タイトル:アルティナ キャラクター名:アルティナ 種族: 享年:13歳 髪の色:ピンク / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:155cm 体重: ポジション:ソロリティ クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ]   内容 お茶会       孤児院の皆としたお嬢様ごっこ。本物の紅茶やクッキーは無かったけれど幸せな思い出。 宝物        孤児院の妹、弟たちに読み聞かせてあげた絵本。きっと今持っているたからものが…。 少女たち(死後)  君たちは一つのテーブル囲んで食事をした、一緒に笑いあい、おいしいものを食べ、心が安らぐ時を過ごした、ペットもいた気がする、一匹の犬だ ジェリー(死後)  黒髪の少女、一緒にカメラに映っていたあの子、何かが特別な気がする 幸福な王子(死後) 世界一幸福だった王子さまはツバメと一緒にゴミ溜めに捨てられたのでした、めでたしめでたし 秘密の約束(生前) 君は約束をした ひどい約束だ 何を? この少女たちは君と同じような経験をしたいやもっとひどい経験をしたのだ グジュグジュと湿っぽい音と痛みが記憶に残っている [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロマ    への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) アルマ   への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    2   1 =合計=   2   4   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  内緒話    : オート   :    :   : [メインクラス] 狂鬼     : オート   :    :   : 肉弾攻撃判定+1 [メインクラス] 怪力     : オート   :    :   : 肉弾白兵ダメージ+1 [サブクラス]  時計仕掛け  : オート   :    :   : Lv3改造パーツ取得 []       失敗作    : オート   :    :   : 20点で追加 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ   : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 1 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      くされじる  : アクション : 3   : 0-1 : 肉弾攻撃1+爆発+転倒 [腕]      リフレックス : オート   :    :   : 1 [腕]      ガントレット : オート   :    : 自身: 腕の防御1。腕にある肉弾白兵攻撃+1 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 肉弾白兵ダメージ+1 [腕]      たからもの  : オート   :    :   : 絵本 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   :    :   : 1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   :    :   : 1 ■その他■ 寵愛点:58点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     10点使用。変異(Lv3→4)しんぞう取得 1     21点( 13 /  8)     20点使用。ポジションスキル失敗作取得 2     24点( 18 /  6)     28点使用。武装(Lv0→2) カンフー、有刺鉄線取得。宝物への狂気度を2減少 メモ: 獣の身体で作ってやったというのにまだ姉妹たちを思う心が残っていたとはな。 だがその【怪力】を発揮する【狂鬼】と【時計仕掛け】の肉体と【ガントレット】から滴り落ちる【くされじる】があっては姉妹たちの体は抱けまい。 精々【内緒話】で仲良くしているがいい。 それでももし姉妹たちを守る心があるならば【アドレナリン】と【リフレックス】で反応速度を上げろ。 その醜い【けもみみ】と【しっぽ】も獣に成り果てたおまえの動きを助けてくれるだろう。 戦争孤児を集めた孤児院で育った少女で、孤児院の中では最年長のお姉さん、そしてお母さんのような存在だった。 孤児院の妹や弟たちと裕福な家庭を夢見てお茶会ごっこをしたり、絵本を読み聞かせてあげたり…。 孤児院の家族達は苦しい生活だったけれどきっと幸せだった。アルティナを除いては。 アルティナは孤児院の家族を守るために一つの契約を牧師としていた。 『妹や弟たちに手を出さない代わりに自分を好きにしていい』 牧師は孤児院を運営する善人を気取りながらその実はペドフィリアであった。 妹や弟たちに牧師の魔の手が向かわぬように自分が犠牲になる選択をした。 仲良く妹たちと遊ぶ裏で牧師と”いけない遊び”をしている辛い日々…それもそれほど長くは続かなかった。 戦争が激化し、世の中に絶望感が広まってきた頃、どうせ世界が終わるならと自暴自棄になった牧師は アルティナとの契約を破り他の子供達にも手を出すようになった。 それを止めようとした彼女は牧師に殺された。そしてその死体も辱められた。 「かわいい大切な妹たちのためならお姉ちゃん頑張っちゃいますよ~」 「うんうん、たまの喧嘩はいいけど皆仲良く揃って進みましょう?」 「膿汁ぶっしゃ~!なんちゃって♪ あ、そんな引かないで!冗談だから~!」