タイトル:踊り子 キャラクター名:ハーモニクス841 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:24 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:190 体重:70 経歴1:投獄されたことがある 経歴2:同性の家族が居ない 経歴3:決して手放せない小物がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      7     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   5   7   6   1   5 成長   1   3   3   3   7   7 →計:24 修正 =合計= 13  14  17  16  23  26 ボーナス  2   2   2   2   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  12  40  50 特技         0   0 修正 =合計= 10  12  40  50 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv ソーサラー 8 Lv  / ミスティック 6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                       : 前提 [p1-289]魔法拡大/確実化  : 同じ対象に2回行使判定可能、結果は一つ      : [p1-290]魔法拡大/すべて  : 残り全ての魔法拡大を使用可能           : [p1-292]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる : [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  0   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果          : 前提 [p]  幸運は勝ち戦を授ける : まもちと先制ブースト  : [p]  幸運は富をもたらす  : ドロップブースト    : [p]  幸運の星の導きを知る : ラック         : [p]  幸運は知恵を授ける  : 知力ブースト      : [p]  襲いかかる敵の幻   : 先制判定のやり直し   : [p]  背後から迫る闇の幻  : 危機感地判定のやり直し : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   1 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    0   4   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :   りんごの耳飾り / 精神抵抗+1 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:500  知力指輪    / 左手:500  器用指輪    / 腰 :           / 足 :           / 他 :           / =合計=1000 G ■所持品■ 名称            単価  個数 価格  備考 初期作成          -1200 1   -1200 セッション1        -4000 1   -4000 せっしょん2        -1500 1   -1500 セッション3        -5000 1   -5000 セッション4        -3000 1   -3000                  1   0 保存食(1W)        50   5   250  のこり33個 5点マナチャージクリスタル 2500  1   2500 冒険者セット        100  1   100  いつもの ミスティックロッド     100  1   100 ミスティックオーブ     100  1   100 =所持品合計=   -11650 G =装備合計=     1260 G = 価格総計 =   -10390 G 所持金     0G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 8       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 250 点 合計名誉点: 250 点 ■その他■ 経験点:1300点 (使用経験点:24000点、獲得経験点:22300点) セッション回数:24回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力     0点(   /   / 回)  精神生命 2- 知力      0点(   /   / 回)  知力生命 3-       1100点(1000 /   / 2回)  1話終了。経験点のみ 4- 生命力   4500点(4500 /   / 回)  [3,4]->(筋力 or 生命力) 5- 知力      0点(   /   / 回)  [5,5]->(知力) 6- 知力      0点(   /   / 回)  [5,1]->(知力 or 器用度) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回)  [2,2]->(敏捷度) 8- 精神力   1550点(1500 /   / 1回)  [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力) 9- 敏捷度     0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 器用度  12050点(12000 /   / 1回) 器用筋力 12- 精神力    0点(   /   / 回)  精神筋力 13- 精神力    0点(   /   / 回)  精神敏捷 14- 精神力    0点(   /   / 回)  精神敏捷 15- 知力     0点(   /   / 回)  知力器用 16- 敏捷度    0点(   /   / 回)  敏捷筋力 17- 筋力     0点(   /   / 回)  筋力 18- 生命力    0点(   /   / 回)  生命知力 19- 筋力     0点(   /   / 回)  筋力知力 20- 精神力    0点(   /   / 回)  精神敏捷 21- 精神力    0点(   /   / 回)  精神生命 22- 生命力    0点(   /   / 回)  生命筋力 23- 知力    3100点(3000 /   / 2回)  生命知力 24- 知力     0点(   /   / 回)  精神知力 25- 筋力     0点(   /   / 回)  敏捷筋力 メモ: 29 ⟵ [3, 2] 2d6 + [5] 1d6 + [6, 4] 2d6 + [3] 1d6 + [1] 1d6 + [5] 1d6 25 ⟵ [5, 3] 2d6 + [3] 1d6 + [6, 2] 2d6 + [4] 1d6 + [1] 1d6 + [1] 1d6 29 ⟵ [4, 1] 2d6 + [5] 1d6 + [6, 1] 2d6 + [6] 1d6 + [1] 1d6 + [5] 1d6 ←これを採用 今後の成長予定 宣言特技 1魔法拡大確実化 3魔法拡大すべて 5マルチアクション 低Lvは誤射しないように1R目エネボ→確実化パラライズなどのデバフで動きます。 Lv5からはウェポンマスターで味方に切り返しを付与→マルチアクションで通常攻撃を行うことでクリティカルバフを与えます。 遺跡に保管されていたハイマン。 冒険者の遺跡発掘から目覚めたよくあるタイプ。 ほかにも何人か眠っているハイマンが居たようだが、魔法文明時代の遺構を操作できるわけもなく(そして目覚めたときの保護の面倒から)偶然目覚めてしまった彼だけその冒険者たちは持ち帰った。 実験体の中の一人でしかなかったため固有名詞を持っていない。持っていたのかもしれないが思い出せなかった。 こうして識別番号である「ハーモニクス841」と呼ばれた。 どうせ実験動物にされていたので奴隷に近い扱いだろうと想像がつくため思い出せないことを不安に思ったりはしていない。むしろ知らないままでいいと思って いる。 冒険者に支払われる金銭は比較的多いが、それは危険と隣合わせだからだ。 危険性のない仕事をする者は質素な生活をしている。 遺跡から価値のある遺物を発掘し、一攫千金を狙う冒険者もいる。 彼を拾った冒険者たちも危険の少ない依頼をこなし、余裕ができたときに一攫千金を狙う質素な生活をしていた。 そんな彼らは一人の人間を養う余裕はない。 邪険することもなかったが、余裕の無さから特別親しくなれるわけでもなかった。 こうして去る事になった。 その後、定住の場を持ってない彼はハイマンらしく、少ない記憶の中にある魔法を使い流浪の民になる。 その場で野良のPTを組むこともあり、ソーサラーとしては並の仕事をしていた。 しかし、しかしながら彼は違和感を覚えた。 もっと、強く大きな魔法を外から受けながら魔法を唱えていた気がする。 しかし思い出すことは出来なかった。