タイトル:ジャンヌの猟犬 キャラクター名:Heloise・de・Gennes(エロイーズ・ド・ジェンヌ) 職業:司祭 年齢:30 / 性別:女 出身:フランス 髪の色:シルバーブロンド / 瞳の色:バイオレット / 肌の色:白め 身長:176 体重:87 ■能力値■ HP:11 MP:18 SAN:33/33      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   6  18  12  16  15  18  21  11  18 成長等 他修正 =合計=  10   6  18  12  16  15  18  21  11  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 90%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語(フランス語)》105%  ●《英語》53% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   94%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》66%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》86%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ナイフ   90 1d4+db  タッチ     1         /                               / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 聖書      1   0 ロザリオ    1   0 ナイフ     1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ジャンヌの猟犬 HO3 【  司祭  】 あなたは司祭だ、迷える子羊たちを今日も導くのが自らの役割だ。 自分の所属する教会では多くの報告が上がり、悩まされている。そして今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 特色:頭を使って動く、立ち回りが難しいHO、他のHOとは異なる動きが多くなるかもしれない。 ______________________ ◆職業 【聖職者】ベース 聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、ほかの言語、歴史、個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能 ______________________ ◆特徴 4-2 [方向音痴(D)] <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 D特徴により[1d6*10]の趣味ポイント追加→40ポイント追加 5-10 [受け身] どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール(〝クトゥルフ神話TRPG〟61ページ)の成功の範囲に+20%。 ______________________ ◆基本 一人称:私/二人称:貴方、様 好き:素敵な男性♡自分♡強い人♡欲に忠実な人♡愛すべき神♡気持ちいいコト♡ 嫌い:食べ物などでは特にありませんが、私の愛すべき神を侮辱する人は嫌いです🎶 誕生日:6/20 誕生花:ベロニカ/『忠実』『名誉』『女性の貞操』『堅固』 ツンと尖った高い鼻、雪のように白い肌、頬に影が落ちる程長い睫毛で縁取られた目元。見る人々が不愉快な思いをしない美しい容姿を持っており、民からの信頼も厚い。聖職者らしく清らかで温厚で穏やかな性格。 しかし欲には忠実で自分の事となると非常に我儘になる。他人の事は後回しで自分優先。当たり前でしょう?自分だーいすき! 良く言えば裏表がない、悪くいえば思ったことをすぐに口に出してしまう正直者。 国民達よりも神に対して更に熱く燃えるような信仰心を持っており、仕事中は司祭らしい立ち振る舞いを忘れない様に心掛けている。 教会へ食べ物を求めてやって来た人達には笑顔でミルクとパンを渡している。そんなに痩せ細って可哀想に……。 自ら人に話し掛けたりは仕事でない限りやらないが、話し掛けられれば笑顔で応じる様に心掛けている。頼まれた事は仕事であれば基本的に断らない。プライベートだったら普通に断わる。無駄に働くの嫌なんです🎶仕事だから普段は優しくしているだけで、仕事以外で善人ぶるつもりは全くない。 男は外へ、女は家へが当たり前だと思っているので、自分が表に出て働いているのが本当に嫌。か弱い女なのに! 強い人間(筋力的に)が最近のブーム笑で、暇な時は教会側の騎士達を観察している。強そうでとても良いですね🎶 一度嫌いになったり、気に入らないなと感じた人間の事は死ぬまで嫌い。人やものに対しての感情の書き換えをするのが下手。 態度に出さないようにはしているが当たりが強くなってしまったりする。 快楽主義者であり、自分が快いと思うように行為を行う。心地良い事を最優先に行動をする為、倫理や義務を行動指針としない。 堕落してしまいますね……♡😄 寒さにも暑さにも弱い。1番好きなのは秋。春は花粉症でダメ。 体力や免疫力があまり無いせいで、幼い頃からよく体調を崩して寝込んでしまう。 アルコール類は普通に飲む。1人で飲むのが1番好きだ🎶基本的に大人数で食事をするなどが好きではない。 お金にも余裕があるので、贅沢をしてしまう癖がある。すみません……みなさんお腹がすいているのに……(T_T)でも、私とみなさんは境遇が違いますもんね、飲ませていただきます🎶🍷🐹 ■鉄の処女と夢見がちなお姫さま https://youtu.be/vcayCUK62fc ■ギャラリア https://youtu.be/zOmCdi_P954 ______________________ ◆その他 ▼エロイーズ(Héloïse、[ˈɛloʊ.iːz]または[ˈhɛloʊ.iːz]; フランス語: [elɔˈiz]) フランス人修道女(女子修道院長)、作家、学者。ピエール・アベラールとの恋愛関係や手紙のやり取りで知られる。 ✧ エロイーズ(綴りはHelöise, Héloyse, Hélose, Heloisa, Helouisa, Eloise, Aloysiaなど、他にもある)はラテン語やギリシャ語、ヘブライ語の優秀な学者であり、知的であることや優れた洞察力をもつことで有名だった。アベラールは、エロイーズが”nominatissima”、すなわち読み書きに関する天与の才で「大変有名」であったと書き残している。 彼女がピエール・アベラールの生徒になる頃までには、彼女はすでに有名な学者になっていた。ピエール・アベラールはパリで最も評判の良い教師であり、哲学者の一人であった。医学やその当時、高等教育で教えられていた他の伝統的な科目をアベラールから教わったことで、エロイーズはパラクレ(別名パラクレートス)大修道院長としての役割の中で医者としても並外れた名声を手に入れた。 ______________________ ______________________ ◆経歴/その他 フランス上流貴族出身。両親に蝶よ花よと育てられてきた為、自分優先でだいぶ周りが見えていない。音楽やダンスなどに興じ、日々楽しく過ごしていた。 綺麗なドレスを着たり、毎朝教会に出向きお祈りを捧げたりと普通の日々を過ごすだけ。 午前は厳しいお稽古や勉強、読書をさせられ散々だったが、素敵な女性になるためならば!と頑張っていた。幼い頃の記憶がモヤが掛かったように曖昧で、なんとも言えない幼少期だったなと思っている。 18歳の頃に20歳以上年上のフランス貴族の男と資産の為に婚約させられる。別に好きでも何でもなかったが、家のためならば!と結婚した。夫となった男は非常に優しく、体は弱いが頭のキレる人物でエロイーズに対してもとても良くしてくれた。家系の繁栄のため、子供を作るために共に抱き合い寝たりもしたが、エロイーズ的には怠くて怠くて仕方がなかった。 夫になった男の家は教会を運営しており、結婚して一緒に暮らすにあたって自分も何か仕事を行いたいと夫に申し出、元々神への信仰心もあった為聖女として働くことになった。 その後20歳になった時に息子を出産し、そのまま日々を過ごしていくが、体が弱かった為夫が流行りの疫病にかかり死亡。子供も幼かったので、仕方なく妻であるエロイーズが教会を継続運営して行くことに。 教会運営をしながら女手1つで息子を育てていた。……正直全然やりたくない。私、自分1人でやりたかったわけじゃないんですケド……。旦那死ぬとか聞いてないし……。 この時代、女がしゃしゃり出る事はあまり良いとされていなかったせいで自分が運営を始めたばかりの頃には窓に小石を投げられたりした事も。あまり気にしないで放っておいたら静かになったのでそのままにしている。然るべき事をする前で良かったですねー。 夫が死んで3年ほど経った頃、一緒に手を繋いで息子と買い物のために街を歩いていた所、暴走した馬車がマルシェに突っ込んで来た。息子はそれに巻き込まれて死亡。 自分のお腹を痛めて産んだ子供なのに死んでも産まれても生きてもなんでも全然悲しくも嬉しくもなかった。当時24歳。 何故か?そんなもの簡単です。私の愛すべき神がいるだけで幸せですから、これ以上もこれ以下も無いのです。 だがこんなに簡単に子供が死んでしまうのはなんだかすごく虚しい気持ちになっていて、体が丈夫でなかった病弱な夫との子供だからなんだなぁと思うように。 (⬆馬車に轢かれて死んでるから全然それ関係ないって!🥵) 夫も子供も勿体無いので愛すべき神の為に捧げた!でも体が弱い2人だから、あんまり意味が無いかしら…? それから6年程経ったが、全く寂しくない。息子や夫を思い出す日もほとんど無くなった。1人でも不便しない。 私には愛すべき神が居ますし! 気がついた頃には当たり前のように民を殺し、愛すべき神に贄を捧げていた。いつから始めていたのかはボンヤリとしていて覚えていないが、これが当たり前ですから、変な事はひとつとしてありません! 正直、こんなボロっちい教会で信仰しているちっぽけな神なんてどうでもいい!!私には私の愛すべき神だけなのに! 愛すべき神のために捧げる血を抜いた死体には敬意を称して頬にキスをして帰るだけだったが、マークを残すようにもなった。 牙の様なマークはナイフで頸動脈を掻き切った際にたまたま血で出来た模様をそのまま使っているだけ。わざわざ絵筆を持ってきて血で牙の模様を描いていく様に。 最近は自分以外の殺人鬼が現れた事に非常に焦りと憤りを覚えるように。 私は愛すべき神のために"これ"を行っているのに、どうして邪魔するんだろうか……? とにかく今回の事件の解決をして、ついでに殺人鬼を殺すと考えた。 はやく愛すべき神をお呼びして全てを解決して頂きましょう! ______________________ HO3 ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある 貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと、街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 あなたにはHOの恩恵が与えられる。 <ナイフ>技能の初期値が50 グラーキの黙示録を読んでいる 神話技能+15 それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細は記載) <恐怖の注入>p256 / <黒い束縛>p257 / <支配>p259 いあ いあ いごろーなく ______________________ 【恐怖の注入】 コスト:12MP、1d6正気度ポイント 必要ラウンド:瞬時 別名:破滅の指、エイボンのジンクス、邪眼 対象の恐怖を引き起こし、集中力を奪い行動を混乱させる。対象は正気度ロールを行い、0/1d6正気度ポイントを失いながら安全な場所へと逃げ出す。 【黒い束縛】 コスト:16MP、1d6正気度ポイント 必要ラウンド:1週間 別名:死にざるものの儀式、黒き従属、灰の頭巾、死者の目覚め 死体の上か死体の入った棺に儀式用の液体を流し込みゾンビを作り出す。 【支配】 コスト:1MP、1正気度ポイント 必要ラウンド:瞬時 別名:魔術師の命令、憑依の詠唱、災いの影響 対象の意思を曲げて術者の意志の通りにさせることができる。対抗POWロールが必要。 ______________________ ■簡易用■ Heloise・de・Gennes(エロイーズ・ド・ジェンヌ)(女) 職業:司祭 年齢:30 PL: STR:10  DEX:12  INT:18 アイデア:90 CON:6  APP:16  POW:18  幸 運:90 SIZ:15 SAN:33 EDU:21 知 識:99 H P:11  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:220) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]