タイトル:ヴェレーナ(ジャベリンのハリネズミ) キャラクター名:ヴェレーナ 年齢:3 性別:♀ 髪の色:鼠色 / 瞳の色:落ち着いた紫 / 肌の色:色白 身長:165cm(人間時) 体重:47kg(人間時) 種族:小型げっ歯類 クラス :ペット (経済力:なし) 悪魔寄生体: ジャベリン ( 現在レベル:プライム ) ■ライフパス■ 生まれ       :普通のペットショップ 人生経験      :海外で長い時間過ごしたことがある (現在の所属組織: DUST) 寄生された理由   :謎の現象に巻き込まれた 悪魔憑きとしての特徴:両目が黒以外の色彩である。(紫) 悪魔寄生体への感情 :研究すべき対象 戦う目的      :社会秩序を守るため 悪魔化時の特異な外見:全身が鎧のような外骨格に覆われる ■能力値■ エナジー :6 (追加: 20) 衝動:16 行動値: 生身時 7 悪魔化時 13 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    3   7   7   8  11   9 成長等 他修正 =合計=   1   2   2   2   3   3 [悪魔化] 修正    2   2   0   1   4   3 =合計=   3   4   2   3   6   5 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃   1 剛力     1 水泳   初級5 登攀   中級10 運動   初級5 隠密   初級5 運転     2 操作     2 射撃攻撃   2 意思疎通 初級5 芸術     2 知覚   初級5 直感   中級10 賭博     2 交渉     2 社会   初級5 特殊攻撃 中級10 知識     3 応急手当 中級10 情報技術   3 礼儀   初級5 統率     3 尋問     3 魅了   上級15 ■装備■ ・武器 名称 価格 種別 命中 威力 [悪魔化時]命中 威力 メモ          2d+0 d   2d+0          2d+0 d   2d+0 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :                / 修正: = 合計 =  3   3   3 \ ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 経験魔結晶    1   0   50点分          1   0   追加110点          1   0          1   0 =所持品合計=  \    0 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \    0 所持金   \ 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》                /タイミング/対象/射程/コスト/効果時間/効果など 《《肉体修復》;「ヒーリング」》       /     /  /  /   /    / 《《;適応変異》「ミューテーション」》    /     /  /  /   /    / 《《;毒針射出》「ポイズンニードル」》    /     /  /  /   /    / 《《;毒素弾》「ポイズンブリット」》     /     /  /  /   /    / 《《特殊神経毒》「アドミッションニードル」》/     /  /  /   /    / 《《精神集中》「コンセントレイト」》    /     /  /  /   /    / ■その他■ 経験点:-100点 (使用経験点:100点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-        0点(   /  ) 1-        0点(   /  ) 2-        0点(   /  ) メモ: <プロフィール> 名前:ヴェレーナ 意味はイタリア語で「毒」。(伊:velena) 愛称『ヴェル』。 ハリネズミの悪魔憑き。 動物時:手の平サイズのハリネズミ 人間時:理知的な20代女性。ザクザクした鼠色のロングヘア、落ち着いた紫の瞳。 悪魔化:全身を硬質な鎧と化した、巨大なハリネズミの化け物 <経歴> 元は、とあるペットショップで売られていた普通のハリネズミだった。 ある日、謎の現象に巻き込まれ、悪魔憑きに覚醒。 高い知性を得て、人間の行動に興味を抱くようになる。 後に、ペットショップを脱出。 能力を活かして世界中を気侭に放浪していたところをDUSTにスカウトされる。 本人も人間観察をするのに後ろ盾が出来るのはやぶさかではなかったので、 すんなりDUSTに加わる。 ------------------- (※ここから自己満足の領域。他参加者の方々は特に読まなくてもOK。  設定厨でサーセンw) <名前> 一般的に「毒」の綴りは「veleno」(ヴェレーノ)だが「-o」で終わるのは男性名詞なので、 女性名詞「-a」に変更し、「velena」(ヴェレーナ)とした。 <動物時の外見> きわめてふっつーのハリネズミ。 手の平サイズ。 愛くるしい外見。 但し、悪魔憑きになった影響で、瞳が紫がかっている。 針は撫でても痛くない。威嚇や興奮時は毛が逆立ち、痛くなる。 <人間時の外見> 柔和な笑みを湛えた、理知的な女性。 外見年齢は20代半ば。 容姿は、ファッションモデルのようなすらりとしたモデル体型。 髪型は、ザクザクした髪質で、鼠色のロングヘア。前髪は両分け。 瞳の色は、落ち着いた紫色。 服装は、特に拘りはないらしい。 見た目より機能派。 その割には女性的な服装をよく着ている。 「封印装置」と「覚醒機」は首輪型。 普段は首輪をマフラーやストールで隠している。 <口調> 一人称:私 二人称:君 三人称:~君、~さん 語尾:~かい?、~かな?、~だね。~だろう。 気取った少年のような口調。 本人は気取っているつもりはないが、何かと芝居がかった口ぶり。 台詞例) 「私はヴェレーナ。ヴェルでいいさ。君の名はなんというのかな?」 「おや、失敬。さて、どうしたものかな?」 「その考えは実に非合理的だ。だが、それ故に興味をひく。…ふむ。ここはあえて君に従ってみよう」 「やれやれ。人間はよく分からないな」 「どうした?私の裸体に欲情でもしたかい?」 「まあ、君。程々にしたまえ。あまり事を大きくするなら見過ごすわけにはいかないよ」 <性格> 基本的に理知的。 高い知性を持つが故に、物事を何でも合理的に考えようとする。 特に感情的な生き物である人間には興味が尽きないらしい。 悪魔憑き全体についても興味は同じ姿勢。 善悪の意識はあまりない。 羞恥心もない。 動物なので、人間の感情はいまいち理解出来ない。 なので、悪気はなくとも、合理的ならば平気で非情・冷酷な判断も下す。 そのことで人間の悪魔憑きと衝突することもしばしば。 だが、その積み重ねで少しずつ人間の情を知って…いけばいいなぁ!(希望的観測) んー…割と思考パターンは「マッドサイエンティスト」っぽい気がする。 興味のあるものは観察対象(研究対象?)として積極的に関わる、 興味のないものは気にもしない。 で、観察を邪魔されずに、心穏やかに続けたいから 「秩序」を守るために戦っている、と。 時々無理に理屈をこねる様が、ユーモラスだったりする。 そして動物時の姿が愛くるしいのも自覚しているので、誤魔化すのに可愛い演技をすることも。 必要な行動なら、何でも恥ずかしげもなく行う。 <悪魔化時の外見> 全身を硬質化させ鎧のようにさせた、巨大なハリネズミの化け物。 色は灰色一色で、無機質な印象。 瞳のみ妖しい紫の光を放つ。 あちこちから針(むしろ棘?)を生やしている。 額部分には小さな角が二つある。 サイズは大虎サイズ。(って、ルルブにあるし) 攻撃時は、針を射出。 針の先端から毒を流し込む。 射出して失った部分は、新しい針が自動生成される。 また、針の一部分を肥大化させ、突撃槍のように振るうことも出来る。 その槍を投擲する様は、まさに「ジャベリン」(投擲槍、ミサイル)といえよう。 ぶっちゃけイメージ元はARMSのドーマウス(眠りネズミ)。 マイナーな上に一度しか登場シーンないから知らない人多いだろうなぁ…あれは屈指の名シーンなんだが…(´-`) まあ、紫の瞳以外は灰色一色なので、平成ライダーでいえば555の怪人オルフェノクっぽいかも。 なので心の中では「ヘッジホッグオルフェノク」と名付けよう!(・∀・) <ヒーロースタンス> 「イモータルヒーロー」。 獣の生命力により、しぶとく立ち上がる。 …まあ、「小型のげっ歯類」の特性が「回避判定+4、【エナジー】-10」なんで 事故死しやすそうだから、足引っ張らないようにこれを選びました。 …本当は理性キャラのイメージ的に「クレバーヒーロー」なんだけど、 1ゾロを1・1として達成値に足されてもなぁ…。 せめてSW2.0の運命変転のように1⇒6に変更出来たらとってたんだけど。 <ゲームとしての立ち回り> 戦闘時は、後方から支援・妨害のサポートとして立ち回る予定。 今後の成長も一番上のルート1をずっと選ぼうかと。 完全に知力・特殊D特化っすね。 非戦闘時は、小型なのを活かして潜入とか…かなぁ。 他に「尋問:中級」と《特殊神経毒》あるから、口を割らせることが出来るよー。 あと役立つか分からんけど非常用に「応急手当:中級」をとってみた。 そして「魅了:上級」目当てに、基礎職業を「ペット」に変更。 直接的なエロというよりアダルティーな雰囲気を醸し出すのに使ってみたいです(*´ω`*) んで、ペットだから、あとで飼われるようになっても設定的に問題ないね! <好き嫌い> ハリネズミの好物はミミズ…らしいが、見た目的にヤバイので却下。 妥協して…挽肉や練り物が好みらしい。 お酒もそれなりにいけるクチ。 嫌いなものは…特に思いつかないのでなし。 見たこと食べたことのないものには、興味津々。 ……で、ここまで書いておいて「そんなに沢山、セッション中に再現できるの?」とお思いのあなた。 まあ、自己満足設定だから臨機応変に設定崩してもよいのですよ。 あんまり自設定に固執しないっす。再現出来なくても全く気にしない! それにパラブラなら、どのみち衝動表で変な行動とるだろうしねぇ…(*´ー`) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3992