タイトル:破邪の奇跡 ギルド ギルド名:破邪の奇跡 ギルド ギルドマスター: ギルドレベル :6 Lv 経験点    :0/60 (残り:60) 総合経験点  :150 ■ギルドメンバー■ 名前             Lv メインクラス サポートクラス 種族        備考 ヘルマン・フォン・コルヴィッツ6  ウォーリア  エクセレント  ヴァーナ      PLカテナ フィリア・エステル      6  アコライト  チューシ    ヒューリン     PLミヤ エクロ            6  メイジ    セージ     フェイ:フェアリー PLざくらん糖 アオバ            6  シーフ    ガンスリンガー ヴァーナ      PLmimasaka ターニャ・ドルジスレン    6  シーフ    バード     ヴァーナ      PLむむこ ■保管アイテム■ 名称      価格 重量 備考 移動用の幌馬車    0   グランフェルデン王家が用意した幌馬車。幌馬車:マウント(PIG p233)からデータ部分を削除したもの。TC:20G            3   4話 邪神復活の片鱗 ドロップ売却端数            2   5話 熱砂のシルクロード ドロップ売却端数 =合計=     5 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》  消費/タイミング/効果など 《蘇生》       /     / 《陣形》       /     / 《目利き》      /     / 《ギルドハウス》   /     / 《GH:テンプル》   /     / ■その他■ メモ: 将来的に連携行動Ⅲを取りたい ○《連携攻撃Ⅰ~Ⅲ》のハウスルール ①使用条件を「無制限」から「1シナリオ [GL÷5+1]回」に変更。及びギルドサポートのレベルを「使用回数と同値」に変更。 変更意図(理由):回数無制限は戦闘を作業としてしまう危険性があり、またGM側の負担がとても大きくなるため。 長く冒険する内に連携が深まったことを表現するため、ギルドレベルの上昇と共に使用回数が増える仕様にしました。 ②タイミングを「パッシブ」から「イニシアチブプロセス」に変更し、連携の始動PCが使用を宣言すること 変更意図(理由):回数制限をつけた以上、パッシブのままでは混乱を招きそうだから。 ③連携攻撃の使用回数カウントは、②の連携開始から終了(もしくは継続中断)までで1回とする 変更意図(理由):回数制限をつけたため明文化。 ④《連携攻撃Ⅰ~Ⅲ》は1セッションにつきひとつまでしか持ち込むことができない。 変更意図(理由):連携パターンの肥大化によるセッション中の試行錯誤時間削減のため。 ⑤《連携攻撃Ⅰ~Ⅲ》の行動ルートは「プリプレイで申告した最大2通りのルートのみ使用可能。この時ルートでの行動者も指定すること」とする。 変更意図(理由):④と同じ ⑥《連携攻撃Ⅰ~Ⅲ》の効果に「このギルドサポートは、ギルドサポートの使用を失敗させるスキル・パワーによって失敗させることはできない」を追加。あくまでもギルドサポートのみで《デフレクション》などによる攻撃の失敗は有効であることに留意すること。 変更意図(理由):②のタイミング変更によりエネミーパワーの《連携瓦解》で止められるようになってしまったので辻褄合わせ。 尚、「あくまでも~」以下は曲解防止のため(「ギルドサポートの効果中なら攻撃も止められない」等)。 ○CP向きではない吹花擘柳レギュレーションの制限 ・セッションで取得したアイテムについて  キャンペーン終了時に行う  =>運用ルール変更によって不要になったと思われる ・借金について  非推奨。レベルアップできなかった場合にロストする可能性があがるため  =>運用ルール変更によりそもそも借金がなくなったため ・経験者でもCL1で作成すること ・[リンクアイテム:古代]の使い回し、レベルアップチケット使用、PL経験点の使用  一律不可。  =>運用ルール変更により概ね発生する可能性はなくなったと思われる ○《クリアバスケット》の効果に関して セッション開始後に《クリアバスケット》を使用してアイテムを追加購入する処理が重いので、《クリアバスケット》所持者はプリプレイ段階で【知力基本値】分所持重量上限を超えた買い物を行ってもよいものとします。 但し、オープニングフェイズで《クリアバスケット》の魔術判定を成功するまで行うこととし、シナリオ終了後も所持重量を超えている場合は超過分を他のキャラクターに渡すか、渡せない場合は捨てるものとします(ルルブ②P226のトラブルシューティングの内容を用います)。