タイトル:皇 凛音 キャラクター名:皇 凛音 職業:カフェ店員 年齢:20 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:13 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  10  13  18  18  10  18  19  10  13 成長等 他修正 =合計=   7  10  13  18  18  10  18  19  10  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      36%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》   1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》   70%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》    10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《製作(コーヒー)》65% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%   《説得》   15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%  ●《フランス語》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 50%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(スポーツ)》35%  ●《経理》 56%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    40%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》38%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%  ●《経営学》    60%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 イヤホン     1   0 腕時計      1   0 料理本      3   0 料理用メモ    1   0 筆記用具     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: いわゆる学園の王子様タイプ。 頭がよく、運動神経もいい。 人当たりがよく、誰に対しても優しく接するため男女問わず慕われている。 ただ、特に女性からの人気が非常に高く、特定の女性と仲良くするとその女性が恨まれたりするため特に仲のいい女性は存在しない。 複数の大企業を傘下に持つ「皇グループ」の長男。 幼いころから皇グループの後継者としてふさわしいようにと教育されてきた。 また、父も母も常に忙しくしており凛音にかまってる暇がなく、メイドと執事によって育てられてきた。 そのため、両親とはあまり遊んだりした記憶がないが、両親ともになんとか忙しい中時間を作ってどこかに連れて行ってもらったり、誕生日はしっかり祝ってもらったりしていたため両親には感謝している。 小学生の頃、普段から忙しい両親に喜んでほしくて執事とメイドにどうすればいいかと聞いたところ「では手料理を振舞ってみてはどうでしょう。息子が作ってくれた料理は親からするととてもうれしいものですよ」と言われ、執事とメイドに料理と両親が好きなコーヒーの淹れ方を教えてもらった。 頑張って覚えた料理を両親に振舞ったところ、涙を流しながら喜ばれたためそれ以来料理が好きになり、心のどこかで将来はいろんな人に料理を振舞いたいと思っている。 しかし、自分は将来皇グループを継がなければいけないこともわかっているため、この夢は叶わないものなのだと諦めていた。 高校生の時の進路希望調査の際に、仲のいい友人に「あれ?お前料理好きだーって言ってたのにそっちの道にはいかないんだ。やっぱ実家の都合ってやつなのか?」という何気ない一言でまた、頭の隅に料理に関係することをしたいという夢がよぎるようになる。 そのことでしばらく悩んでいたところ、弟から「そんなに悩むなら父さんに相談してみたらいいじゃん!ほら、僕も付き合うから!」と言われ、父親の元へと引きずられていく。 そこで意を決して父親に自身の夢のことを話したところ、少し困った顔をされてしまう。しかし、弟が「じゃあ、代わりに僕がグループを継ぐよ。僕もそのための教育は受けてきてるし、これでも兄さんと同じくらい優秀だって言われてるんだよ?」という一言により、それならばと父から自らの夢を追う許可をもらう。 弟にほんとによかったのかと聞いたところ「うん、僕はせっかく習ったことを活かしたいって思ってたから。だから気にしなくていいよ」と言われる。 その日から凛音は料理とコーヒーに関する勉強を必死に進める。 決めた夢は「カフェのマスターになること」 現在はその夢のために料理学校に通いながら、とあるカフェでバイトとして働きながらマスターにいろいろと教えてもらっている。 クリア 告別私記 精神を渡り、別の世界線の自分の肉体に乗り移った。 ■簡易用■ 皇 凛音(男) 職業:カフェ店員 年齢:20 PL: STR:7  DEX:18  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:18  POW:13  幸 運:65 SIZ:10 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:10  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]