タイトル：小金井美狐

■パーソナルデータ・経歴■
名前：小金井美狐
正体：狐
年齢：300（おんなのこ）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[追加]おやしろ（0）:人間から祀られる社を得る。物語終了まで1万円分の「本物のお金」獲得できる。「おやしろ」を持つ狐は人間に狐の姿を見られても、基本的に追いかけられたりいじめられたりしない。また、土地神との会話も可能。
[弱点]いばりや（）:ついつい、他の変化や人間に高圧的な態度を取ってしまう狐です。 この弱点を持つ狐への「つながり」を、誰かが上昇させたい場合、「夢」を余分に2点使わなくてはなりません。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（保護）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv0 ☆ 0Lv（対抗）＜霜下一尾＞
あなた（信頼）Lv0 ☆ 0Lv（信頼）＜古狸こまめ＞
あなた（信頼）Lv0 ☆ 0Lv（信頼）＜羽鳥碧(はとり あおい)＞
あなた（保護）Lv0 ☆ 0Lv（好意）＜タイチロー＞
あなた（保護）Lv0 ☆ 0Lv（好意）＜山中太一＞


ふしぎ：0[+16/場面]
想　い：0[+13/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
〇お狐日記1
ニンゲンたちがオヤシロをたててくれた。
これもワシのヒゴロのおこないのおかげであろう。
これからもワシがみまもってやらんとじゃな！

〇お狐日記2
オヤシロをまもらねばならないというのもアンガイたいくつなものじゃ。
たまにコドモたちがやってきてはオソナエとしてドングリをおいていく。
ワシのところにやってくるのはよいココロガケじゃ。
そこはヒョウカにあたいする。
…ワシはドングリたべんのじゃがのう。

〇お狐日記3
ニンゲンたちはワシのヤシロのことなぞすっかりわすれてしもうたのか。
ここのところめっきりダレもやってこなくなった。
まあオヤシロをつくってもらえただけでもとてもカンシャしているが。
ワシはえらいからそれでガマンしてやろう。
…ダレかきてくれんかのう。

〇お狐日記4
あやつらがくるようになってからマイニチがさわがしい。
ほんとうにタイクツさせてくれぬヤツらじゃ。

〇キャラクター設定
一名町にある寂れた小さな社の守り神のような存在。
御社を作ってもらうまでは陰ながら町の人間を支えていた。
その頃から「儂がおらんと人間たちはダメじゃな！」とどこか威張りっぽい態度を取っている。
御社を作ってもらってからは不用意に離れてしまうのもいけないだろうと必要最低限の外出を除いて御社周辺にいるようにしている。
しかし、人の信仰とは移ろいゆくもの。
今ではほとんど御社にやってくるものはおらず、寂しい毎日を過ごしている。

〇「狐の社で」通過後
他の変化たちが社に来てくれるようになったため、それに併せて人も少しだけ訪れてくれるようになり始めた。
表向きの態度は相変わらずだが、隠している本音が以前よりも表面に現れやすくなった。

●弱点
・いばりや
ついつい、他の変化や人間に高圧的な態度を取ってしまう狐です。
この弱点を持つ狐への「つながり」を、誰かが上昇させたい場合、「夢」を余分に2点使わなくてはなりません。

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