タイトル:ドロップアウトディスパイア キャラクター名:深岾 京(みやま きょう) 職業:遺書屋 年齢:20 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白銀 / 瞳の色:紅 / 肌の色:白 身長:152 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:72/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6  12  14  17  17  13  15  14  13  14 成長等 他修正 =合計=   6  12  14  17  17  13  15  14  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      78%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   70% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》7%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前      現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》   5%   ●《信用》     40%   《説得》    15%  《値切り》     5%    《母国語(日本語)》70%  ●《他言語(英語)》51% ●《他言語(ラテン語)》21%  ●《動物言語》   49%   《》      % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%   ●《芸術(お犬芸)》 70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%   ●《生物学》    36%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 16%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称           成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM92FS        80 1d10      20     3   15    8 / 故障ナンバー98 444口径マーリンライフル   70 1d8+1d6+4   90     1    5   12 / 故障ナンバー98 ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 日傘      1   0   仕込み銃。いきなり襲われたときとかに対応。毒(HO2直伝)を仕込んでる。 拳銃      1   0   ベレッタM92FS ライフル    1   0   444口径マーリンライフル ハンカチ    1   0 万年筆     1   0 手紙      1   0 狼の餌     1   0   おやつ 薬瓶      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「こんにちは。遺書を届けにきたよ」 《ドロップアウトディスパイア HO1 届人》  貴方は<遺書屋>の片割れであり、  書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 職業技能:自由割り振り ハウスルールより回避はDEX*4 [特徴表] 2-9:バイリンガル…<EDU*5>%を最大3つまでの<他の言語技能>に振り分けることができる 3-5:銃火器の達人…火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50% ◇◇◇  6/23(ミヤコワスレ:しばしの慰め/憩い、別れ、また会う日まで)  ミヤコワスレの花は、野菊のように小さく可憐な姿をしています。  都を離れるときに庭に咲いていた小さく可愛らしい花を見つけ、「いかにして契りおけん白菊を都忘れと名づけくるも憂し」という詩を詠みました。 ◇◇◇ 一人称:ぼく 二人称:きみ お互いの呼び名:仕事時…ドール、通常…綴 通り名:Tod(トート/トト) 遺書屋を組んだかなどの過去:10歳の時に拾ってもらった。ご飯とか作ってもらってる。 c9171e HO2  本名:三澄 綴(みすみ つづり)  通り名:dol(ドール) 見た目は女子に間違えられる人形じみた表情。天使のような微笑みをして相手を惑わせる。(中身は殺し屋なので) 笑顔は商売道具でもあるが、心のこもっていない笑顔を見せる。それこそ人形のような綺麗な笑みを。 HO2に対しては無邪気な笑顔を見せる。大好き。 結構なのんびり屋 拳銃をいつも持っている。 遺書屋としての仕事と、HO2の命を狙おうとした奴を撃つために。 常に日傘を持っており、白い肌を守るためもあるが、いきなり襲われた時用に、銃を仕込んである。 ただし、本格的な拳銃ではなく毒を仕込んだもの。相手をじわじわ痛めつけていく。 毒は綴さん直伝 狼の名前:アルブス(albus) 愛称:ルブ ラテン語で白という意味。 白い綺麗な狼。森で彷徨ってる時に一緒にいてくれた子。HO2に一緒に拾われた。オス ココア飲む ***************************ドロディス HO1 以下秘匿*************************** ◇◇◇ ねぇ、なんでぼくはきみに遺書を書くことができないんだろう。 こんなにもたくさんの想いを伝えたいのに、こんなにもきみにありがとうを伝えたいのに ぼくが死んでも、遺書さえあればきみにぼくの想いは届くのに。 なんで、書けないのかな。 無意識に死にたくないと思っているのかも。 まだきみの傍で生きていたいと願っているのかも。 そうじゃなくても大切に思っているきみとまだずっと一緒にいたいよ ----------- 死んだ。家族は死んだ。 ぼくをおいて二人で死んだ。 自殺だ。 その時に置いていった「遺書」に書かれてた。 もう嫌になったって。もうこんな人生も世界も何もかも。 ぼくを残した理由も書いてあった。未来ある子供を連れていきたくなかったなんて書いてあった。 正直内容なんてどうでもよかった。 両親が死んでも泣かなかった。一緒が良かったとも思わなかった。 強いていえば、惹かれた。 死んでもなお、死者の言葉が生者に伝わるこの「遺書」に。 なんて素敵なんだろう。こうやって繋いでいくこともできるのだ。素晴らしい。 そんな高揚感で満たされた。 両親が死んでから拾ってもらった人がいた。6歳の時の話だ。 それは今を生きる術を教えてくれた人。 殺し屋の人だった。 その人は一人でいる自分を拾い、育て、そして死んだ。 その人は拳銃の扱いに長けていて3年間で色んなことを教えてくれた。 そしてHO2に出会う。 10歳の時に拾ってくれた 白い狼のアルブスとは育ての殺し屋が死んで一人ぼっちになった時に同じく一匹だったその子が寄り添ってきて、 そこから何となく一緒にいるようになって犬(狼)と人間という間柄だけど互いのぬくもりに包まれて健気(殺しはしてたけど)に生きてきた。 そして兄弟のように一緒にいてそのあとにHO2に拾われた 種類はアラスカオオカミ。 種類に関してはあまり気にしない子だけど、寄り添ってくれたぬくもりに心癒されてずっと一緒にいる。 そのおかげで動物は好きだし一番好きな動物は狼っていう。 種類は後々調べて判明すると思う。そこからその種類が好きになるし大きくなぁれ~って一生懸命お世話してる。 寝る時も一緒で暖かい毛皮でぬくぬくしとる。 ◇◇◇ ◆HO1「届人−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2 に宛てたものだが、 内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は完成していない。 その内容は貴方の頭の中だけにある。 ■簡易用■ 深岾 京(みやま きょう)(男) 職業:遺書屋 年齢:20 PL: STR:6  DEX:17  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:92 EDU:14 知 識:70 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]