タイトル:海士部 義弘 キャラクター名:海士部 義弘 職業:民俗学者 年齢:37 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:170cm 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:79/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  16  17  10  10  16  18  12  16 成長等 他修正 =合計=  11  14  16  17  10  10  16  18  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  45%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   32% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》39%  ●《鍵開け》 4%    《隠す》  15% ●《隠れる》 78%  ●《聞き耳》 27%  ●《忍び歩き》70% ●《写真術》 17%  ●《精神分析》8%   ●《追跡》  19%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  36% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》25%  ●《信用》  60%  ●《説得》76% ●《値切り》  40%   《母国語()》90%  ●《英語》41% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   19%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    71%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     71%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: あまべ よしひろ _____特記情報_____ 職業ベース:教授(基本ルルブ) _____基本的性格_____ ちっちゃいおじさん。物言いは胡散臭いですが本人は真面目に研究をやってます。 専攻は民俗学。土地にまつわる伝承や伝説なんかを調べては論文にしてちまちまと文明の解明に勤しんでいます。 民俗学を追求していくにあたり、いろんな観点からのものの見方が必要になってくるので学者同士の繋がりがそれなりにあります。 地質学や天文学〜オカルト方面などなど、周りの専門の学者からいろはを学び、そしてそれを自分の研究へと反映させています。 おそらく海士部の周りの学者たちは、そういう風に情報交換をしつつも自分の分野の研究を発展させていっているのかもしれません。 フィールドワークももちろんあるので、地元民との交流も積極的にはかります。割と広く交流するけれど、それも全て研究のため。 実際、心を許せる友人とかは数少ないのかもしれません。 本人は真心深いというわけではなく、ただただ研究バカなので民俗学につきものな「祟り」だとか、「パワースポット」とか、そういうものを「研究結果としてまとめたいし、見られるなら見たいなぁ」と思ってる程度です。今までもきっと少し物騒な像とかを持ち帰ったりとかしても、自分の身に何も起こらなかったのでそういうのを半分信じていないし、でももしかしたらそういう出来事が起こるかもしれないと信じたい気持ちも半分あるといった感じ 民俗学を学ぼうとしたきっかけは学校の調べ学習とかなんじゃないかな〜...ほんとに些細なきっかけだと思います。 海士部自身が研究者気質なので、民俗学でなくとも別のきっかけがあれば、その分野の学者になっていたと思います。 __________通過シナリオ_________ 2021/08/29 火灯し頃の蜘蛛踊り 全員生還 以降、蜘蛛踊りHO4秘匿 研究を続け、論文や書籍を書き細々と生計を立てていた海士部だが、民俗学を進んで学ぶような人間も少なく入ってくるお金も雀の涙ほどしかない。 昔は働きながらも研究に奔走できたが、だんだんと年をとるにつれ体力的に難しくなってくる。 しかも面倒なことに、年を重ねればそれ相応に研究したいことも増えてくる。行きたいところもたくさんある。 自分の生活よりも研究を優先して、なくなっていく自身の財産にいつしか目を背けていた。 そして気がつけば莫大な借金を抱えることになってしまった。 流石にどこの借入先も見つからない。カードももちろん停止。催促の電話もくる。 首が回らなくなってきた、と気がつくには遅すぎた。 そこで学者仲間のつてか、尋ねた先で知り合ったか、資産家の丹野洋介が「八肢島にあるという謎の石・霊石を持ち帰れば、2000万でも3000万でも払う」と話を持ちかけた。 まだ行ったことのない土地、八肢島。 島には大体、独自の文明社会がある。それに謎の石:霊石も気になるところではある。 自分の研究心と、明日を生きられるかどうかを決めるその使命がその島へと向かう切符になったのだろう。 ■簡易用■ 海士部 義弘(男) 職業:民俗学者 年齢:37 PL: STR:11  DEX:17  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:10  POW:16  幸 運:80 SIZ:10 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]