タイトル:端の子57 キャラクター名:雀葉(じゃくよう) 職業:都市伝説課職員 年齢:秘密~♡(34歳) / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:白っぽい 身長:170㎝ 体重:65㎏ ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  13  16  11  13  15  13  12  13 成長等 他修正 =合計=  15  11  13  16  11  13  15  13  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      32%  ●《キック》  55%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   65%  ●《サブマシンガン》80% ●《ショットガン》  45%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    30%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    42%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。 都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それは HO2 にも適応される。 あなたはなぜ HO2 が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2 は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそ HO2 は存在しているのだ。HO2 の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2 はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 ■HO2 の噂 アパート 203 のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 また、【25 歳より上で作成】すること。 女性のような口調をしている。テンションが高いように見えてそうでもないし、口調振舞いから距離が近いと思われがちだがそうでもない。心は割と広い。何しても怒らない、怒っても怖くない。 拳銃は太もものベルト、替え弾は服のどっかしらにある。サブマシンガンは分解して身に付けているため有事のときは速攻で組み立てて使う。絶対何か失くす。 モチーフにしたものは『夜雀』。正直都市伝説ではなくてただの妖怪です… 地域によって話はまちまち。夜道か、山の中を歩いていると「チ、チ、チ」または「チャッチャッ」と鳴きながら歩く人の前後についてくるか、懐ないし傘の中へと入りこんでくる。鳴き声が聞こえている間は野生動物や魔物から身を守ってくれるとされたり、逆に不吉とされたり。中には気を鎮めると消えていく種類や鳴き声で歩く人を遮る種類もある。 雀葉は夜雀うちの一羽ということで自己解釈も含め、海辺を除く山中や森、暗い道など危険な場所を歩くときにちゃんと歩けるように導く方が多い。人によってはわざと危ない道に誘導するときもあるがそれはその人の日頃の行いのせい。 HO2に対して現時点ではどうか気づかずにこのままでいてほしいと思っている。でも、HO2がなにか望むことがあるならばそれは後押ししたい。 ■簡易用■ 雀葉(じゃくよう)(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:秘密~♡(34歳) PL: STR:15  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:11  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]