タイトル:Character_DX3_54_3_PLメモ キャラクター名:赤座 夢真(あかざ ゆま) 種族:人間 年齢:14歳 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光芒の疾走》     /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動(離脱可、封鎖無視) 《主の恩恵》      /5 /マイナー   /自動/自身   /至近/2   /判定ダイス+LVd 《光の手》       /★ /M/R    /RC /     /  /2   /感覚で判定 《破壊の光》      /3 /メジャー   /RC /範囲(選択)/視界/2   /攻撃力+2の射撃攻撃、1シーンLV回、同エンゲージ不可 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー   /RC /     /  /2   /C値-LV(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1   シナリオ中1回、<情報:>判定のダイスに+3 思い出の一品       1   2   金のロザリオ。<意思>判定の達成値に+1              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 対抗種                オーヴァード(ジャーム)対象の場合、ダメージ+2d、HPを3点失う 第一位階<セラフィム> 尊敬  劣等感 主の使いとしてあるべき形 主          幸福感 恐怖  見守ってくださる「主」に、祈りを捧げられる喜び。 ■その他■ メモ: 「主の教えに従う私は正しい、私が仮に間違っていたとしても主は正しい。主の教えに従いすれば良い。決して間違えない」という思考が心の根元にある。 PLとしては将来的に「神」は信じるけどすべてを委ねるのは間違っていて、最終的な決断は個々人の判断によって決めるべき。もし自分の判断で教えに背き、間違えたとしても、懺悔すれば「神」はそれを赦してくださる……という柔軟な思考ができる方向に育てていきたい感じ 宗教法人 神のひかり 教義: 迷いなき信仰心と清い奉仕心で終末の日を超え、真実の世界へ至る 内容:「神の子」と同一になるため、信者は名前を捨てる。 孤児たちを集めて教育し、感情を消去することで迷いのない信仰心を身につけさせたのち、10歳の「聖選の日」に肉体的、精神的苦痛を与える事で強制的に覚醒させ「神の子」とさせることを目的とする。 大人の信者はこの神の子と合一し、終末を生き延びることを祈る。選ばれなかった子供は悪魔(ジャーム)になるので、処分する。 優秀な「神の子」は光と闇を扱えるが、そうでないものは雷や炎など「神が遣わすもの」を扱えるものになるらしい。 夢真の「神の子の力」は良いもの(光)だが、覚醒直後は悪いもの(感情)がまだ残っており、「神の御心に寄り添うため」という理由で投薬や電気刺激等の人体実験や拷問に近い行為によって感情を消された。 最終的に施設自体はUGNによって解体され、法人は消滅したが、宗教自体は悪い教えを伝えていたわけではないので残っている。UGNでの保護と再教育によって感情をわずかに取り戻したが、まだまだ希薄。 対抗種は実験のときの生命的な危機に瀕するたびに因子に身を侵されていて、因子に飲み込まれないようにと身を守るために覚醒したものらしく、意図して覚醒させたものではなかったが、その能力に気づいた彼らは好都合と捉え、施設に敵対する者や逃げ出そうとする者へ差し向け、処分する役にさせていた。彼女自身は対抗種の獲得について「主は『他者を傷つけることはよい行いではなく、それに対する代償を負って然るべき(ただし禁じてはいない)』と仰りたいのだろう」と考えている。 「聖選」の内容と真実: ジャームとなってしまった法人トップの人物(オルクス/ソラリス)の因子が組み込まれたナイフで、手のひらから甲まで貫通するように刺す。さらに培養した微生物(因子と特殊な化学物質を含んでいる)を飲み込ませ、思考の制御を試みるのと同時に内外から大量にレネゲイドウイルスを送り込んで励起させ、覚醒orジャーム化させる。 自分の因子を植え付けて身体を乗っ取り、永遠に生きていこうとしていたと思われる。 「ところてん美味しいですよね。神が創造したものですもの。美味しくない訳ありませんね」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3998988