タイトル:ロナク キャラクター名:ロナク 種族:リカント [特徴:獣変貌] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:男の子 髪の色:金  / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:148 体重:43 経歴1:始まりの剣を求めている 経歴2:始まりの剣を求めている 経歴3:未だ叶わない願いがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      7      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   9   6  10   9   4 成長                   →計:0 修正 =合計= 16  19  13  17  17  12 ボーナス  2   3   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  23  18 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  23  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv スカウト     1 Lv  / セージ 1 Lv デーモンルーラー 2 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   4  19  57 修正 特技        0 =合計=  3   4  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット 100  1   100           1   0 保存食(1w)  50  1   50           1   0 =所持品合計=    150 G =装備合計=     150 G = 価格総計 =    300 G 所持金    900G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 召異魔法 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、リカント語 技能習得言語:魔神語、魔法文明語の読文、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 魔神使いの少年 獣の耳と柔らかな尻尾が特徴的 感性が非常に豊かで、直感で動くことが多い 一度、出産に立ち会った際には感動で動けなくなったほど 多くの涙を流し、生命の誕生に深く感謝した 赤子を見ながら、また一つ、強く、決意をした 現在の彼は非常に穏やかで優しい性格の持ち主 頼られてしまうと断り切れずに、依頼を受けてしまうこともしばしば 滅私奉公とは言わないが、自分の望みよりも目の前のことに集中してしまう 困った人は放っておけない 「損な性格、ですか?…そうかもしれないですね」苦笑いしながら 「僕は僕なりに、頑張ろうって思ってます。出来れば、力になりたいです」真面目な表情で 「あ、えっと、あはは、はい。受けます」困った様に笑いながら 「……?僕は好きですよ?」キョトンとした表情で 「こんなもの、なくなってしまえばいいのに…」一人の部屋で自分の尻尾を抱きながら この世の全ての魔神を消したい 壮大で滑稽な夢だ 自身の力の大半が魔神によるものだと言うのに 魔神使い ただ、自分の力は嫌いで、基本的には使わない 守る為の力になることは理解していても、使いたくない 扉の小魔ですら、呼ばない限りでない様にしている 若くして、魔神の生贄として使われた過去があり その際に魔神使いの力を得た 生贄に使おうとした者たちはその際の暴走で全滅 地獄はそこからだった 安定しない力 周りを巻き込む力 やっと制御できる様になる頃には 全部を失っていた 絶望しながらも、死にきれず 一つの決意を持つ 「全ての魔神を消し去りたい」 この世界の戦いの一つ 魔神に関する闘いの歴史 ただ、志すのはいいが、そこからも上手くはいかなかった 最悪なことに魔神使い以外の才能が殆どなかった 毛嫌いしながらも、力を振るい、冒険者として生き 数々の魔域を破壊して行く 一人の力では限りがあると考えた彼は 始まりの剣を求め続けた 強く、強く 求め続けた