タイトル:夏月 碧星(かつき あおせ) キャラクター名:夏月 碧星(かつき あおせ) 職業:警察 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182 体重: ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:42/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  12  13  12  15  11  16  13  12 成長等 他修正 =合計=  11  11  12  13  12  15  11  16  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%  ●《キック》  65%  ●《組み付き》   75%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》22%  ●《追跡》  40%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》30%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  55%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 警察手帳    1   0 財布      1   0 携帯      1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 明るく笑顔がデフォルトの警察官。 誰にでも隔たりなく接し、その人の為になるようなことを常に考えている。自分のことは割と二の次にしがち。 小さい頃、街中で迷子になったことがある、蹲って泣いていたところ警察官に見つけてもらい、親のところまで届けてもらった。その際に警察官がずっと寄り添ってくれたことや励ましてくれたことが心に残り憧れるようになる。 誰かの助けになれるような存在になりたい、それを胸に警察官を目指す。 警察学校に行っている時から薄々勘づいていたが、警察組織に所属してからは確認に変わった。警察という仕事はたしかにかっこいいものだが、人によってはどうして警察になったんだろう?というような人間とも接する機会が増えてくる。過去に助けてくれた警察官はごく一部で、これが警察の実態とでも言うのだろうか。かなりショックを受けたが、受け入れるしかなかった。自分一人の力ではあまりにもどうすることもできないことはわかっている、それでも助けられるものは全部助けていきたいと考えている。自分も誰かを救える人間になりたい。 警察学校で後輩くんと出会う。 他の生徒たちに絡まれているところを助けたことがきっかけ。(※どうやら彼らとぶつかってしまい少しトラブっていたらしい。短気な人間が警察を目指すなんて…と思ったので上に報告し丁寧に処理してもらった。) それからは学年が違うにも関わらず何かと構い倒し、よく一緒にいるようになった。 彼のいる教室へ通い、稀に学年が違う生徒と共に訓練することもあったので積極的にペアになったりした。 寡黙だけれど可愛い後輩と一緒にいれることが毎日楽しくて嬉しくて、気がつけば恋をしていた。 ただなんとなく放っておけなくて一緒にいるようにしていたが、気づけばその距離は仲のいい先輩後輩の関係だった。それだけでよかったはずなのに愛おしさが入り混じり大切な人へと変わっていった。 この気持ちを伝えるつもりはなかった、一緒にいるだけで楽しかったからそれだけしか要らなかった。でもふいに彼への愛おしさが込み上げてポロッと口から一言だけ「好きだ」と零してしまった。訂正しようと慌てふためいてしまったことが、その言動が言葉の意図を確信づけることになってしまった。 返ってきたのは了承の言葉だった、両想いだったのか…無理をしているのではないかと色々な気持ちが込み上げて別の意味で慌てるが、それらを一蹴りされて付き合うことになった。 最初は手探りで何をどうすればいいのか分からず、以前のような距離感になれずにいたが、だんだんと恋人らしい距離を掴めるようになってきた。今ではよくくっつくし手を繋ぎたがるし抱きしめたがる。恋人らしいことをたくさんやる。(※後輩くんどんな感じですか?素直に受け取ってくれててもツンツンして拒否られててもくっつきます) 先に学校を卒業して警察署で働くようになってから残した彼のことを心配していたが、彼も卒業し同じ場所で勤務することを知ると跳ねて喜んだ。 今は彼と共に警察として仕事をしながらも空いた時間では恋人として振る舞い一緒にいれることを嬉しく思っている。 後輩くんについて いちはらさんに決めてもらっても大丈夫でしょうか…🥺こういうところはそっちが決めてほしい!っていうのがあれば決めます!!見た目等もお任せします!!他不備や変えてほしいところがあれば言ってください! 夏月……カキツバタ 花言葉:「幸福が来る」「幸せはあなたのもの」 碧星……ブルースター 花言葉:「幸福な愛」「信じあう心」 《通過シナリオ》 ・青い鳥がないた ■簡易用■ 夏月 碧星(かつき あおせ)(男) 職業:警察 年齢:23 PL: STR:11  DEX:13  INT:11 アイデア:55 CON:11  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]