タイトル:臥龍岡 鷹文(ながおか たかふみ) キャラクター名:臥龍岡 鷹文(ながおか たかふみ) 職業:棋士 年齢:22 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:7 MP:10 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   5  10   9  14   9  16  16   7  10 成長等 他修正 =合計=  11   5  10   9  14   9  16  16   7  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%  ●《信用》  50%  ●《説得》70% ●《値切り》  25%   《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(将棋)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(麻雀)》 45%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【キャラ紹介】  彼は生まれた時から身体が強くなかった。  少し走れば息が切れ、野球やサッカーなどはもっての外であった。  そんな彼に祖父が紹介したのが「将棋」だった。  お互いの王を目指し、縦横無尽に駒が駆け巡り、81マスの盤上では毎回違う戦いが行われる。  将棋はゲームや本の様にすぐに終わりが来ず、そして何より体力の無い彼でも戦い抜くことが出来た。  それからというもの、小学生から将棋を始めた彼は毎日毎日盤上を駆け回った。  そして高校を卒業する頃には、彼は魔の三段リーグを超え、C級棋士としてプロになる。  彼には付き合っていた彼女が居た。  20の時に知り合った近所の本屋の女の子。  誰にでも優しく接し、笑顔が素敵な彼女の名は、『如月 優美(きさらぎ ゆみ)』  知り合ったきっかけは、彼女の祖父と近所の将棋教室で仲良くなったことから。  祖父の家に招かれることも多く、その中で彼女のことを知った。  彼女の底抜けの優しさに心打たれ、交際を申し込み、OKをもらう。  だが、数ヶ月前にある事件が起きる。  その日は2人で旅行に行き、夜の海を観光フェリーで駆けていたときだった。  夜の海は静かで、遠くに光る町並みが美しい。  そっと身体を寄せてくる優美を腕で包みながら、幸せな時間を過ごしていたときだった。  突然、大きな爆発音と供に船が大きく揺れる。  何事かと辺りを見回す前に、立っていられないほどの衝撃が2人を襲った。  船が大きく傾き、甲板に身体を激しく打ち付ける。  鷹文はとっさに近くの機材に腕を回し、優美の方を向く。  優美は打ち所が悪かったのか、気を失っており、その華奢な身体をずりずりと滑られていく。  鷹文は必死に空いた腕を伸ばし、彼女の左手を掴んだ。 「優美さん!起きて下さい!!」  そう何度も声をかけ、彼女を呼び覚まそうとする。  永遠と思える程の時間が経った後、優美はその目を見開く。 『…う、私、頭を打って…。え!鷹文さん!?』 「良かった、目を覚ましたんですね!とりあえずそのままで!直ぐに助けが来ますから!!」  彼女の手を強く握りしめながら、鷹文は声をかける。  今は12月で海のど真ん中。  気付かなかったが波もどことなく激しさを感じる。  こんな所で海に落ちてしまえば、人の命など簡単に消えてしまうだろう。  等と考えていると、バキッ!!という激しい音が響く。  その音の正体は、掴まっている機材の根元から聞こえてきており、2人の体重に耐えきれず壊れかけてきているようだ。 「…どうやら詰みみたいですね。」 『鷹文さんはどうするんですか!?』 ■簡易用■ 臥龍岡 鷹文(ながおか たかふみ)(男) 職業:棋士 年齢:22 PL: STR:11  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:5  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:9 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:7  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]