タイトル:折木翔子 キャラクター名:折木翔子(おりき しょうこ) 種族:人間 年齢:32 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:自然な肌色 身長:高め 体重:スタイルいい ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :教師 シンドローム:バロール、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL3 / 判定 5r+3 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    54 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー   /ー /ー  /ー /2   /C値-LV(下限値7) 《ハードワイヤード》     /2 /常時   /自動/ー  /至近/ー  /ブラックドッグ専用アイテムLv個常備化。基本侵蝕率+4。 《グラビティテリトリー》       /3 /常時   /自動/自身 /至近/ー  /最大HP+[Lv×7]。基本侵蝕率+4。侵蝕率でLvUPしない。 《マグネットフォース》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセスに1回まで。 《グラビティガード》     /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガードを行う際使用可。ガード値+LvD 《イオノクラフト》      /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2]m 《瞬速の刃》         /2 /メジャー   /対決/ー  /武器/3   /判定D+[Lv+1]個。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   5r+3 9    3   至近 イニシアチブプロセスにオートアクションで装備。対象のG値-5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:   4            / 修正: = 合計 =  6   0   9   4 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 折木奏(おりき かなで) 純愛 恥辱 表:純愛。2つ下の弟。県外で一人暮らししている。彼女募集中。 槙田学(まきた がく)  執着 悔悟 表:執着。元教え子。記憶の底に封じ込めた。封じ込めるべきではないのに。 敷島あやめ        同情 偏愛 表:同情。ウマが合いそうと思う一方で、絶対守らないといけないと思っている。 ■その他■ メモ: とある高校の数学教師。 現在の高校には5年前から勤務しており、その前は別の高校に勤務していたが、その頃の記憶がほとんどない。 自分の教え子は命に代えてでも絶対に守らなければならないと思っている。本人はそれが普通であると思っているが、傍から見るとその執着心は異様。 ☆失った記憶について 6年前。ある日の日曜日。出かけていた彼女は教え子である槙田学とたまたま遭遇する。彼は成績が特別優秀というわけではないが、授業を真面目に聞き、わからないところは積極的に聞いてくる素直で勉強熱心な子だった。その日は他愛ない話をした。これからどこに行くのかとか、そんな話。 「先生、それじゃあまた明日」 分かれ道。彼はその言葉を残し、彼女の行先とは別の方へ歩みを進める。その姿を見送った後、彼女も歩き出した。その時だった。 衝突音。悲鳴。それは、彼が進んで行った方角からだった。嫌な予感がする。考えるよりも先に身体が動いていた。 事故だった。交通事故。暴走した車によって何人もはねられていた。その中に見知った姿があった。さっき見送ったばかりの姿が。ただ、その身体はありえない方向にひしゃげていた。 ――もう少し彼と一緒にいれば。もう少し彼の姿を見ていれば。こんなことにはならなかったのでは。 そう後悔すると同時に、彼女は”何か”に目覚めた。それが、オーヴァードとしての”覚醒”だった。しかし正気を保てなかった彼女はそこで一通り暴れまわった後、そのまま意識を手放した。 次に目覚めたとき、病室のベッドの上だった。しかし、彼女は何も覚えていなかった。UGNの管轄下にあるこの病院で、彼女が記憶を失っていることに気がついた彼らは、彼女が元からUGNに所属しているオーヴァードであると嘘の記憶を教えることにした。記憶を失って力の使い方を忘れているだけだと。彼女はそれに特に違和感を覚えることもなく、別の高校(※現在の高校)で教師を続けながらもUGNとしての仕事をこなしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3968442