タイトル:もち ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:白玉 正体:兎 年齢:9(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]おせっかい():ついつい大の事情に頭をつつこんでしまう。人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引き摺られてしまう。自分からの【つながり】が最も強いキャラクターと同じ対象に【つながり】を持つ場合、必ず、そのキャラクターと同じ内容の【つながり】を対象に持ってしまう。もっとも強い【つながり】の相手が複数いるなら、i人だけ選ぶ。 [追加]おもいだして(6):出会った相手と過去に共通した思い出があったことにできる。[出会い]で相手か【つながり】を持つとき、相手が兎に封 してもつ【つながり】を本来より1強くできる。 [弱点]あまえんぼ():何事も自力でするより、人に甘えてしてもらおうと考えがちな兎。この【特技】をもつPCは、他の仲間がみんな失敗 しなければ、判定できる。つまり、仲間が誰かが成功すれ ば、自分はもう、それをしようとしない。 [追加]あそぼ!(8):誰かといっしょに遊んで時間を過ごす。登場していない [場面]で、同じく登場していないキャラクター(複数でも可) と遊んで過ごしたことにできる。この【特技】を使用した[場 面]の終わりに、兎と相手のキャラクターは、登場していなく ても一緒に遊んだ相手との【つながり】を強め([夢]が余っていたならぱ)、【ふしぎ】と【想い】を得ることができる。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<遠山クロ助> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(愛情)<下鴨弓彦> あなた(好意)Lv2 ☆ 1Lv(信頼)<及川和樹> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<茶々丸> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+10/場面] 想 い:0[+9/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 小学校に通っている子(新川さん)の家で飼われているうさぎ 2年前から飼われている 小学生の女の子(なっちゃんと呼んでる)にとても懐いており、遊ぶのが大好き さいきんなっちゃんには悩み事あるようでおせっかいを焼いている 外を出歩くときはへんげしたあとの姿 耳がでることがあるので、帽子は必需品 家ではうさぎのまま