タイトル:ソラグ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ソラグ 正体:マレビト(グミベアー) 年齢:製造後2年 人時11歳(男の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本](): [基本](): [基本](): [基本](): [基本](): [基本](): []よわい(): []ぐったり(): []まよいびと(): ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: お菓子の世界から迷いこんだ、ソーダ味のグミベアーの子。 町の環境に慣れておらず、溶けたり固まったりしている。 いつか、自分の生まれた世界に帰ることを夢見ているが、 町の人々と接する中で「ここにずっといたい」そんな相反する気持ちが芽生えてきている。 主食は甘いもの。 森に遊びに行ってははちみつを分けてもらったり、ツツジやサルビアの蜜を吸ったりしている。 大好物は飴やジュースといった砂糖の塊のようなもの 苦手な食べ物は辛い物 _____ お菓子の世界では、生きた不思議なお菓子が作られており、 特に不良がなければ完成時点で命が吹き込まれる。 しかし、ソラグは製造過程で大きな気泡が入ってしまった不良品であるため廃棄予定だった。 廃棄プラントへ運ばれるも、亜空間廃棄システムのバグで偶然変化たちの住む世界に転移した。 そのときにお菓子の世界の体と変化の世界のふしぎが化学反応を起こして命を得た。