タイトル:bdoe案 キャラクター名:雪小織 零(ゆきごおり・れい)ver2 種族: 年齢:35(見た目25) 性別:男子 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:165 体重:61 ワークス  :カウンターA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 4r+3 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 Dロイス効果で+5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレーション:サラ》/3 /メジャー       /  /   /  /2   /C値-lv 下限7 《炎神の怒り》        /3 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /ダイス+lv+1、hp消費-3 《煉獄魔人》         /3 /メジャー       /  /   /  /3   /ダメージ+lv*3、炎神の怒りのhp消費を受けない 《クロスバースト》      /3 /オート        /  /   /  /4   /ダメージ+lv*4、ダイス-2 《砂の結界》         /1 /オート        /  /   /  /2   /カバーリング、メインプロセス1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 基本コンボ             1   8r+1 17(24) 2(7) 至近 侵蝕8、かっこ内は衝動判定成功時(以下同じ) 基本コンボ・100%↑         1   9r+1 20(27) 2(7) 至近 侵蝕8 基本+クロスバースト・80↑     1   6r+1 29(36) 2(7) 至近 侵蝕12 基本+クロスバースト・100%↑    1   7r+1 36(43) 2(7) 至近 侵蝕12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ウェポンケース      1   1   1 ディペンドオンユアセンス    1   0   経験点25。アウターエデンのユニークアイテム。衝動成功時、シーン中かっこ内の数値使用 コネ:情報収集チーム      1   2   情報判定+2、シナリオ3回 コネ:UGN幹部          1   1   判定時ダイス+2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 別れの後に待つものは            カウンター専用Dロイス。意思判定+5、バックトラック時ダイス+3 外江田 萌(そとえだ・もえ) 遺志 無関心 過去に自ら処理したセカンダリ(Dロイスによる指定。タイタス化済) 牧間 穂希          執着 疎外感 ■その他■ メモ: (色々書いてますが、まだ仮設定。無機質系の子にしてますが、セッションを通じて情緒が育つと良いなあと思っています。他PCと絡みづらそうなら普通に陽キャにするかも。) (6/25一部見直し) ・顔が良い。暗い感じの美青年 ・黒髪に青い目、服装は黒スーツ ・実年齢35才だが、サラマンダーシンドローム罹患による低体温のせいで成長が遅く、見た目年齢は20台前半 ・冷静沈着、というか感情が希薄。自分には感情が無いと思い込んでいる…が。 ・他人の感情を理解するのも苦手でコンプレックス。 ・行動原理・判断の基準は、牧間穂希にとって良いことか否か ・基本、丁寧口調で話す(迷い中) ・通常の一人称/二人称は、自分/貴方(迷い中) ・牧間とは、ほまれさん、れいくんと呼び合う関係 ・PC1は憧れの存在。また牧間の中での序列がPC1>>>自分だと思っているので、目上の存在として受け止めている。但し、牧間を残してジャーム堕ちしたことについては不満。(調整要) ・支部ではベテランであり、牧間支部長との繋がりも深く、一目置かれている。理想家肌の牧間を慕ってはいるが、支部の運営には現実的な目線も必要と考えており、手を汚さざるを得ない場面があれば、それは自分の仕事だと考えている。 ・一見取っ付きづらい雰囲気なので避ける人もいるが、実力は確かであり、性格も裏表が無く(牧間以外には)平等なので慕う人も多い。巽なんかは慕って気安く声をかけてきてそう。 ・ピアノが弾ける。下手ではないが心は惹かれない 生い立ち(迷い中) ・FHで自我、感情を抑圧された使い捨ての戦闘員として飼育されていたが5才頃、牧間、PC1により救出された ・牧間の甥としての戸籍を与えられ、UGNに所属。以降、実質的な保護者として牧間に育てられる。PC1や、彼らとよくつるんでいた有栖川もよく面倒を見てくれ、この頃が彼にとって幸せの原風景(調整要) ・しかし幸せな時期は続かない。1年後、有栖川、PC1が相次いでジャーム化、残された牧間も心に深い傷を負う ・そんな中、支部員がジャーム化する事件が発生。トラウマから動きが鈍る牧間に代わり、零がジャームと戦い、殺してしまう。かつての仲間を殺害したことに牧間はとっさに怒りを現し、彼を助けたことで褒めてもらえると思った零はショックを覚える。だが同時に、牧間にできないことを自分がやった、という感覚も持つ。 ・それからも二人のすれ違いは続き、殺し殺されが当たり前の世界で育った零は、ちょくちょく倫理に反する行為を繰り返したが、牧間は辛抱強く零をさとし続けた。 ・そんな牧間に感化され、零も多少は常識と自重と表向きの社交性を身につけるが、根っこが変わるには至らず。 ・それでもエージェントとしての実力は着々と成長、30年の月日の中で零は支部の主力に成長。現在は牧間も、理想家肌の自分を現実主義の目線でサポート(ちょくちょく対立)してくれる零を貴重な存在として認めるに至る。 ・そしてレネゲイド公開を経てUGNを取り巻く環境は一変。牧間が率いる樺ケ先支部は率先してカウンター制度を導入。零もカウンター資格を取得(コミュニケーション能力は△だけど、いざという時の「役割」を果たす能力でカバー) ・零は、外江田萌(そとえだ・もえ)なるセカンダリを担当することに。どこが気に入ったかは分からないが萌は零に好意を持つ。だが、愛という概念を理解できず、また、牧間以外の人間と親密な関係になったことがない零は、萌の気持ちに応えられなかった。そのうち、萌はとある任務の後にジャーム化、零は規程に従い萌を「処理」した。 ・彼女が最期に遺した言葉が零に刺さる。 「キミは心が無いんじゃない。ただ心に鍵をかけているだけ。いつかキミの心が開いた時に、私の言葉が届くといいな。零、愛してるよ」 心を持つことなんて諦めていた。むしろ心が無いからこそ牧間の役に立てている、そう自分を納得させていた。 だが、自分の中に心があってそれを解放できたなら。もしかしたら牧間と、かつてのPC1や有栖川のような関係になれるのではないか。そんな願いが彼の中に生まれてしまった。(迷い中) …以来、彼は心を取り戻そうと足掻いている。 (心を持てば、今まで無自覚に殺してきたり見殺しにしてきた人々の無念も受け止めることになる、ということに彼はまだ気づいていない。) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3985166