タイトル：さざれ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：さざれ
正体：幽霊
年齢：１０歳（男の子）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ふわふわ（4）:浮遊するように人間が歩く速度で空を飛ぶ。空高く飛び上がれ、物を探す時に能力値を２ふやすことができる。効果は場面が変わるまで持続
[基本]かべぬけ（4）:隙間のない場所に出入りできる。その[場面]からいなくなることや本来入れない場所に入れる
[基本]ことことかたかた（4）:手に触れずに品物を動かす。【けもの】の数値で動かせると思われるものならばいくつでも宙に浮かべて動かせる。恥得てこの様子を見た相手は能力4で[びっくり]させられてしまう。ただし動かせるのは人の手で作られたものだけ
[基本]すがたうつし（8）:写真やテレビに姿を写す。幽霊自身がいて不自然ではない場所の写真や映像に自由に登場できる。写真は動けないが映像は動ける。２倍コストを払えば電話を持ってなくても望む相手に電話をかけられる
[基本]おもいのいと（6）:特別な人がいる場所ならどこでも現れることができる。本来登場していないはずの[場面]でも【つながり】がある相手がいるなら登場できる
[基本]とりつき（6）:決まった相手以外に見えない。[場面]が変わるまで【つながり】のある相手以外には姿を見ることも、触れることもできなくなる。ぼんやりとした気配はあるので幽霊より【へんげ】の高い相手なら気づく。
[弱点]かすか（0）:存在が希薄で物をもったりすることができない。ひとに化けても初めから身につけていたモノ以外に触れられない。【特技】で間接的にふれることはできる。意識しなければ写真に映らず、自動ドアも反応しない
[弱点]くらがり（0）:明るい場所で思った通りに行動できない。昼間は変身と【特技】を使うための【ふしぎ】が４点余分に必要。
[追加]あやかし（0）:普通なら怪我をするような目にあっても怪我をしない。高所から飛び降りる、何時間も水に潜れる、かなり無茶な行動をとることができる
[追加]ひのたま（6）:周囲に青白いひのたまが燃えているように見せる。夕方か夜にしか使えない。[場面]の終わりまでひのたまを見た人は怖くなって逃げ出したり、好奇心で近づいてくる。見た人が【おとな】で判定して幽霊の【へんげ】より高かったらその人が行動を決める。幽霊が高い場合人は逃げるか近づくか、幽霊が望む行動をとらなくてはならない



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv4 ☆ 2Lv（）＜ムギ＞
あなた（尊敬）Lv2 ☆ 2Lv（）＜マイ＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+14/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
＜性格とか＞
〇ぶるぶるとシーツオバケの中間のようなオバケ。明るい場所は苦手で、本人が意識しないと存在が希薄。
〇とにかくいたずら好き。人間だったかどうかは本人は全く覚えていないし、気にしてない。楽しければそれでいい。
〇化ける前は三角帽だが、化けたあとはキャスケット。
化けるコスト　±0：背後が薄く透けて見える、目や髪がぼんやり光っている、近づくとひんやりと寒気がする
　　　　　　　±2：背後が薄く透けて見える、目や髪がぼんやり光っている
　　　　　　　±4：完全な人間の姿

ずっ友　ムギくん