タイトル：黒須 ひと子

キャラクター名：黒須 ひと子
種族：RB(日本人)
年齢：20
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：小麦色
身長：159cm
体重：34.3kg

ワークス　　：レネゲイドビーイングD
カヴァー　　：謎のおねーさん
シンドローム：ソラリス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：8 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 8r+3
〈調達〉：SL　/ 判定 8r
〈情報〉：SL1 / 判定 8r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 19
【戦闘移動】　 24ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/★ /常時　　　　/自動　　　　/自身　/至近/-　　 /衝動判定ダイス+LV。侵食基本値+5
《オリジン：サイバー》　/2　/マイナー　　/自動　　　　/自身　/自身/2　　 /シーン中、社会判定+LV*2
《コンセイトレイト》　　/2　/メジャー　　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /C値-LV(下限7)
《リフレックス》　　　　/2　/リアクション/シンドローム/自身　/至近/2　　 /C値-LV(下限7)
《命の盾》　　　　　　　/★ /リアクション/交渉　　　　/自身　/至近/3　　 /組み合わせた判定でドッジ可能
《風の渡し手》　　　　　/2　/メジャー　　/交渉　　　　/LV+1　/-　 /3　　 /対象を[LV+1]体に変更。シーン1回
《狂乱の一声》　　　　　/1　/メジャー　　/交渉　　　　/単体　/視界/2　　 /攻撃力+LV射撃。命中時、憎悪付与
《先手必勝》　　　　　　/5　/常時　　　　/自動　　　　/自身　/至近/-　　 /行動値+LV*3。侵食基本値+4


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
バットでかっ飛ばす！　　　　5　　 8r+7　+1　　　　　　視界　C値8。3体まで対象。命中時、憎悪付与
グラブで捌ききる！　　　　　5　　 8r+7　　　　　　　　　　　C値8。回避

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　 -　　 -　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　19　　16 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 16 pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
八重樫若菜　　　　慕情　　疎外感　女子野球部設立のために尽力している姿をよく見かける
死を知らぬ情報屋
河童　　　　　　　好奇心　恐怖
生畑目鈴　　　　　憧憬　　憐憫
十五松　　　　　　連帯感　不安




■その他■

メモ：
知る人ぞ知る題名もないWeb野球漫画の登場キャラクターを模したRB。
無料ページのサービス終了間際、とっくに完結していたその漫画への最後のWeb拍手で「またこの作品と出会える日を楽しみに、そして、これからも野球がずっと人々に愛されますように」というコメントが寄せられた際に、その想いに呼応するかのように誕生した。
普段は河原やら公園やらで自主練に励む野球少年少女の前に表れては軽いアドバイスとトレーニングで背中を押す謎のおねーさんとして過ごしている。その親しみやすい話し方と、ユニフォームとミニスカという服装のおかげで、胸のときめきを感じてしまうオトコノコも少なくないとかなんとか、とにかくその振る舞いは噂として広まり都市伝説めいてきている。
戦闘時にはバットでかっ飛ばし、グラブで捌ききる、攻守兼備のスタイルを取る。見た目にはその尋常ならざるスピードからなる体術によって全てをこなしているかのように見えるが、その実、打撃の際には一球一球を敵に放つ際の掛け声による拘束、守備の際にはフェロモンで呼び寄せた羽虫が敵の攻撃の勢いを避けようとする動きから予測しての捕球と、頭脳的な側面が大きい。
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