タイトル:凡人 キャラクター名:木枯 景(こがらし あきら) 職業:図書館職員 年齢:30歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:青が強い青紫色 / 肌の色:薄橙 身長:165cm 体重:57kg ■能力値■ HP:11 MP:11 SAN:64/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  11  11   9   6  11  12  11  11  11 成長等 他修正 =合計=   7  11  11   9   6  11  12  11  11  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  55% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   55%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 スマホ       1   0   執景に言われて変えた。まだ使い慣れていない。 マルチケース    1   0   キャンバス地×ファスナー式。天才からの手紙が入っている。なんで持ってんの? 絆創膏       1   0   よく転び、よく靴擦れするので。 財布        1   0   いつも3000円くらい入れている。 手帳        1   0   日記みたいなもの。肌身離さず持っている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「天才故に凡人たる異常妄執の病」HO:凡人 一人称:おれ 二人称:あなた ーーーーーーーーーー 平々凡々。生まれも育ちも普通。よくある家庭で育った。だが、デジタルな世間についていくのは面倒だし、説明書を読むのも苦手なので、連絡手段もスマホが普及している現代にもかかわらず今の今でもガラケーを使い、遠方の相手や幼馴染の執景とのやり取りは手紙というアナログ頭。連絡手段は取れればそれでいいという考え。「急ぎなら電話してくれ。そうでもないなら手紙寄こして。あ、宛先はここね。」 笑顔は苦手。でも、親しい間柄ならちゃんと笑顔を見せる。下手くそだけど。 また、足下をよく見ていないせいでよく転ぶ。何も無いところでも何故かつまづく。転ぶ原因なのかは不明だが、慣れない靴では無いはずなのに足に合ってないせいでいつも靴擦れをしているため、絆創膏をよく持ち歩いている。 何となくいいなあって思って面接した図書館職員の仕事はなんだかんだで好きだ。でも、何年か在籍しているのに影が薄いからなのか頼られることはほぼない。 でも、話しかけてくる同僚はいるので忘れられているわけではなさそうではある。 元々本を読むのが好きで、オカルトや歴史に関することに興味を持っている。仕事中にこっそり隠れて読んでいたりする。見つかったことは無い。 大して力もなければ体力は並だし、身長も平均よりかは低い。おまけに見た目も悪いって言われ続けてた。そんなの分かってるよ。でも生まれ持ったものだから仕方ないじゃないか。 執景が羨ましい。全てにおいてすらすらこなしてしまう天才の執景に憧れている。 少しでも近づければなんて思って、興味本位に車に関する本や雑誌を読んでみたりした。車のデザインを手がける執景は眩しい。だからこそ平凡な自分とあまりにも遠くかけはなれている。まるで光と影みたいな。歳を重ねて、その憧れは疎ましいとかそういうのじゃないが、段々と恐怖に変わっていた。 なんでおれと一緒にいるんだろうって思った。なんで連絡取り合ってるんだろうって。 尖ったこと言うくせに、おれと未だに文通続けてくれてるし、なんでなのかわからない。非効率的だって言うならやめればいいのに。こわい。こわいこわいこわいこわい。わからないわからないわからない。 見た目もカッコよくて、全てにおいて完璧な執景は憧れであり、恐怖対象であることはちゃんと自覚している。でも、この縁を切ってしまったら、唯一と言っていいほど長く築いてきたこの関係の縁を切ってしまったら、執景はどう思うだろう。ああ、やっと縁が切れたってスッキリするだろうか。考えたくないけど。でも、おれと不釣り合いなんだよ……。 執景は遠い存在でいて欲しい。おれの横で笑わないで。眩しいんだ。でも、なぜか執景の声を、言葉を求めている。どうしてかわからない。こわいのに求めている。執景の声が、言葉がおれを支えている気がしている。また、手紙をくれるだろうか。連絡をしてくれるだろうか。震えながらもそう思ってしまう。モヤモヤしながら興味なんかなかったはずの車に関する本や雑誌を眺める。その中で彼の名前を見ると嬉しくてつい口角が上がる。 執景から来た手紙はカバンの中のマルチケースに入っている。心が追いやられた時や苦しくなった時、執景の筆記や言葉を見て落ち着かせている。お守りの代わり。自分に無いものを持っている遠い存在に憧れ、関わることを恐怖しつつもかなり依存している。離れたいけど離れたくないのだ。 時に何か不安に思うのか、コンパクトな大きさの手帳(日記)に自分の心情を記す。肌身離さず、誰にも見せたくない自分の気持ち。家族にも、友人にも、もちろん幼馴染である執景にも。見せられるものじゃない。 1人の時はふらふらと公園へ行ってお気に入りのベンチ(ちょっと高いところにあるようなやつ)に座って鳩を観察するのが日課。 ※景が執景に依存している気持ちは恋愛感情とは違うもの。憧れから生まれたものなので手の届かない最推しへの爆発する思いみたいな感じ。 ▼21/11/28設定追記 依存していることは自覚している。 執景にカミングアウトしたことで取っ掛りがなくなってすっきりしているのか、依存の度合いがひどくなったようだ。彼の笑顔が堪らなくて、向けられるニヒルな笑みでさえも見ただけで口角が上がってしまう。ニチャア。 一応その顔を見せないようにはしているけど、いろいろアウトだろ景さん。以前よりもキモチワルイ。 普段は表に出さないし、執景が横にいるのも目の前にいるのも「なんでおれなんかと…」とは今も思ってはいるし、彼が何を考えているのか分からないから怖く感じることは変わらないけど、執景に会えることが嬉しくて仕方がない。会いたくないのに会いたい。話したい。視覚に入るだけで、存在しているだけでいい。 執景の意地悪な行動や言動は戸惑ってしまうが、嫌いじゃない。今となっては彼への恐怖心よりも依存のが強い。 ▼22/12/29設定追記 ようやっと携帯電話をガラケーからスマホに替えた。 理由は持っていたガラケーが寿命になりつつあったのと、執景から何度も変えてくださいと言われたから渋々機種変更した。 以下通過シナリオバレあり。 ■天才故に凡人たるは異常妄執の病 ▼21/7/27:『病名 天才』両生還にてシナリオクリア 本当は天才だった。幼馴染の執景と精神が交換されている。だが、返してもらうことは望まず、交換したままの状態を望んだ。今も凡人として生きている。 ◎執景が自分に対して劣等感を抱いていることを知っている。また、景が執景に依存していることをカミングアウトしている。 『おれは執景を失うことが、人生を奪ってしまうことが怖い...』 ■斎しみの残り香 ▼21/7/29:END-1 両生還にてシナリオクリア 自分は執景が生きる未来のために人を殺した。 彼を失わないためならなんでも出来ると断言した。 人を殺したことについては今回の出来事を彼が覚えていないことをいいことに、その罪を背負って生きていく。 ○AF:桜の香り袋…不思議な桜の香りがする香り袋。追跡されている場合、相手の追跡技能値を-10できる。 ■雨と君は、無垢。/KPC ▼21/9/21:両生還にてシナリオクリア おれの体は『偽物』になった。 ■機械仕掛けの街/KPC ▼21/10/21:END-1 両生還にてシナリオクリア なんだかよく分からないけど道端で寝てたみたいで、機械仕掛けの街の中で執景と歩く夢を見た。なんで寝てたんだろう? ■箱庭とリボルバー ▼21/11/24:両生還にてシナリオクリア 銃なんて向けたくなかった。 おれはただ、執景に生きて欲しいだけだから。 ■すべてはこのなか(HO:さむがり) ▼22/1/13:END-A 両生還にてシナリオクリア 執景の腹を切ったのは正直嫌だった。 薬と一緒に執景の血...飲んじゃった。どうしよう...。 ■オパールを分割したならば ▼22/1/24:両生還にてシナリオクリア 執景と同じ顔をした女性に言った「おれも同じだから」の言葉はいろんな意味を含んでいる。 おれは本来のおれではないし、おれ自身も偽物(クローン)の身体でもあるけれど、この身体はあいつであり、あいつはおれでもあるから。こんなこと言ったら執景に「景さんらしくない」って言われるかな。…こうなったのは、誰も悪くなんかないってわかってるよ。 ■手乗りKPC ▼23/3/1:END1「手乗りKPC」にてシナリオクリア こんなこと、覚えてなくていい。いいんだ。……でも、なんで小さな執景がいるの…??? ○AF(?):手乗りサイズのKPC 流石にKPC本体ではないちいさくてよわくてかわいい。喋れない。ちまちま可愛い生物。挙動もとてもかわいい。癒される。 食べるとSANが1d3回復する。 →自宅で愛でるように可愛がっている。スマホで写真撮ったりされてる。かわいい。これは執景には見せられない。 【回してもらう予定のシナリオ】 ・おまえがあんなことするから ・ムーンリットの終点で 【回す予定のシナリオ】 ・救いに非ず ■簡易用■ 木枯 景(こがらし あきら)(男) 職業:図書館職員 年齢:30歳 PL: STR:7  DEX:9  INT:12 アイデア:60 CON:11  APP:6  POW:11  幸 運:55 SIZ:11 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]