タイトル:アドルフ・ハーヴィー(Adolf Hervey) キャラクター名:アドルフ・ハーヴィー(Adolf Hervey) 職業:裁判官 年齢:40 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:ホリゾンブルー / 肌の色:白 身長:190 体重:75 ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   9  16  10  14  16  17  15  13  16 成長等 他修正 =合計=  12   9  16  10  14  16  17  15  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前               現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》              20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》        50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》        1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》          30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25%  《西洋剣術(フェンシング・フォイル)》20%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 35%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(偽造文書)》45%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    75%  ●《説得》85%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》35%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     85%   《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称…私 二人称…君/お前 トレントのハーヴィー準男爵家の長男。6つ年下の弟アルフレッド、2つ年上の姉、10歳年下の妹がいる。 口が達者で、さっぱりとした性格。白黒はっきりつけることを好むが、昨今の政治情勢に感化されより柔軟な対応を取るようになる。 幼いころから武道や西洋剣術を嗜んでいる。しかし、アドルフとしては古臭く実戦では不利な西洋剣術よりも銃撃戦の方が身を守るうえでは重要だと考えている。加えて、後継ぎとして教育されていたため前線に出て戦うことは微塵も考えていない。そのため代々伝わる護身の短剣は長男のアドルフではなく弟のアルフレッドに譲っている。 父ディランの事を尊敬しているが、あまりに純真すぎると周囲の人間に付け込まれてこき使われることを父の身をもって実感している。家を途絶えさせないためにも政治界の処世術も自然と身につけるようになった。 (以下、読まなくても全く問題ない部分) 準男爵は17世紀以降のイギリスで世襲が認められている騎士の称号である。数ある騎士称号の中では最もランクが低く、授与される身分は平民のみ。政府に一定額以上の資金援助をしたり各分野で大きな功績を残したりすると叙任される。20世紀中頃に一代貴族制度が導入されてからは、新たな準男爵の叙任は少なくなった。現在最も新しい叙任例でも1991年である。 ハーヴィー準男爵家はもともと学者の家。家訓は「Man shall not live by bread alone(人はパンのみにて生くるものにあらず)」 初代準男爵ヘンリーは古代文字(オリエント)の解読に功績を挙げ、19世紀後半に準男爵を叙任される。ヘンリーは優れた学者であったが、腕の立つ軍人でもあった。2代準男爵ローレンスは陸軍大将を務め、第一次世界大戦では多くの主要な戦闘に参戦した。ローレンスには子供がいなかったため、3代目の準男爵位は陸軍の指揮官を担当していた弟のアルフレッドに継承される。次いで4代準男爵フレデリック、5代準男爵ディラン、 6代目である現当主はアドルフ本人。 5代目準男爵ディラン(父)は過度の政治圧力を受け、精神を疲弊し早逝。 「嗤う人間師」の事件中~事件後には、家の存続と自分の立場を守るため打算的に行動する。 作品を購入した理由 各準男爵メモ 職業/得意分野/性格 1代ヘンリー……学者/話術/温厚 2代ローレンス…陸軍大将/剣術/苛烈 3代アルフレッド…司令官/剣術/仁義 4代フレデリック…外交官/話術/打算 5代ディラン………神学者/話術/平等的 6代アドルフ………裁判官/話術/潔癖〜融和 ■簡易用■ アドルフ・ハーヴィー(Adolf Hervey)(男) 職業:裁判官 年齢:40 PL: STR:12  DEX:10  INT:17 アイデア:85 CON:9  APP:14  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]