タイトル:山王寺 瑠衣子 キャラクター名:山王寺 瑠衣子(さんおうじ るいこ) 種族:人 年齢:PC1と同 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:白 / 肌の色: 身長:165cm 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《白熱》     /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /武器作成 《氷の回廊》   /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。距離+(Lv*2)m 《終末の炎》   /3 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /(Lv*5)点までの任意HPを+攻 《コンセ:ブラム》/2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《渇きの主》   /3 /メジャー   /<白兵> /単体 /至近/4   /装甲無視。HP+(Lv*4)点 《始祖の血統》  /3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /判定+(Lv*2)D。HP3点消費 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 白熱            1   4r+4  Lv+5  4   至近 沸騰した血を拳に纏う 100↓:帰路に滲む赫     1   10r+4 6+15        装甲無視 HP12点回復 Bleeding in the soil 100↑:帰路を満たす赫    1   12r+4 7+20        装甲無視 HP16点回復 Fill the soil =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN>+2D 椿さんへのコネ           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 屍人   執着  憤懣 HPダメ-2D。バックトラックの高い出目1つを1とする。 家族   幸福感 隔意 表:P。今はなき自分の支え。だが、もうあの場所に自分は戻れない 玉野 椿 尊敬  隔意 表:P。助けてくれた恩はあるし尊敬もしているが、彼女とは住む世界が違う ■その他■ メモ: 【サンプルボイス】 「興味ない。私はただ、任務に従ってアンタを処理するだけ。私の生き死にも、どうでもいい」 「……ああ、この拳? 気にしなくていい。別に痛くもなんともないし。多分骨が砕けてるだろうけど、どうせすぐ治るから」 【パーソナル】 元々は名家の生まれ。家族仲も良く暖かい幸せな家庭で生まれ育ったが、ある日彼女を誘拐しに来た裏組織の人間に家を襲撃され、(自分を含め)家族全員殺される。が、何とかして彼女だけでもと生き返らせる方法を探った組織がFHと接触してレネゲイドウィルスを投与すると、『屍人』として覚醒。いいように使われそうになったところをUGNに保護される。 生前の彼女は明るく元気だったが、屍人になってからは常に何かを諦めたように暗くなっている。また触覚が無いため痛覚もない。 世間的には死んだ扱いとなっているため、まったく別人として生きているが、自分にとっての幸せは過去にあるため、正直生きていようが死んでいようがどうでもいい。しいて言えば助けてもらった恩を払う程度のもの。 【コンセプト】 他人に望まれて強制的に生かされた。自分もあそこで一緒に死にたかった。どっちつかずで、ただ日々を生きている。 死にたいけれど死ねない。痛くはないのに、魂が死ぬことを覚えているから、魂が恐怖に震えて死ねない。 けれど生きていても、自分の居るべき場所はどこにもない。自分の本当の居るべき場所は土の下なのだから。 彼女は彼女にとって大切な過去(土の下)に還るために血を手向ける。 【見た目・戦闘スタイル】 生前は綺麗な赤髪だったが、生き返った際に色素が脱色し、髪や瞳は白く変色した。普段は目立たないようにフードを被る。 戦闘時は、痛覚が無いことをいいことにありったけの血を流して戦うが、《渇きの主》によって勝手に本能が血を吸収して生き永らえさせるため中々倒れられない。演出は全て血。素手殴り。当然手がボロボロになるが痛みを感じないのでオッケー。 【余談】 本名は、『西園寺 縷紅』さいおんじ るこう。今の名前はこれのアナグラム。 縷紅 … 植物の縷紅草。花言葉は「愛らしい」「元気」などで、両親がつけたもの。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3980515