある。まあ一言で言うならド変態ってワケ………。 年齢も性別も本人は特に気にしてないが19。性別はセックスしたら分かるんじゃない? どうやら孤児院から出てきたらしいが身分証明書や保険証などは一切ない。裏ルートでパスポート作らないと国外にも出れない。 また学がなく、一般常識もない。ただ頭は悪くなく、話の理解は早い。レキのことは信頼しているのでレキがそう決めたのならばそう動く、というムーブはする。ただやる気がない時は動かなかったりもある。散歩で座り込む柴犬? 基本的に他人においては無礼オブ無礼を働きレキにも我儘は言うものの、他に比べ態度はやや友好的。とりあえず話を聞く。 レキは本人にとって“お気に入り”であり、彼と仕事をこなすのは本人なりに楽しんでいる様子。 彼にだけは体の関係を求めない。冗談として言ったことはあれど求めたことは一度もない。 ▼以下、性別・秘匿バレ含むプロフィール 西四辻 伊織(にしよつつじ いおり) かつてはとある資産家の家系に妾の子として生まれた少女だった。 一族の風当たりは強く、裕福な暮らしを送りはするものの、家族に冷遇され、使用人に見下される日々の中でも穏やかな微笑みを絶やさず、無視を決め込む使用人や家族に言葉をかけ続けた。 結婚の道具として見られていなくとも、20もせずに知らない家に嫁に出されると知っても変わらなかった。 そんな日々が続いたある日少女は父に呼び出され、 「すまなかった」 と告げられる。家の者は皆疲弊した。何も悪くもない少女をモノのように扱い、冷たく接する自分にかけられる言葉を無視するのは普通の人間らに心痛まない筈もなく、婚約も取り消した、もうあんなことはしない。君は立派だった。などと懺悔の言葉を並べた。 少女はそれに微笑み 「ああ、そうだったんですね。そう…ではこれでおしまい」 「残念だなァ」 父の首をナイフで掻き切った。 伊織にとっては自身に向けられる愛情の有無などどうでもいいことだった。単純に自分の人生を管理出来るような家の力の強さに納得していたし、憧憬も抱いていた。その力を持つ父に親しみを抱いていた。いつかそんなこの家全てを自分の手でぐちゃぐちゃにするならそれは彼女にとっては得がたい幸福だった。 なのに自分に申し訳なさそうに頭を垂れる父が目の前にいることに酷く落胆した。 父には傍若無人で冷徹で、無慈悲なままでいてほしかった。 無慈悲なまま、自分を見下したまま、いつか自分を見上げた時の表情を楽しみにしていた。その為に何をしていくかがイオにとっての人生の楽しみ、生き甲斐だった。 こうして家は伊織の放火により跡形もなく焼失。犠牲者を幾人も出しながら灰になった。西四辻伊織もここで死んだことになっている。 それからはイオを名乗った。金は沢山持ち出したけどぱーっと焼肉がしたくて純潔を捨てた。焼肉はまあまあ美味しかった。 それから春を売っていくうちに裏社会の仕事に手を染めていく。 イオにとって男性は屈服させるもの。セックスは征服行為。 なので男性でありながら女性の振る舞いをするレキに不思議な興味や好感を持っている。また、互いを征服し合う為に争うのではなく、隣に立つ相棒というものを得るのは初めて。だからセックスを求めない。 ルーガルーには好奇心から手を出した。ヤバいと言われる愚か者の薬に享楽主義の血が騒いだ。最高だった。でも今の仕事は割が良くて気に入っているしレキと相棒を辞めるのもなあと黙っている。バレなきゃいいのだ。良くはねえな。 ■簡易用■ 西四辻 伊織(性別不詳) 職業:マフィア 年齢:19 PL: STR:12  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:96 EDU:10 知 識:50 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]