タイトル:モーセス・アマルガム キャラクター名:モーセス・アマルガム(通称:モーセ) 年齢:48 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:176 体重:63 キャラクターレベル:8 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:プロフェット ■能力値■ HP:140 MP:168      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    0   0   2   0   0   3 →/5点 成長等             7   7   7 その他 =基本値=   8   8  12  19  17  22 スタイル   0   0   2   2   1   1 他修正   +1   3   3   6   5   6 =合計=    3   5   9  14  11  14 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 異門のタクト 1    0          魔法使用時の判定に+3、魔法ダメージ+5、シナリオ1回混沌操作+-3            0 合計     1       0 0 =防具=              重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 黒装束              2          1                   0   0   -1  隠密判定+1 マント              1               1     1               -1 軍楽兵lv4センター/専属/高度防衛       10   16    7     15    0       7      HP+40/筋力、反射、感覚-1/知力、共感+1/攻撃修正-5 他修正 合計               3   0   10   17    8     16    0    0   22  6   =2sq ■所持品■ 名称      重量 備考 イカサマカード 1 専門書     1   混沌知識+1 気付け薬    4   メジャー至近。MPを2d6回復。 遠眼鏡     3   知覚+1 治療キット   2   メジャー至近。医療の達成値分回復させる。         0         0 =所持品合計=     11 =装備合計=      4 = 重量総計 =     15 / 16 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング  /判定  /対象 /射程/コスト/制限    /MC/効果など 《数理解析》     1 /ダイスR直後  /自動成功/自身 /  /5   /シナリオ3 / /ダイスロールで使用したダイス一つの出目を振り直せる。判定またはダメージロールに使用可能。 《基礎魔法習得》   1 /常時     /    /   /  /   /      / /基礎魔法2個を取得。 《混沌操作》     ★ /SU      /感性10 /シーン/0Sq /4   /      / /そのシーンの混沌レベルを±1操作できる。 《魔法習得:時空(藍)》5 /常時     /    /   /  /   /      / /3レベルまでの時空魔法を取得 《魔素集積》     ★ /イニシアティブ/自動成功/自身 /  /天運n /      / /天運n個を消費。[n*3]D6のMP回復を行う。 《簡易魔法陣》    1 /マイナー   /自動成功/自身 /  /5   /      / /メインプロセス中の魔法、種別:魔法の特技の判定ダイスを+1する。 《好機到来》     1 /いつでも   /自動成功/自身 /  /30  /シナリオ1回/ /行動済みを未行動状態へと変更する。この時、行動値を-10する。 《魔力高揚》     1 /常時     /自動成功/自身 /  /   /      / /判定にクリティカルした時、MPを知力基本(21)点回復する。 《受動瞑想》     3 /常時     /自動成功/自身 /  /   /      / /MPの最大値を+SL*10(+10) 《兵站整備》     1 /常時     /自動成功/自身 /  /   /      / /同国家、及び同意者を含んで寝具:天幕でも快適な睡眠が可能となり、士気の最大値が+1される。 《国政指南》     1 /ラピッド   /自動成功/自身 /  /5   /      / /使用する技能が同じ魔法を1個、追加で使用可能 《広き見聞》     2 /       /    /   /  /   /      / / 《文化向上》     1 /常時     /自動成功/自身 /  /   /      / /同国家、及び同意者を含んで自然回復の効率化を受ける。 《魔法習熟》     1 /常時     /    /   /  /   /      / /魔法の特技判定値を+1する 《多重魔法》     1 /魔法使用   /    /   /  /   /      / /対決を伴わないメジャーアクションの魔法を二回分使用する 《舌戦軍師》     4 /メジャー   /話術  /範囲1 /4Sq /20  /      / /人間のエキストラ、モブ対象。判定の達成値に+8。目標値はエキストラの場合は20。モブのバアアイは対決。リアクションは話術となる。戦闘中に使用した場合、モブは即座に退場する。 《天運上昇》     1 /       /    /   /  /   /      / / 《戦術指南》     2 /       /    /   /2  /   /      / /2Sq以内の味方の命中防御判定+2 ■魔法■ 《魔法名》          SL/タイミング  /判定  /対象 /射程 /コスト/制限 /MC/効果など 《クッション》         /DR直後    /自動成功/単体 /6Sq /2   /   / /対象の衝撃防御力を+2D+[混沌レベル*3]する 《プレディクトヴィジョン》   /判定直後   /自動成功/単体 /5Sq /4   /   / /同意した対象の判定を振り直させる。 《ディスロケーション》     /DR直後    /自動成功/十字 /0Sq /10  /   / /武器、炎熱、衝撃防御力を+[2D+混沌レベル]する。 《ライトニングチャージ》    /イニシアティブ/自動成功/単体 /0Sq /8   /   / /対象の装備している武器を一つ指定し、炎熱属性を追加する。シーン持続。 《プレコグニション》      /メジャー   /霊感  /自身 /   /10  /   / /特定対象について、GMからキーワードを3個聞き出せる。シナリオ中、情報を得るための全ての判定値が+3される。 《ライトニングボルト》     /メジャー   /霊感  /直線5 /0Sq /16  /8/対決/ /対象に<炎熱>6D+【知力(6)】+[混沌レベル*3]のダメージを与える射撃攻撃。 《キュア・ライト・ウーンズ》  /メジャー   /治療  /単体 /4Sq /4   /1   / /対象のHPを[達成値+混沌レベル]点回復させる。瀕死1のキャラクターにも効果は適用される。 《ファーストエイド》      /イニシアチブ /自動成功/単体☆/0Sq☆/5   /   / /瀕死2、3のキャラクターを瀕死1に変更する。HPは変化しない。効果後、HPが減少して筋力基本値*3以下になった場合、キャラクターは死亡する。 《アクシデント》        /判定直後   /自動成功/単体 /6Sq /10  /   / /対象の達成値を-3。 《インヴィジブル》       /メジャー   /自動成功/自身 /   /10  /   / /隠密状態になる。移動を行っても解除されない。 《ボール・ライトニング》    /メジャー   /霊感  /十字 /9  /30  /15  / /10D+[混沌*6]の炎熱ダメージ射撃攻撃 《ルートディシーブ》      /メジャー   /霊感  /単体☆/0  /10  /90  / /累積使用。基本1P163 《》              /       /    /   /   /   /   / / ■ライフパス■ 出自:没落貴族/没落貴族の出身。 経験1:影の領域/暗殺、謀略、奸計……彼からは黒い噂が絶えない。 経験2:憧憬/彼は帝国をより良い国にしようと政界に身を投じた。しかし今はもう、そんなことは忘れてしまった。 目的:王佐/良き臣下であろうとしていた。しかし彼はそれすらも忘れてしまった。 禁忌:怠惰/目的のために妥協は許されない。十全を尽くした後に人事を尽くせ。 趣味嗜好:変わった語尾である/とにもかくにも口調がクッソ胡散臭い。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ:  かつて若かりし頃、「帝国をより豊かに、より良い国に」と大志を抱いて政界に身を投じたメイジ。しかし十数年の時が経ち、その大志は見る影もなく帝国政界の魑魅魍魎に磨り潰され、己が利益と保身に走る冷酷無情のマキャベリストに成り下がってしまった。  彼からはとにかく暗い噂が絶えない。謀略、奸計、密輸、黒社会との関係性、そして果てには暗殺まで。政敵となったがために、世界共通の絶対の禁忌とされているロード暗殺を犯してしまったという噂さえある。  積極的に残虐な行いをする人物ではないが、必要とあれば際限なく残酷になれる。彼はそういう男になってしまった。