タイトル:ロウ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ロウ 正体:狼 年齢:(狼)5才 (人間)18才(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]なわばり(0):必要な【ふしぎ】を半分(切り上げ)減らすだけで【特技】を使える。1つの町の外に1箇所しか作れない。 [基本]まもりがみ(6):選んだ相手(狼自身でもかまわない)を隠れて覗いたり、後をつけてきたり、何か【特技】を使ってきたりした相手を何の判定もなく見破ることができる。【特技】を使われた場合、どんな内容の【特技】かも知ることができる。 [基本]のがくれ(6):狼の【へんげ】+3より高い【へんげ】を持つもののけしか、隠れた狼は見つけられない。山や森では、その土地の土地神様には簡単に見破られてしまう。 [基本]みがわり(8):登場していない[場面]でも好きなタイミングで現れ、自ら【特技】や傷を受けること、[けんか]などの身代わりになることができる。 [基本]とおぼえ(20):もののけを含む町の住人すべてに対する[びっくり]として扱う。「朝~昼」なら【けもの】の数値、「夕方」なら【けもの】+1、「夜」なら【けもの】+2として扱う。この効果により「気絶してしまう」住人はいません。【特技】を使った場所へ普通の人間が近づいてくることはない(たとえ町の中心地でも。) [基本]けものよび(30):町にいる犬、狐、狸、狼、およびその変化たちは全て、狼からのこの呼び声を聞き集まってくる。この呼び声は無理やり集めるものではない。集まってきた動物たちは、あまりにくだらない内容でなければ、大抵は狼の頼み事を聞いてくれる。 [弱点]おひとよし():自分が騙されるなんて、まるで考えていない狼。嘘をつかれても疑うことができない。 [追加特技]おくりおおかみ(12):そっと後ろからついてゆき、相手が道を間違えれば唸ったりして正しい道に案内してあげる。狼と【つながり】のある相手なら好きな人数だけ。ただし、町の外などに行った場合は、戻る時もまたこの【特技】を使わなくてはいけない。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 名前の由来は狼の音読み。なのでロウです。 お店で働くことにとても興味があったんだと思います。そして人との関わり方を学ぶために町に出てきたのかもしれない。